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自己PRについて

今年20歳になるフリーターの男です。  1ヵ月の職歴と1年のアルバイト(ホームセンターと食品)しかありません。 正社員面接を受けるために自己PRを考えているのですがアルバイトをアピールするしかないので考えています。 アルバイトでは、開店準備 品だし 発注 検品 棚割報告など普通のことしかやったことがありません。 皆様に聞くのは間違っていると思いますが、この業務の中からどのように書くかアドバイスをください。 中傷などはやめてください。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

http://www.geocities.jp/shukatunosusume/ranking.html 全て上のサイトの部分抜粋ですが、ここを読むとまとめられそうだと 必ず思います。 特に販売のバイトが書かれた下記を基本に、質問者さんの経験をうまく盛り込む事が大事です。 ・私は、鋭い観察力を持っています。アルバイト先のコンビニエンスストアでは ・私は最後まで諦めずに、取り組んでいく意欲があります。アルバイトでは居酒屋のホールを担当し ・私は、人の喜ぶ顔を見るのが生き甲斐です。アルバイトに接客業を選んだのも ・「話を聞く」ことを大切にしています。アルバイト先の子供服販売店は

回答No.1

面接官です。 1.「アルバイトをアピールする」ことで意味があるのは、   ・そのアルバイトの内容が今度の応募先と関連ある職種である場合   ・同じ会社に応募する場合   のどちらかです。   無関係な場合はアピール自体無意味。 2.自己PRの本質は   ・一般社会において使える(有能である)人物である事を示す   ・会社にとって役に立つ人物である事を示す   ・将来有望な能力を持っている事を示す   ・(同様に)潜在能力がある事を示す   等です。   公的な資格があるならそれも有効です。   「どんな職歴があったか」を自己PRとするには、ご質問の「普通のこと」ではかえって不利です。 優秀な人物であることをアピールする必要があるのに、 「アルバイトで普通のことしかやってない」 としたら、採用になる確率が下がります。 市販の就職(指南)本を購入して、有効な策を検討して下さい。

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