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自分の生き方を決めれたのはいくつですか?

20代前半です。 普段から哲学みたいな考え方をします。 その為か変わってるとよく言われます。 明るいのに暗い…おおざっぱなのに神経質。どっちなの?って感じです。 私自身、自分のこと、生き方が分からず悩んでいます。(人間関係の面で) またその試行錯誤が相手に伝わっているのか、たまにめんどくさいってオーラを感じることがあります。 それで、また悩みます。これもダメなんでしょうね。 いやー人生難しい。 さて、皆さんはいくつぐらいである程度生き方を決めれたのでしょうか? 早く楽になりたいです。 よろしくお願いします。

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noname#107497
noname#107497
回答No.2

ずっと、前に悩みというものを考え、悩みとは、目の前に出ている答えを受け入れられずに別の答えを探すことだと悟ったことがあります。 人生の悩みというのは、一生をかけるに値する答えでなければなりません。 あるいは、どのように行き貫くのか。 話は脱線して、 人は、問題が生じた時に、 「屈する」か 「克服する」か、 「次元が変わる」かの 3つがあると思います。 屈するとは、支配されること、奴隷となることです。逆らうことを止め、抗うことを止め、上の者、つまり支配者に支配されることを受け入れることです。 克服するというのは、無力であるが故に屈するのを、力をつけて、それを打破することです。 次元が変わるというのは、「そんなことはどーでも良い」とか、「それについてはこういう風に考えるようになった」とかです。 人は、生きていたら、否応無しの現実の苦や無常を悟り、それを体良くごまかして、正当しようとします。いわゆる屈することです。 屈していれば波風立たなくなるので、その辺は安心です。 打破しようとすれば、様々な困難が付きまとう、それらに取組むのにも労力を要する訳でしっくりこなければなおのこと不安にもなります。 「武士道とは死ぬことと見つけたり」とありますが、この言葉の故は、人間としての尊厳を無くし悪魔や鬼、餓鬼、畜生になるぐらいなら、死ぬ方がましという風に捉えられます。 ただ、生きるだけではあまりにも虚しすぎると。 質問に具体的に回答すると、 簡単な人生目標や指針なら、すぐに悩みは終わります。 しかし、難題な人生目標や、高い目標、世間一般の価値観との折り合いが合わないものなら、悩みは終わらないでしょう。 屈する悩みの終わり方なら、自己の限界を知ることですね。自分がやろうとしていることをやってみる。やってみて、自分には決定的に何かが足りないと実感悟ることがあると思います。その時に、自分の身の丈に合った生き方をすると思います。 それでも屈しないというなら、とことん探すでしょうね。それが生き方です。自分の心から生じる思いに目を背けることはできないと。 自分はそういう生き方に決まりました。というか悟りました。 生き方は13歳ぐらいからかな、 周りから言われたのは18歳ぐらい 24歳で、悟りました。 以上、質問さんの何かになれば幸いです。

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noname#95574
noname#95574
回答No.1

小学4年の頃というか、幼稚園の頃から死後の世界に興味があり、またいつも興味が自分の内面に向かい、つるむ事無く、一人で脳医学や哲学書を読む中学生で、無口ですが、異常なくらい洞察する能力が高いので、行動パターンを読んだり、マンウォッチングが趣味でありました。 ほぼ、人と話す事無く「暗い」イメージで見られていましたが、それではなく、内面に興味が行き、外界に心が開いていないだけでした。 ですから、凄く神経質。 でも、同じくらい大雑把。 両極もまたしかりなんだと思います。 今クリエーター職ですが、小4の頃になりたかった職業に就け、幸せな50歳主婦です。 14歳からの哲学という本に出会い、14歳の頃の疑問が最近「そこ」にあったと気づきました。 それまで「人間」という物について考えすぎるほど考え抜いたので、メンタル面は相当強いほうだと思います。 夫にも踏まれたら倍の力で起き上がる雑草と言われています。 ですから、14歳のころが一番多感であったと思います。 いまは、ポジティブシンキングで、気持ちよく心地よい人間関係を保てて居ます。 「14歳からの哲学」をお勧めします。

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