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娘が英語の文法を理解できない
中1の娘ですが、英文法がなかなか理解できず困っています。 学校の授業は、「be動詞(現在形)の肯定文、否定文、疑問文」が終わったところです。 単語はちゃんと覚えているのですが、問題は文法です。 「a」の付け忘れ、「a」を形容詞の後に置く、「not」を動詞の前に置く・・・ ここから先が特にひどいです。 日本文から、英文になおさせると、 「これはボールです。」→This is a ball. これは大丈夫です。 しかし、「~の」が入ると訳が分からなくなるみたいです。 「私の自転車は新しいです。」→My new bike. 「これはあなたの机です。」→You are a desk. 一般動詞に入ると、be動詞とごっちゃになって 文法が理解できなくなるのはわかるのですが、 一番最初のbe動詞の段階でつまづいてしまった娘・・・これから先が不安です。 中間テストはクラス平均よりは上でしたが、 文法をわかってないのでダメです。 これから先、一般動詞、三人称単数現在、現在進行形、過去形・・・ 今の段階でちゃんと理解できてないと、どんどん訳が分からなくなって いくでしょう。 現在、塾には通っておらず(本人が嫌がるので)、 私が家で英語を教えています。 どのように教えればちゃんと理解できるようになるのでしょうか? おすすめの勉強法などがあれば教えてください。 宜しくお願いします。
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心配いりませんよ。それにしても、日本人は英文法用語が大好きですね。 文法用語を使わないと英語が理解できないものだと勘違いしています。しかし、そんな英文法用語が大好きな英語の先生さえ、根本的な概念をよく理解していないことが多いものの一つに「仮定法」があります。 さて、本題ですが、はっきり申しまして 教え方が適切でないと思います。作文よりも解釈を中心に練習させてください。 >「これはボールです。」→This is a ball. これは大丈夫です。 上出来でないですか? ということは、“This is a ball.”という英文は理解できるんじゃありませんか。それでは ballを色んな単語に置き換えて練習させてみてください。 >しかし、「~の」が入ると訳が分からなくなるみたいです。 途中のステップがスキップしています。今度は“This is my ball.” を例文にして、また ballを色んな単語に置き換えてください。 それと、言葉は文字よりも「音」です。耳で慣れることが重要です。
- ye11ow
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娘さんの能力には、たぶん全く問題はないと思います。 (もしかしたら、やる気の問題はあるかもしれませんが) 主に、(個性に合った方法か?というような)教授法の問題と、 練習量の問題ではないかと思います(←やる気はここに影響します)。 成果次第で、やる気のほうも一層上がってくるはずです。 初歩の語学学習とは、「理解するもの」というよりも、 繰り返しによって、慣れて、癖として身に付けるものだと思います。 なので、学習者に合う、成果の上がる練習法を見つけたいところです。 「私の自転車は新しいです。」→My new bike. という答えになるのならば、 「A 【は】 B 【です】。」 → A 【is】 B. というパターンが、頭に刻み込まれていないだけに過ぎないのだと思います。 たくさんの例文で何度も練習を繰り返し、パターンが一旦癖になってしまえば、 何の苦もなく自動的に身体がパターンを再現してしまうというようなものです。 適切な方法で、そういう癖をちゃんとつけて上げられればいいですね。 (私だったら、例えば、強調する部分を赤色にしたり、囲んだりしますね。 あとは、口頭で強調して言います。「A = B」なんかも使うかも。) 「これはあなたの机です。」→You are a desk. 「これ 【は】 あなたの机 【です】。」→?(身に付いているパターンの問題です) 「あなたの机」→your desk が出てこないのであれば、 his desk, my watch, her pencil, their classroom などと、 たくさんの例を挙げ、癖になるまで反復練習するまでです。 