警察官(おまわりさん)に対しての質問

質問

どうして、「悪」の心にに負けちゃうんですか？

回答No.2

oska

＞どうして、「悪」の心にに負けちゃうんですか？

一部の警察官を除いて、多くが「公務員」として就職しているからです。
教員・一般行政・警察事務採用試験に落ちる可能性が高い人は、警察官採用試験を受験します。

ですから、彼らは「ただの、一般行政職公務員として活動」しますよね。
私の近所にある「駐在所」は、年中有休らしく、いつも駐在さんが不在です。
何故か、３６５日２４時間中「パトロール中ですから、御用の方は○○北警察署地域課へ連絡ください」との看板が立っていますよ。
県警に確認しても「○○巡査部長が居ます」という回答ですが、自治会では「無人駐在所」として有名で、何かあると警官が２４時間常駐している隣町の交番（１０キロ先）へ相談に行くのが常識です。

まぁ、市民の生命・財産を守ろうと思っている警官は少数です。
仕方なく警官になっった、公務員体質警官が多いのです。
ですから、公務員は庶民より偉い！（関西地盤の某丁髷国会議員も、有権者を庶民！と呼びますよ）と勘違いして、性善説よりも性悪説が優先するのです。

お礼

・・・・・・・
ご返答ありがとうございます。

回答No.1

chizimi

こんにちは。

警察官が悪の心に負けてしまうのではなく、
悪の心に負けた人がたまたま警察官だったのだと思います。
警察官にもその他一般の人にも、
同じ割合で悪の心に負ける人がいるんではないでしょうか。

警察官は最も悪の心に負けてはいけない職業と期待されていますので、
負けてしまうと新聞の記事やテレビのニュースになりやすいですね。
その分、目だってしまうんだと思います。

ただ、一度警察官を志したからには、
最後まで正義を貫いて欲しいものです（当然、一般人も）。

お礼

こんばんは☆
ご回答ありがとうございます。