「大人」になって「子ども」がうらやましくなる事はないですか？

質問

「大人」になってから、「子ども」のこう言う所はいいな、とうらやましく思うような所はないでしょうか？

例えば、夏休みのシーズンにおいて、仕事をしている人達は盆休みの１週間ぐらいしかない事があるのに、子どもは１ヶ月以上も夏休みがあるから・・・とか言ったものです。

回答No.2

wander888 · ベストアンサー

大人になって　子供のうらやましいことは

どんなことに対しても、素直に喜んだり、ビックリしたり、怖いと思ったり、面白いと思ったり、いやだと思ったりできることですね・・・

大人になっってからは『喜怒哀楽』の表現が下手くそになってしまったような気がします！！
へんてこな理性とかいうやつが邪魔してるんでしょうね。。。

お礼

ご回答ありがとうございます。

よく子どもは正直な人間だと言われます。
しかし大人は世間体や縦社会に惑わされて正直に物を言う事が出来ないだけで、本当は子どもと同じ正直な存在になりたいと言う事を皆様に分かっていただけたらと考えております。

回答No.9

kentoshi82

子育てしていると、もう１度、娘を通してその疑似体験を味わえるので、面白いです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

人間は時に、自分の子どもに、子ども時代の自分を重ね合わせる事がしばしばあります。

あなたの子ども時代の経験は、きっと子育てのどこかで役に立つのではないでしょうか。
あなたの子ども時代の経験を通し、その子どもならではの良い所を、大切にしてあげてください。

回答No.8

genki-mama

街で風船をもらえるところ・・かな。

自分で買えよ、と言われそうですが、風船は貴金属と一緒で、自分で買ってもウレシさ半分。貰うのがウレシーんだよね～（笑）。

お礼

ご回答ありがとうございます。

人間とは不思議な生き物です。
与えられる快感の為だけに物を手に入れる生き物なのでしょうか？
私には不思議で仕方ありません。

回答No.7

saninnoozi

老人になって、子供が羨ましいなどと考えるのもおこがましいですが？、
生まれたばかりの孫の顔、手の指先などをを見ていても、自分の子供が生まれた時のあの
（何だこれは？）と思った不思議さを通り越し、「ああ、又ここに一つの”人”が生まれたんだな！」と
気高ささえ感じます。
体のあちこち、と言うより全てにガタが来て、今何をしようとしていたかも忘れてしまう様になったけれど、
今更子供が羨ましいなどとは思いません、私には良い時代を生きて来られたと言う想い出がありますから。

お礼

ご回答ありがとうございます。

人間には、子どもにしかない良い所と、大人にしかない良い所とが
それぞれ存在し、それ故に互いをうらやましく思うのは人間として自然な事だと私には考えられます。

しかし、うらやましく思って「ばかり」でなく、我ならではの良い所に胸を張って人生を満喫する、または大人と子ども、互いにしかない良い所があるからこそ、助け合う精神を磨き続ける事が、人生で求められている事も１つと言えるのでしょう。

回答No.6

monimoni01

ないです・・・・。

お礼

ご回答ありがとうございます。

あなたなりに、いつまでも自分らしく人生を全う出来れば幸いであります。

回答No.5

yucity66

お子様ランチが食べられる事かな^^;

お礼

ご回答ありがとうございます。

お子様ランチは味も思い出も「甘い」物ですからね。

回答No.4

code1134

ＴＶの番組etcで登場する人物や主人公が"又来週をお楽しみに"等の台詞で終えた折にも、素直と言うか単純に信じ込めるのが子供の利点の1つかな!?(笑)

何故ならば、タレント等が事故死したり、死なぬ迄も不祥事を仕出かしたりすると、来週放送する手筈になっていた番組が中止になる　事態に頭を巡らす様に変貌するのが大人でしょうから・・・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
何も深く考えない所もまた「子ども」ならではの持ち味なのでしょう。

それによって、大人達が様々な社会問題で騒ぎ立つ中で、子どもは精神的にそれに縛られる事なく生きていける、と言うある意味の「利点」があるのかもしれませんね。

回答No.3

crivelli45

いまの季節のことでいえば、
・虫取り網を持って虫を追いかけていても変な目でみられない
・夏祭りのヨーヨーをほしいといえる
などのことはたまに思います。

私はオトナ（女性）なので虫を追いかけるわけにもいきませんし、子供だらけのところにヨーヨーを買いに（釣りに・貰いに）行くこともなかなかできません。
オトナだから不似合いで変な目で見られるというだけでなく、「そこは子供の特権」と暗黙裡にみなされている世界から拒絶される感はありますね。

その代わりに「小学生未満お断り」の宿や飲食店に入れたりするなどの「大人の特権」も得ているわけなので、贅沢言うなという自覚はありますが、子供のころに愉しかったことを、今でも愉しくやってみたいなという気持ちはあります。

お礼

ご回答ありがとうございます。

確かに大人にしかない良い所、子どもにしかない良い所、それぞれあるのは事実ですね。

ヨーヨーや虫のような何でもない物でも求めて行ける無邪気さが子どもならではの特質の１つなのでしょう。

回答No.1

kobuta37

夢が持てるということ。
これからなりたいものとかやりたい事が努力次第でできる可能性があると言う事でしょうかね。

あとは若さ。
疲れを知らない体力やすべすべした肌など・・・
お金では買えない物ですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
疲れを知らない体力、すべすべした肌、好きなように夢を持つ。

そう言った意味では、子どもは常に何も染まらない存在です。

それなら、大人になっても子ども心を忘れずに生きて行く事を求める事もできるのではないでしょうか？