「冠詞のつけ忘れ」も、「名詞が出てくるたびに何かつけねば・・・」と 体が自然と注意するようになるまで、しつこく練習をします。 be動詞ばかりを習い、癖になっていて、それに注意がいっていると、 一般動詞というbe動詞とは異なる体系が把握されません。それは当然です。 人間とは、既得の知識を活用しようとする傾向があるので、 「一般動詞を否定文にせよ」と言われ、動詞の前にnotを置こうとするわけです。 単に、一般動詞の否定文の練習不足です(もしくは be動詞のやり過ぎ?)。 don't だの doesn't だのというのを含む文をたくさん練習しておけば、 否定文にするとき、「もしかしたら don't かも?」と迷うようになるはずです。 妨害は遮断すべしと、一旦be動詞をやめるのも手かもしれません。 迷い→気が付き→身に付く、という過程を経るまで、粘り強い練習が必要です。 一つのことが身についていないのに、 そのことを利用したさらに新しい文をやろうとすると、 本人にはその困難さが実感され、やる気が失せてしまいます。 階段を上るように一つ一つを乗り越えていくことを原則にするといいと思います。 決して無理をせず、本人の力に見合った課題を与え、 挫折感や無力感ではなく、達成感や向上観、挑戦心、 おもしろさや喜びを感じられるようにする必要があるでしょう。 塾などの集団の中での教授にはない、家庭での個人教授のメリットは、 たくさんあると思います。 「一体何がわからないのか?」「何が原因でそういうアウトプットになるのか?」 をしっかり考え、適切に対処することを心がけるといいと思います。
お礼
能力に問題は無いと書いていただいて、ホッとしてます。 少し心配になっていたものですから・・・ やる気は確かに無かったです。 「頑張るぞ!!」って感じが見られませんでした。 (中間テスト後は頑張るようになりました・・・なので逆に点数悪くて 良かったかもと思ってしまいます。) 今日、「A 【は】 B 【です】。」 → A 【is】 B. の考え方で教えてみました。 主語と補語に線を引かせてそれぞれの線の下にA、Bと書かせて。 理解してくれました。 10問問題を出して1問だけ間違えましたが、良くなったと思います。 しばらく毎日10問程やらせてみようと思います。 繰り返しやらせて、パターンを身に付けさせようと思います。 回答者さんのおっしゃるように、 一般動詞に入ると、I not have~やAre you play~と書いてしまうような気がします。 be動詞との違いをちゃんと理解させて教えていきたいと思います。 焦らず、ゆっくりとやって行きます! ご回答ありがとうございました。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
おそらく、娘さんは品詞(名詞・動詞・形容詞など)の違いや主語・述語というのがピンときていないのだと思います。 日本語については、小学校の国語の時間に学ぶかと記憶していますが、現在の指導要領でどこまで踏み込んでいるかや、それが身に付いているか、というのは確認しないといけません。 日本語で品詞や主語・述語というのが意識できて、はじめて英語の文法を理解するのに応用できます。ご質問の例では、 「私の」「自転車は」「新しい」「です。」 → My bike is new. 「私の」「新しい」「自転車」 → My new bike と、文章になっているかいないか、という違いが認識できるようになります。 その上で、「~です」の部分にあたる動詞(今回は be 動詞)が主語の直後に来るのが、日本語とは違うところだ、というのがイメージできます。つまり、「私の」「自転車は」「です。」「新しい」の順番になるんだとわかります。
お礼
娘、国語で文法は小学校では習っていませんでした。 中学に入ってからも今のところは出てきていませんが、 たぶん、もう少ししたら出てくると思います。 なので、品詞、主語、述語も今は「何?」だと思います。 国語で文法をやる頃に、英語の文法もわかってくるんでしょうね。 それまでは文法も教えつつ「聞く」「読む」を中心にやっていこうと思います。 「私の」「自転車は」「です。」「新しい」の順番、 なるほどです! 日本文を英文に訳させたあとに、その順番を見直しに使わせるのも いいかもしれないです! ご回答ありがとうございました。
