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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これかの建設業は一体どうなりますが)

建設業の現状と将来について

このQ&Aのポイント
  • 公共事業の削減により、小さい設計事務所や中小業者が大手に太刀打ちできず、現在は大手以外は公共事業を取ることができない状況です。
  • 不況のため民間企業も仕事がゼロに近く、この状況がいつ解消されるかは予測不可ですが、設計業界が昔のように復活する可能性もあります。
  • 将来設計士になる資格を取得して独立を考えているが、現在の経済状況に不安があるため、10年後に十分な仕事があるか心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wanekoz
  • ベストアンサー率14% (199/1373)
回答No.1

「箱物乱立はもはや、時代に合わず廃れていくのでしょうか?」 すたれていくでしょう。 低価格高性能建築設計を開発するとか、 新しい工夫が必要でしょうね。 今後災害が増えるので、 仮設住宅を取材してあとづけする便利な仕掛けを 考えるか何か。

kumarosu02
質問者

お礼

やはり廃れている産業は廃れるだけの理由があり 時代にあってないということでしょうね シャッター商店街がいつか復活することを夢みるように 時代が求めている、時代が困っているとこを仕事にできれば いいんですよね。

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