市場での投資家の心理について知りたい

このQ&Aのポイント
  • 市場での投資家の心理を知るためには、チャートを見ることが有効です。
  • また、テクニカル分析やファンダメンタル分析のレベルを上げることも重要です。
  • オプション取引も市場心理に影響を与えることがあるので、理解することも必要です。
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市場での投資家の心理

チャートを見て市場での投資家の心理を説明している書籍 サイト コツなど 教えてください。 テクニカル ファンダメンタルの レベルが上がってるのですが なぜか勝てません。 そこで 勝つために 市場での投資家心理が まだ わかってないことに気が付きました。 市場での投資家の心理について 詳しく説明、もしくわ、紹介してる人物を 教えてください。 特に需給と投資家の心理についてが知りたいです。 このへんになるとオプションも絡んでくるのでしょうか? 海外のわけのわからないような心得のような心理の本は除外でお願いします。 そのほか 類似についての アドバイスも 気軽にお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2537)
回答No.2

私がお薦めなのは、以下の4冊です。 ラース・トゥヴェーデ著「相場の心理学」¥2,940 城下賢吾著「市場のアノマリーと行動ファイナンス」¥2,940 マーク・ダグラス著「ゾーン~相場心理学入門 」¥2,940 マーク・ダグラス著「 規律とトレーダー 相場心理分析入門 」¥2,940 amazonかトレーダーズショップなどで検索すると結構出てきますよ。

参考URL:
http://www.tradersshop.com/bin/mainfrm
gaitame_fx
質問者

補足

回答ありがとうございます。 題名は 城下賢吾著「市場のアノマリーと行動ファイナンス」¥2,940 が よさそうですね。 実は 最近 黒岩さんの本を 読み直して質問しています。 tom900さんにとって 黒岩さんの本は どう解釈されますでしょうか?

その他の回答 (3)

  • dai1000
  • ベストアンサー率24% (170/699)
回答No.4

>テクニカル ファンダメンタルの レベルが上がってるのですが なぜか勝てません。 レベルが上がっているというのはどういうことを指して、レベルが上がっていると判断しましたか?

gaitame_fx
質問者

補足

質問に対して回答をご存知なさそうなので 補足を割愛します。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2537)
回答No.3

tom900です。 黒岩さんって、「窓・ヒゲ理論」の? 私読んでません。自分には必要ないので・・・。 投資理論系の書籍って、その投資法の前に必要な「環境認識」とか 「資金管理」とか「マネジメント」などの作り込みが出来ていない 読者には実践が難しいと思っています。 要は、テクニカルにしろファンダメンタルにしろ、如何に自分の投資 スタイルを確立して、値動きに翻弄されない自分を作り上げるか! 意外とこんな事の方が大事なんだと思いますよ。 頑張って下さいね。

gaitame_fx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 紹介の本 読んでみたいと思います。

noname#107817
noname#107817
回答No.1

その人でもないのに心理を読むなんてできるのでしょうか? 出来高などからインサイダー臭いのを読むほうが心理読みにいくよりもいいような気もします。

gaitame_fx
質問者

補足

>その人でもないのに心理を読むなんてできるのでしょうか? 質問者に質問でしょうか? >出来高などからインサイダー臭いのを読むほうが心理読みにいくよりもいいような気もします。 インサイダーだと どうやって読むんでしょうか? 仕手株なども 読めるようになると よいですね。

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  • 日経とTOPIXの超長期のトレンドラインに関して、信頼すべきもの

    長期トレンドを見るなら対数チャートのほうが合理的である一方で、何度も接触してつきぬけなかったラインほど信頼性が高いと思います。 1) 日経平均は、標準チャートで91年10月、96年6月、00年4月、今年4月の高値を結ぶと、みごとな上値抵抗線ができます。 (ローソクの単位と終点の取り方で差が出ますが、Excelで計算すると、4月にはあと数十円~150円まで迫ったことになります)。 このTLを意識して利確に動いた投資家が多かったのか?と考えてしまいます。 しかし4月には、評論家が口を揃えて「18000円までは行く」と言っていたし、仮需も積み上がっていたので、その手前で下落したのは自然でしょうか。 要するに、”投資家がTLを意識したから下落したのではなく、下落したことでTLの有効性が証明された”と考えるべきでしょうか? 2) 同期間のTOPIXは、上値抵抗線を大きく破っています。 6月に参加したC証券のセミナーでは、91年からの上値ラインを引いたTOPIXチャートが配付され「上昇トレンドに転じた」と説明されたので、 「日経指標銘柄のような大型株についてのみ下落トレンドが続いていると見るべきですか」と質問しましたが、意味不明の回答しかもらえませんでした。 (銘柄入れ替え云々の説明を予想していましたが。) 仮に算出方法に問題があっても、投資家は目の前のチャートに心理的に支配されるのだから、”03年から現在までの上昇は下落トレンド内の反発”と見るべきでしょうか? 3) 日経03年4月の安値→05年5月の安値を下値支持線と仮定した場合、標準チャートで考えればまだまだ余裕。対数チャートだと接触しそうです。 一般論として、より間近に迫っているTLのほうが強く意識され、有効でしょうか? また、これを割ったら(標準chのSLは割らなくても)”3年続いた相場の終わり”が強く意識されるのでしょうか?