私は文型や文法用語が苦手で、パターンを真似して覚えたクチです。 まずは教科書の例文を真似することだと思います。 私は(中学一年生レベルではありませんが)、未だに例文を見ながら練習問題をやっております(苦笑) でも最初はそんなものなのではないでしょうか? それと、冠詞なんてものはかなりの上級者でなければ完璧には出来ないものです。 付け忘れは、日本人はよくやるんですよ・・・・。 例文のようなごくごく基本のパターンは、そのまま覚えてしまえば良いと思います。 a ball =不特定な「ある1個のボール」 the ball=どのボールのことかもう分かっているときは、「そのボール」 日本語と違って英語は数を数える言葉なので、2個のボールなら、two balls. 3個ならthree balls. This /is /a ball. が理解できるなら何とかなると思います。あとは入れ替えと応用ですから。 My bike / is /new. This / is / your desk. 参考URLは以前、検索していて見つけたのですが、主語はどれか? まず日本語でやってみる練習です。 文法的には「主語」の捉え方が厳密には違うんだそうですが、 私もこの程度の理解の仕方です。 たとえば、「私の自転車は新しい。」だったら、 「私の自転車」が主語。という風に。
お礼
私も冠詞の付け忘れ、よくやってました。 日本語では、「1つの」なんて言いませんもんね。 それと「a」と「the」の使い分けも出来ていなかったような気がします。 こんな感じなので、参考書見て思い出しながら教えてます・・・ 「主語はどれか?」とてもわかりやすく、楽しく覚えられそうです。 「主語=一語」じゃないんですね。 前についてる所有格も主語に入るんですよね。 明日娘に見せようと思います。 たぶん、娘は「主語=一語」だと思っていたから 理解できなかったんだと思います。 ご回答ありがとうございました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
日本人の多くが誤解していますが、日本で高校生以下に課せられるテストや入試に「文法を説明せよ」という問題は、ほとんど登場しません。そして、他のご回答にもあるように、英語を習いたてで、しかも文法が苦手なのに文法に固執すること自体が、娘さんには向いていません。 教科書には必ず「構文の例文」が載っています。例えば「My bike is new.」。この例文をどんどん言い換えていけばいいのです。「His book is old.」「Your face is pretty.」と。親御さんが勉強に付き合ってあげているなら、「Your English is good.」も言ってあげましょう。 誰かがピカピカの自転車を指さしている絵を見て「My bike is new.」と書ければ、テストで点は取れますし、人とも会話ができます。逆に言ってしまえば、「所有格+形容詞~」という公式を覚えていても、実際に単語を当てはめることができなければ、英語を操れません。 大事なのは、教科書の架空の文章にこだわらず、実際に言いたいことを英語にしてみることです。「ジャックやベティがどうたら」ではなく「おなかがすいたよ」「今夜のおかずは何?」など。そのほうが身につきますし、だいいち楽しいです。 そうやって英語のリズムを身につけておくと、文法の説明が登場しても、「文法のルールはこうだから、英語はこう言わねば」ではなく「なるほど、今までしゃべっていた英語は、この文法のとおりだ」という理解ができて、気が楽になります。 気が楽になると申しましたのは、世の中には「○○形、△△文」という言い方が好きな人と、そういうのが嫌いな人とがいます。娘さんは今のところ後者です。私だって「カ行変格活用」とか言われると、日本語しゃべりたくなくなりますよ。
お礼
私は今まで文法で教えていました。 同じことを何回も説明するのに、次の日になったら忘れてる、 その繰り返しでした。 何で覚えられないの??ていう気持ちがありましたが、 なんで覚えられないのかわかりました。 文法だけで教えてもダメなんですね。 書いてある文章を勉強することから抜け出して、 日常の中で言いたいときに言う。 良いですね、楽しく覚えられると思います。 「Your English is good.」今度言ってみます。 今まで褒めることをあまりしていなかったです、反省・・・ ご回答ありがとうございました。
- nihon-kai
- ベストアンサー率42% (3/7)
