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洗濯表示について

服の素材は綿100%なのに 洗濯表示はドライ扱いになっています。 基本的に綿素材は家で洗えますが 家で洗うのはまずいでしょうか。 綿100%でもドライってことはよくあることなのでしょうか? 服に飾りなどは一切ついてなくて シンプルなTシャツタイプです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yaburegasa
  • ベストアンサー率44% (596/1335)
回答No.2

こんにちは 私もドライ表示のブラウスに困った事があり、調べてみました。 だって今は汗ぬきドライというのもある様ですが、普通は ドライクリーニングでは油性汚れは落ちても水溶性の汗は 落ちませんから、ブラウスには不向きです。 そこで分かった事が、 「アパレルメーカーさんでは、手堅く、無難に洗濯マークを取り付けるケースが多いので洗濯マークが「水洗い×」でも問題なく洗える場合が多いのが現状です。」と言う事です。 ひどい例になるとすべて×なんて言う物もあるようです。 洗濯事故があった場合に、メーカーは責任を追及されますから、 洗濯試験をせず、無難に×にしてしまう事があるという事です。 以来あくまで自己責任ではありますが、自己判断で水洗いしています。 プロが教える・・・というサイトですが参考に http://sentaku-shiminuki.com/sentaku/sentakuehyouzi.html

marukocyan
質問者

お礼

丁寧にわかりやすくありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#93414
noname#93414
回答No.1

綿100%でドライのみという衣類は多いです。 例 ・プリーツやタック、しわ加工が入ったブラウスやシャツ(濡れるとプリーツがとれて戻りません。) ・綿ジャージーや綿ニット糸でのシャツ(水にぬれると一方方向に伸びる、又は縮みます。) ・プリントや染めのある衣類(濡れると色落ちします。) ・エンボス、綿ちりめん加工のあるもの(デコボコ感、凹凸感がなくなります。) ・ガーゼ生地等(毛玉ができやすい。切れやすい。伸びやすい。よれやすい。) その他、デザインが崩れる(伸び縮み)可能性のある物、色移り等が生じる可能性のある物もドライの対象になります。

marukocyan
質問者

お礼

丁寧にありがとうございました。

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