- 締切済み
就活後半戦をどのように乗り切っていくのか
大学4年生で就職活動をしています。 エントリーシートを100社提出したのにも関わらず内定がありません。 最終選考には15社進み、書類選考さえ通れば最終かその手前まで進めていました。 なので選考が進む確立はそんなに低い訳ではなかったと思います。 しかし内定がありません。 抽象的な質問で申し訳ありませんが、かつて就職活動された方はどのようにして後半戦を乗り切っていきましたか。 こんだけ落とされれば人格否定されているも同然なので、このままじゃ発狂しかねません。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- fukyfuky
- ベストアンサー率43% (33/76)
既卒で就職したものです。 新卒では就職できませんでした。 まあ多少活動をサボっていたというのもありますが、受けたものがまったくといっていいほど選考が通りませんでしたね。 とりあえず今思うのは、ひたすらコネを使え、ということです。 先輩が行っている会社はありませんか? 先生のところに来た会社紹介の話ありませんか? 家族、親戚の中に行きたいと思う会社の人間とつながりのある人はいませんか? ありとあらゆるネットワークを駆使してやっていますか? 当時私はもうなりふりかまってはいられませんでしたね。 携帯の電話帳を上から順にかたっぱしから電話したりして、情報を聞きだしました。 そうすると1、2こ会社を紹介してくれる人が見つかりました。 ただ残念なことに、自分の中の最低条件に見合う会社ではなかったので、丁重に辞退させていただきました。 まあそんなこんなで結局卒業して、地元に帰って探して何とか見つけましたよ。 まあ、大卒で行くようなところではないのですがね。 乗り切ってはいないのですが、何かの参考になれば幸いです。
- wanekoz
- ベストアンサー率14% (199/1373)
「抽象的な質問で申し訳ありませんが」 それが根本的に間違いです。 その問題は個々に具体的に考えるに尽きるからです。 へこんでいるのはわかりますが、 だからといって思考力を放棄したらどうにもなりません。 それだけデータがあれば落ちた原因はわかるはずであり 状況への対応も考えればわかるのではないですか。
お礼
本当に原因がわかっていればこんな結果にはなりません。 書類や1次2次の面接であれば対策を講じられたのですが、最終面接でこんなに落ちると何も見えなくなります。 生きた心地がしません。 100社と数多くの企業を受けても、きちんと企業研究はやって来ました。 少なくともそこだけはしっかりやって来たと言う自負はあるので、真面目で几帳面なところを売りにしていました。 なので、元々内定を沢山取っていくと言うタイプではないのは確かです。 回答有り難うございます。
- nori-ri
- ベストアンサー率0% (0/0)
就活経験のある大学院生です。 学部生のとき内定式のある10月ギリギリまで就活してました。 私は就活をしている中で、どんどん自分の中の価値観が変わっていったので時期が伸びていきましたが、その中で感じたことは、この時期(夏・秋採用)のほうが、就活生の「差が歴然としている」ということです。 この時期になると採用試験を受ける学生は「春の採用からのリベンジ、公務員試験に臨んでいた方、留学していた方」、そして「就活をサボっていた方」とはっきり分かれます。企業がこの時期の採用に臨んでほしいと考えているのは勿論前者です。そしてこの前者に該当する方って、超人気企業の夏・秋採用を除くとそんなにいないように感じました。 どこの企業も、辞退者が出たり、水準に満ちる学生がいなくて、それでも良い学生がほしいとこの時期まで採用活動をしています。 私は実際、この時期のほうが選考は進みやすかったです。 ただ注意したことは、変にこの時期まで就活する自分に卑屈にならないことでした。「人は人、自分は自分。自分はどこでも内定がほしいから就活しているのではなく、納得する就職先を探していて、それが御社です。」というスタンスをとることでした。(本気でそう思い、活動しました。) 「自分は人に対して「早い時期の内定」とか「自慢できる企業」とか、「人と同じか優位である」ことを誇るために就活してるんじゃなく、自分がイキイキと働くために就活してる」「人の目を気にしなければ、別にいつでも就活してもOKじゃん。」と考えてました。 面接で意地悪な質問されても、へっちゃらでした。 企業は学生以上に採用に関して真剣で、この時期は年度最後の新卒採用のチャンスですから、なおさらです。就活に対して真摯に向き合い、これまでの期間きちんと就活をしてきて、成長している学生に対しては、とても敏感かつ好意的だと思います。加えてこの不況ですから、企業の方も就活が長引いていることは承知のはず。「なんでこの時期まで?」と、よほど鬱屈した対応をしない限りはマイナス解釈はしないと思います。 質問者さまはきちんと就活されて、良いところまで選考に進まれてるのですから、絶対前者ですよ。 精神の強さとか内面の成長って、「負けないこと」じゃなくて、「負けても前向きに立ち向かう」ことだと思います。 無責任なことは言えませんが、自信を持って、強く前に進んでください。絶対大丈夫ですよ!応援してます!
