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上司や幹部には失礼な英語

外資系に勤めているのですが英語がしゃべれません。最近職場に本国の偉いひとが良く訪れます。そこで失礼な表現などを教えて欲しいのです。 例えば、なんとなく我々は 「Hi!」とか「How are you doing??」とかって親しげすぎて話ずらいのですが、、、、 これに限らず、気をつけたほうが良い点等ありましたら ぜひよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

外資系で働いて10年ぐらいの者です。 英語に関しては学校で学んだものを使えば間違えありません。 旅先や映画などで仕入れたスラングを使わなければまず大丈夫でしょう。  ただ私が働いているアメリカ企業を例に取れば、むしろ英語より態度や仕草で相手を不快にさせることが多いみたいです。 とくに気をつけた方がよいのは 1. 相手と話すときは相手がどんなに偉くても目を見て話す。 2. 低い声でゆっくりと話す。 3. 度々相づちを打って頭を動かさない。 4. 愛想笑いをしない。 5. 握手はしっかり握り返す。 などを気をつければよいと思います。 丁寧な英語表現を時間をかけて勉強されたいなら、脇山怜さんの「英語表現のトレーニング」(講談社)がお薦めです。

noname#118466
noname#118466
回答No.4

No.1です。 目礼は決して日本人の専売ではありませんよ。 話が出来ない場所、距離にいるときはウインクか目礼(nod)で挨拶したり挨拶を返すのは普通です。日本の習慣にはありませんが、エレベータ等で二人だけの時は知らない人同士でも微笑とともに目礼をします。

回答No.3

職場におけるformalityは国や業種によってもかなり幅があります。 一般論ですが、イギリスはアメリカよりも丁寧な言い方を好み、金融機関ではIT業界よりも堅苦しいといった具合です(金融業のなかでも商業銀行と投資銀行では大きく異なりますが…)。 natyさんがお勤めの外資系企業がどこの国のどういう業種かは存じませんが、とりあえず基本的な考え方として、 「日本における外国人上司にOKの表現は本国の偉い人(たとえCEOであっても)に対しても使用可能」 と考えてはどうでしょうか。 上司と部下の関係で認められている表現であればそれが「適切な尊敬及び親愛を有する表現として認められている」点においては部長でも社長でも差異はないからです。 常識として、 (1)informalな職場でも初対面ではいきなりfirst nameは不可 (2)過度なslungは不可 というのはあると思いますが、これはbusiness world以外でも全く同様です。 もし「こんなときはどんな言い方?」といった個別事情(例えば偉い人の前で英語でプレゼンテーションを しなければならないとか)があれば補足してください。 お役に立てれば幸いです。

  • fitimi
  • ベストアンサー率41% (10/24)
回答No.2

絶対使ってはいけないのは、スラングでしょう。後、挨拶も'Good moring,sir.'などのほいがいいとおもいますし、'Would you mind ~’で始めるとか、御礼、謝罪も、'I appreciate ...' 'I apologize...'を使うようにするほうがいいと思いますよ。  また、河出書房新社から発売されている「使ってはいけない英語 Fatal English Mistakes」  ディビット・A・セイン&長尾 和夫 著 などを参考にすると良いかも… 気にしすぎると逆に失敗しますから、気をつけて頑張ってください。

noname#118466
noname#118466
回答No.1

基本的に日本のように上司と部下で言葉を選ぶのではなく 親密度だと思います。従って英語が得意でなく、彼らと仕事で直接関係もなければ質問のような気を使うことはありません。アイ・コンタクトをとって微笑し目礼するか、 Good morning, Mr.XXXだけで十分でしょう。 会議に同席したり自己紹介を行なって顔見知りになっていれば気楽に挨拶出来ます。要はTPOであり、廊下やトイレで親しく挨拶しても、会議に遅れて出席して”Hi!"は拙いでしょう。

noname#5914
質問者

お礼

ありがとうございます。 目礼というのも日本的なのかなーとも思ってしまいます。 悩みすぎな嫌いがありますね。 TPOにあわせた表現等、勉強を要しますね。 ありがとうございました