現在、海外在住です。そんな私も文法は出来ませんが・・・(悲) 中一の今の段階なら 教科書のマル覚えが早いですよ。きっとThis is my ball. This is my desk.なんて文も出てくると思います。 そうすると、my bikeが一つの単語のようにして自然と出てくるようになると思います。何度も声に出して読んで、覚える!がお勧めです。 そのうち、不定詞とか出てきてホントこんがらがっちゃいますもんね。 日本語と英語では文の組み立てが違うので慣れるにはもう少し時間がかかるかも知れません。うちの子も少しずつ英語が話せるようになってきましたが、日本語は少しサボっていたので大変です。”私は遊びました、お友達と学校で。”なんて書いています。私たちは日本語の特訓です。お子さんにとって何かコツというか、きっかけが見つかるといいのですが。
お礼
今日、教科書のマル覚えやってみました。 何回も読んで。 中間テスト前は恥かしがって読まなかったのですが、 テストの点が納得いかなかったのでしょう、 このままじゃいけないと思ったのか、 今日は私のあとについて大きな声で何回も読んでました。 英語が話せるようになると、今度は日本語が難しくなるのですね・・・ そうですね、何かきっかけができたら嬉しいです! ご回答ありがとうございました。
- 2007Taro
- ベストアンサー率47% (24/51)
英文法を始めてまだ半年でしょう? あまりあせっても無理のような気がします。高校生でさえも英文法をじゅうぶんに理解している人がどれくらいあるか・・・? もっと気長に考えないと、英語が嫌いになりませんか。 文法用語も、中一にとっては新しい言葉なので、本当に理解できているかどうか確かめる必要があります。名詞とは、動詞とは、形容詞とは・・・・・、あやふやな言葉はまず国語辞典でしっかり理解してから文法を学ばないと、いつまでたってもあやふやな理解が解消されません。 ともかくもっとゆったりと、気長な気持ちが必要なんじゃないかと感じます。外国語は長年かけて学習しないと身につかないです。
お礼
そうですね、英語を始めてから3ヶ月しか経ってません。 私が、中学の頃に英語でつまづいた経験があるので、 子どもにはなるべく早くからきちんと理解して欲しいと思い、 英語を教えています。 確かに、あまり焦り過ぎると英語を嫌いになるかもしれませんね。 ゆったりとした気持ちを持って教えていこうと思います。 ご回答ありがとうございました。
- ezolisu
- ベストアンサー率66% (2/3)
はじめまして。 娘さんは文の流れ(何がどうしてどうなった、とか)の構築を頭の中できちんとすることが課題みたいですね。 基本は何事も主述の関係(何はなんだ、何がどうした)です。どんな高度な文になっても、主述の関係は崩れません。基本が大事です。 「私の自転車は新しいです。」だと、大筋は 「自転車は新しい(A is B)」という単純な主述の関係です。ここ大事。 ではその自転車はどんな自転車かというと「私の」自転車です。 ここで英語に直してみると、まず出てくるのは Bike is new. しかし「私」や「あなた」と違い、「自転車」は「あの自転車」とか「この自転車」とか、いろんな自転車があります。 そこで、どんな自転車か特定してあげるために、bikeの前に、しっくりくる修飾語をつけてあげます。ここでは「私の」ですから My bike is new.ですね。 あるいは、最初に"A bike is new"と書いて、修飾語に値する語をAと入れ替えるのだ、と教えてもいいかもしれません。 余談ですが、"Bike is new"という文は、そのままだとどんな自転車か特定していないので、「自転車全般(あるいは概念)は新しい」というような意味合いになってしまいます。 どんな自転車かわからないけど、とりあえずひとつの自転車だということを示さなきゃいけないときがあります。そんなときに、修飾語を置くべきところに冠詞"a(an)"を置いて表現するのです。 ただ"a(an)"は、数量を表すだけでなく、イロイロな用法があるので、今後注意が必要です。 「これはあなたの机です。」についても、最初に主述の関係(A is B)を明確にしてから、「あなたの」を修飾してやるとわかりやすいと思います。 ※補足として、本来の文で強調したい部分は修飾語にあることも少なくありません。「これはあなたの机です」でも、構築で重要視するのは「これは机だ」ということですが、発言者が本当に伝えたいのはおそらく、それが「あなたの机である」ということでしょう。基本的な構造が同じでも、伝えたいことはしばしば違う、ということに注意してください。今の段階ではまだ早いかもしれませんが、文の意図は重要です。 んー勉強方法についての回答にはなっていませんが、とりあえずどこがわからないかを汲んでやれば、「難しい」という先入観も取り除けるのではないでしょうか。ひとつの文の暗記よりは、類似の文にたくさん触れたほうが実になる気がするんですが。 現状に即して経験から書いてみましたが、ほかのかたの回答のように、リスニングなどによって体で覚えることも大事ですね。 長文失礼しましたm(_ _)m ご指導がんばってください。