お礼
私の場合、後者に近い存在かもしれません。 なぜなら、ここへ来てかえって選考が進みにくくなっていると感じるからです。 特に書類の通過率がガクンと下がり、それに加えて未だに1・2人の採用枠に何百人も集まっている現状を見ると興醒めしてしまいます。 尻込みをしているのでしょう。 しかし、これだけの採用試験を諦めずに受け続けて来れたのも、ある意味前向きさがあったからだと思っています。 だからこそ「前向きに立ち向かう」事は非常に大切だと感じています。 ただ、このやり方では限界に来ているんですよ。 リクルートスーツを着て電車に乗っていると、見ず知らずの人の喋り声が全て自分に対しての悪口に聞こえるので、もう限界なんだと思います。 回答有り難うございます。
- a-mituki
- ベストアンサー率42% (52/123)
同じ大学4年です。 回答ではありませんが、気が楽になる情報を。 今年は本当に厳しいらしくどの大学もこの時期でも内定者は少ない様です。うちの大学はまだ内定者3割も達していません。どこもそんなものだそうです。一流は知りませんが。 あとどんなに厳しい景気でも働き口がなくなるとか、劣悪しかないとかなることはありません。目的の職場が減るだけで。去年の話ですが、3月に決まった人もいました。 また、就活を斡旋している専門家が言うには就活で体や精神を壊すのは一番よくないということです。もう8月ですが、まだ半年以上あります。今はあまり深く悩まず、とにかくできることをしていればいいと思います。少なくても私はそうしています。
お礼
下手に目標を持って動き回っていただけにダメージが大きいです。 就職活動を怠って内定が無いのであれば言い訳もできるのですが。 外部の勉強会にも参加したり交流を広げる様な積極性もあったのに、今やただ引きこもっているだけの廃人に成り下がってしまいましたよ。 身体と精神の健康を常に保っている事は大切だと実感しました・・・。 はっきり言って、現状では打つ手が無いんです。 できる事を頑張って探さねばなりません。 回答有り難うございます。
お礼
>先輩が行っている会社はありませんか? 先輩方はいわゆる大手企業へ内定を取っていました。 例年多くのOBを送り出している企業に、私は悉く落ちたと言う形になります。 >先生のところに来た会社紹介の話ありませんか? ありません。むしろ教授がツテを使って求人募集を探してくれている状態です。 >家族、親戚の中に行きたいと思う会社の人間とつながりのある人はいませんか? 祖父・叔父・父・母の全員が医療関係の仕事に就いているので、そもそも民間就職の経験者がいません。 >携帯の電話帳を上から順にかたっぱしから電話したりして、情報を聞きだしました。 実はこれもやっています。 それでもなお進展が見られないのが現状です。 もう考えるだけで目の前が真っ暗です。 どこにも必要とされていない。 回答有り難うございました。