• 締切済み

原水と上水の違いについて

jyousuiの回答

  • jyousui
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.2

生物膜処理装置を通過する前は、生物膜処理の原水になります。 通過した後は、処理水になります。その処理水をイオン交換 装置を通過せるとして、イオン交換処理前の原水になります。 イオン交換処理装置を通過した水は、イオン交換装置の処理水 になります。  以上  Jyousui

関連するQ&A

  • 上水 下水

    上水と下水はどのように違いがあるのですか? 無知な質問で申し訳ありませんが 友人と話していて 食い違いがありまして(勘違い) 上水はひねって出てくる水 下水はひねって出た水が配水管へ流れていく水 上水は綺麗な水 下水は飲み水に適さない水 漠然としてますが「こういうものなのよ」という回答 いただけたら嬉しいです!

  • 上水道が処理する河川の水について

    以前下記で水の循環と下水道の役割について質問させていただきました。 http://okwave.jp/qa5051614.html その回答に、 上水道が処理する河川の水は「降った雨」であり、家庭で使用した水は下水道を通り処理され下流(海)に排出されます。 と答えていただきました。 上水道が処理する河川の水は降った雨だけなのでしょうか?下水で処理された水は利用されないのでしょうか?? ご存知のかたよろしくお願いいたします。

  • 活性汚泥法における生物処理について。

    教えてください。 活性汚泥法における生物処理で、 ・原水BODが少ない。 ・処理が完結運転(原水流入が間欠) という生物の増殖から考えると、難しい状況での活性汚泥法なのですが、どういったことに気を付けて日々の運転管理を行うべきなのでしょうか?。 以上、よろしくお願いします。

  • 非生物と無生物の違いって?

    論文を読んでいて、 nonlivng matter(無生物) と nonliving material(非生物) とでてきました。 この二つの違いがわかる方、 ぜひ教えてください。

  • 生物学と化学の違い

      最近STAP細胞問題が巷で話題になっております。 これに関して一つ素朴な疑問が私の頭をよぎりましたので質問します。 STAP細胞は生物学研究の一つあるわけですが、今そのSTAP細胞作成の実験事実の検証の段階において相当にもめているわけです。 STAP細胞の構造を示す化学式があるわけでもなく、STAP細胞であることを示す化学物質が特定されているわけでもなく、その作成技術を裏付ける理論があるわけでもなく、更に論文発表者本人も含め誰もSTAP細胞の作成を再現することさえできないでいるわけです。 このような状態にあってSTAP細胞作成に成功したとの論文を提出したわけです。 生物学ではこのようなことは日常茶飯事なのでしょうか。 またこのような問題は他の科学、例えば化学などでも起こりうることなのかということです。 化学でも分子構造の複雑な新しい高分子化合物の生成に成功したと論文発表するときはSTAP細胞と似たような問題は起こりうるかってことです。 誰もその実験事実を証明できないっていう。 もし化学においてはこのような問題は起こりえないのであれば、化学と生物学の本質的な違いがもたらす結果なのでしょうか。  

  • 生物由来の化学物質

    レポート課題として、 「(1)においなどの化学物質の利用と、その材料としての生物について (2)またその化学物質を介した生物間相互作用」 が出されました (1)と(2)を満たす化学物質というのは具体 的にどのようなものなのでしょうか? 私はトリカブトの毒であるアコニチンについて書こうとしたのですが、「その化学物質を介した生物間相互作用」というところでつまづいてしまいました 回答よろしくお願いします

  • 生物学と他の科学との違い

      最近STAP細胞問題が巷で話題になっております。 これに関して一つ素朴な疑問が私の頭をよぎりましたので質問します。 STAP細胞は生物学研究の一つであるわけですが、今そのSTAP細胞作成の実験事実の検証の段階において相当にもめているわけです。 STAP細胞の構造を示す化学式があるわけでもなく、STAP細胞であることを示す化学物質が特定されているわけでもなく、その作成技術を裏付ける科学的理論があるわけでもなく、更に論文発表者本人も含め誰もSTAP細胞の作成を再現することさえできないでいるわけです。 このような状態にあってSTAP細胞作成に成功したとの論文を提出したわけです。 生物学ではこのようなことは日常茶飯事なのでしょうか。 またこのような問題は他の科学、例えば化学などでも起こりうることなのでしょうか。 例えば化学でも分子構造の複雑な新しい高分子化合物の生成に成功したと論文発表するときはSTAP細胞と似たような問題は起こりうるのでしょうか。 誰もその実験事実を証明できないっていう。 もし化学においてはこのような問題は起こりえないのであれば、化学と生物学の本質的な違いがもたらす結果なのでしょうか。    

  • 大腸菌の抗生物質の作用の違いについて

    はじめまして。大学で微生物の研究をしています。 わからないことがあったので宜しければ教えてください。 大腸菌の抗生物質であるアンピシリンと、ストレプトマイシンを加えた場合では大腸菌にあらわれる変化になにか違いはあるのでしょうか? 教えていただけると幸いです。

  • 欧米での水カビ臭対策はどのようなものだったのでしょうか?

    2-MIBやジェオスミンなどで知られる水カビ臭は、1980年代前後にこれらの物質の分解微生物の研究が行われ、この時期に発表された文献をよく見かけます。 当時、カリフォルニア州などの発生した地域で、この異臭およ及び異臭味に対し、どのような除去対策が行われたのかを調べたいのです。 参考サイトや文献、図書など、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら回答よろしくお願いいたします。 少々急ぎで知りたいことなので、文献や本の紹介をいただけますときに記述内容の概要を教えていただけると幸いです。

  • 最終処分場の水質(COD)変動要因

    焼却灰を埋め立てている最終処分場で処理水のCODが低いレベルでですが変動します。変動(高くなる)要因として考えられることを教えてください。 処理の概略は、水量調整→Ca除去→生物処理→オゾン処理→活性炭吸着→キレート処理です。 水質(COD)は原水が10、10、10に対し処理水が6、2、2です。 処理時間によるタイムラグは約4時間です。 BODとかSSとかの影響では説明できそうもありません。処理水の6が異常に高い気がします。