空気は抜けないのに乗るとパンクする自転車
自転車をパンクさせてしまい、こちらは田舎なので近くに自転車屋もなく、近所の車屋さんでパンク修理できないか問い合わせたところ、できるという事なので持って行きました。
修理には、外側のタイヤとチューブ両方の交換が必要だという事で、かなりの金額を工賃込みで支払いました。
仕上がった時から少し空気の量が足らない感じで不安ではありましたが、殆ど乗らないし、何件か同じパンク修理をその時も請負ってると言ってたので信用していたのですが、2か月後くらいにさすがに乗れないくらいに空気が抜けてしまい、空気を足すもすぐに抜ける感じ。なので、知り合いに相談したところ、パンク修理なんて素人でもできるからやってみろ、と教えてくれました。
そうしたところ、中でチューブが捩じられて取り付けられており、何度も踏まれた部分は細く傷だらけになっていました。
チューブのみに空気を入れ全部水に浸けたところ、4か所から空気の漏れを発見し、それは全部、素人ながら市販のパンク修理キットでゴムを貼り付け修復しました。
その後、水に浸けても空気の漏れは無いですし、チューブのまま空気入れて放っておいても抜けないようなので、ちゃんと車輪にセットしてタイヤも装着して空気を入れるのですが、乗ると体重を支えられないくらいペシャンコになりますが、降りると空気が抜けてないなぁ、という感じ、不思議な状態なのです。
もう一度外して確認してみましたが、空気の漏れは発見できません。
これは、チューブを買い替える必要がありますか?
一体どのような感じなのでしょうか?
また、修理してくれた車屋さんには、貴方なら苦情を言いに行きますか?
お礼
やはり交換が良いですね。 ありがとう御座いました。