電車内でのトラブルなど

質問

通勤帰りの電車の中や駅構内で人を押しのけたり、嫌がらせをする人が多いように思います。男性に多く見受けられるのですが、なぜそんなに人を押しのけてみたり、ぶつかってくるのでしょう？また、嫌がらせをされたときに思うのは、痴漢にあったわけではないから、結局どうしていいか分からないということです。謝ってしまえばいいのかも知れませんが、相手が図に乗ると思うと腑に落ちない気がします。どの程度なら駅員に助けを求めてもいいのでしょうか？（駅員もあまり当てにならない気がしています）
皆さんの意見を聞かせてください。

回答No.3

erimeg

私は全く逆に感じていたんですよ。
ぶつかっても謝ってくる人は多いし、私が小柄な女性なので絶対向こうから寄っかかってこないです。
誰かがおりられないと、「おりはるでー」と声をかける人もいますし、殺到して乗り込もうとする人たちも慌ててやめます。

ところで、特定エリアの誹謗中傷になるかもしれませんが、ある地域に出張した時、年輩の女性がおりる時に「降りるんだからどいてよ」と、戸口の人たちに行っていて、関西だと「すんません」でどいてもらうのでびっくりしたことがあります。
もしかしてnabetanさんの生活エリアは、高い塔がある都道府県で、国会議事堂なんてあって、日本で１番人口の多いとこではありませんか。
「どいてよ」さんと乗り合わせた電車は、JR大阪環状線みたいにぐるぐる回っているやつでした。…殆ど特定になってしまいましたが。

お礼

生活エリアは‥そうです。「降ります！」と声を張り上げても「だから何？」っていう感じですかね。小柄な女性だろうが、子供だろうが容赦しないようですよ。以前乗っていた車両で、小学生が「苦しいよ～！」と言って泣き出したことがあるのですが、周囲は知らんぷりでしたし。
話しはちょっとずれますが、私が一番困るのは人が網棚にものを乗せるときに、肘がちょうど私の顔に当たる位置に来ることです。私は眼鏡をかけているので結構危険なんですが、人はそんなこといちいち気にしませんから。
人間味のあるところに住んでいるerimegさんが、つくづくうらやましいです。

回答No.2

noname#706

そうですねぇ、現代社会においては難しくて悲しい問題ですよねぇ。
私も以前、殺人電車と呼ばれていた私鉄の電車で通勤していましたが毎朝鬱な気分でしたねぇ。
人間という生き物は大勢になればなる程、理性とか道徳とかがなくなるもんなんでしょうか。ある日電車に乗り込む時に、先頭に並んでいた私は電車の奥から降りようとする人が見えたので、その人が降りるまで待っていました。次の瞬間、後ろからすごい勢いで押されて、結局私は電車とホームの間に落ちて負傷したことがあります。しかし、みんなは私を助けてくれるでもなく、頭の上をまたいでいきました。結局私の後ろの人もその後ろの人に押されていたんですよね。
それでもショックでしたよぉ、いろーんな人がいますからね。落ちた私に舌打ちした男性もいたし。そんな鬱な気分に押し潰されて精神的に自分が参っちゃう時期もありました。そんな時は、会社へ行かずに鎌倉へぷらぷら遊びに行きました。とりあえず気分は晴れる！でも、考えてみると、、、何か理不尽なことをされてトラブルとして事を大きくした場合、先の方が回答されていたように、誰の主観なのかで見方は変わる。自分は後ろの人に押されたんだ！と言われてしまえばそれで終わりだし。。だから、逆の立場になった時（人がいて降りられない時とかね）少なくとも自分はそうなるまいっ！気高く生きていくんだ！どんな状況でも声をかければ少しは状況が変わる！と、こう思うようにしています。乱暴者のおやじは無視して気高く生きようぜい。

お礼

そうなんですよね。私が見た限りだと最近では30代40代位のおじさんに多い気がするんですよ、そういう人が。（まあ年輩の人でも多いですが）そういう人でも結婚して、子供もいるんだろうなって思うと「どういうふうに躾をしているんだろう？あ、していないのか」なんて事まで考えてしまいます。
電車に乗るのは本当に憂鬱です。特に込み合うターミナル駅なんかで降りるので毎日が戦いです。だってどんなに混む時間帯避けても、すいている時なんてないんですから。

回答No.1

shigatsu

本当に嫌がらせなんでしょうか？
自分のいる場所が本当に他人の邪魔になっていないですか？
まぁこの辺はどちらを主観にするかで変わってきてしまうのでこれが正解って無いでしょうね。

でも私は電車の中では
・つり革や手すりにつかまらないで他人によっかかる
・大勢降りる駅なのにドア脇で立ちふさがる
という行為をしている人には、よっかかって来ても避ける、一緒に押して降ろしてしまう。ということをしています。

お礼

書き方が悪かったようですみません。
嫌がらせというよりも「この人はいつもこうなんだろうな」と想像できる行為というか、傍若無人と言えばいいでしょうか。そういう感じです。