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    PKOとは国連平和維持活動(Peacekeeping Operation)をもじって政府による株価維持のための政策(price keeping operation)を呼んだ。これは、株式相場が下げ基調の時、政府が金融市場維持の為、底割れを防ぐ為、下値で買いを入れ相場を買い支えるというものでした。 日本の株式市場は2002年には市場参加者の82%が国内投資家であったのに対して、2014年には外国人投資家の売買シェアが60%超となったことが報道されるなど、国内投資家の比率は低下し、市場はまさに国際化しグローバル化しています。 外国人投資家は言うまでもなく利益を求め、誇張するなら利益のみを求め市場に参加しています。ここでの意味は単に割安だから買う、そして適正な価格に戻ったから売るという、言ってみれば普通の売買から、それとは別に需給の状況を見極め、思惑により一気に売り浴びせるような意図的、投機的な動きも用いて利益を追求することは広く知られるところとなったと言ってもいいでしょう。 それに対しPKOで買い支えに入る公的資金の買いというのは、当然市場の中では膨大な規模ではありますが、先に挙げた株式市場のグローバル化に伴い、ヘッジファンド等を代表とする、こちらも膨大なファンドを持つ市場参加者が現れたことなどから、市場参加者の中での公的資金の相対的ウェイトは低下傾向にあるといっていいかと思われます。 そういった状況の中、政府の指示の下、市場参加者の中で公的資金は当然に利潤を求めるとともに市場の維持ということをも求められることから、市場が売り一辺倒で下落基調の際は売り方が優勢の状況ですが、そういう状況には、先に述べた市場の維持という目的のため買いを入れ、市場を買い支えします。 それは、グローバル化前の公的資金というファンドが市場参加者の中で突出した状況の中では、そういった買いは流れを変えるくらいのインパクトがあります。しかし、グローバル化の進展に伴う相対的地位の低下がある中では、インパクトは従来より小さいものとなり、流れを変えるほどの力を持ちえているのかはわからないというのが実体ではないのかと思われます。 そういった状況を知ってか知らずかは承知するところではありませんが、政府は当然に自国市場保持の為、暴落といえるほどの強烈な下げ相場や売り崩しの動きにに対しては公的資金を使い買い支えをします。 買い支えというのは、投資の基本である利益を求めるとは違った原理での動きである為、その買いによっては多大なファンドの毀損を生じさせるおそれがあります。 前置きが非常に長くなっていますが、そこで質問です。 外国人投資家は投資の基本である利益のみを目的として株式市場に参加しています。それに対し公的資金はそれに加え、自国市場の維持という利益を求めるとは違う原理で動く存在となります。 株式市場を形容する言葉に「生き馬の目を抜く」というくらい非情な世界において、そういう売り方絶対優勢という状況の中でも、利益を求めてではなく、買い支えるという消極的な姿勢で買いを入れる公的資金の資産状況はどのようになっているのでしょうか? PKOという言葉がよく使われた2001年から12年を経過し検証の必要があると考えこのことに関し詳しい方にお伺いをいたしたく質問をしました。 私の推測を付け加えるなら、下げそうだから売り、上げそうだから買うといった市場原理に対して、市場維持という目的のためになされる売買を行う、公的資金といういうなればファンドは、ファンド規模で他参加者より、比較、圧倒的でない限りは利益を出すのは難しいと思います。 私の想定通り、公的資金のファンドが毀損しているとすると、そのことが報道されないことがわかりません。 そういったときに起こったのが、民主党への政権交代(2009年)へのきっかけともなった「消えた年金問題」です。2007年頃、社会問題化し、それは政権不信、そして政権交代へと繋がる大きなきっかけとなりました。 これら、公的資金、年金をめぐる2つの事象は関連しているのではないかと考えるのですが、いかがでしょうか?端的に言うと、公的年金の株式運用による毀損分の問題を隠蔽するため「消えた年金」「消された年金」問題に繋がったのではないかと想像するのですが、年金の金の流れは非常に複雑であり、その流れを理解しづらい為、詳しい方にここのところを説明をしていただきたく質問させていただきました、よろしくお願いいたします。