お礼
回答者さんがおっしゃるように、 文の流れを頭の中でちゃんとつかめていないと思います。 ただ質問の文を見て、単語ごとに適当に訳していってるような 気がします。 「自転車は新しい(A is B)」 ここ大事ですね。 詳しい説明ありがとうございます。 娘はきっと、まず一番に「私の」や「あなたの」が 頭に入ってしまっているんだと思います。 やはりリスニングが大事ですね。 英文をCDで聞かせたり、私が読んだりしてみようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
日本語の理解力に問題があるように思います 最近言葉や文字で表現されたことを理解できず文字や言葉で表現できない子供が増えているようです 理解させるよりも答えを出すことに重点を置いた教育方法に問題があるようです 言葉は理屈よりも実践で覚える方が効果があります 理屈よりも形で教える方がいいと思います 物の前には冠詞が付く be動詞なんて考えは日本語にはないしΣ(´ρ`;) 必要がない英語にこだわる教育方針もどうかと思いますね 答えになってなくて(*_ _)人ゴメンナサイ
お礼
確かに、理解力に問題があるのかもしれません。 国語の文章問題は苦手なほうなので。 回答者さんのおっしゃるとおり、 私自身英語にこだわりすぎているのかもしれません。 ご回答ありがとうございました。
- HANANOKEIJ
- ベストアンサー率32% (578/1805)
三友社出版「たのしい英文法」林野茂樹著、この本を読んでみて下さい。 http://sanyusha-shuppan.com/gakusan/gakusan.html#anchor 学問、勉強は、最初が肝心です。そして、最初につまずきの原因がたくさんあるのです。 小学校の1年生を教えるのは、学校のなかの一番ベテランの教師です。 中学1年の英語を教えるのも、一番優れた教師でなければなりません。 現実は、そうなってはいませんが。 動詞は、規則的な変化をする一般動詞から、入るのがよいでしょう。 発音と綴りの規則=フォニックスも一緒に勉強してください。 「たのしい英語のフォニックス」 私が洋楽を聴いていると、そばで3,4歳の娘が、発音の誤りを指摘しました。もう20数年前のことです。タミーというデビー・レイノルズの曲だったと思います。ターミー、ターミーとまねしていると、チャーミー、チャーミーだとうるさいのです。中学生になって、英語も習い始めて、なかずとばずでしたが、中学3年の夏休みの講習(近所の塾)で、英語の先生にあこがれて、俄然勉強をはじめました。秋に英検4級と3級を取得して、英語は学年でも上位になったようです。 よい指導者(教師)にめぐりあえるとよいですね。 英語が好きになったら、世界が広がることを、ご一緒にお楽しみください。 http://sanyusha-shuppan.com/sidereader/sidereader.html 林野茂樹さんの本をさがして読んでください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4354806.html
お礼
「たのしい英文法」 先日、このような本を近所の本屋で探したのですが 見つかりませんでした。 今度は、大きい書店で探してみます! タイトルのように、英文法を楽しく覚えられるといいですね。 回答者さんの娘さんは良い先生に巡り会えたのですね。 良い先生に巡り合えたことも大きいですけど、 中3から巻き返した娘さんの努力も素晴らしいと思います。 うちの子も、何か良いきっかけがあればいいなあと思います! ご回答ありがとうございました。
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お礼
文法も使わないと、英語が理解できないのでは?と 思ってしまい、ついつい文法で教えてしまいます・・・ スキップしてますね。 やはり、順序よく教えていかないといけないですね。 反省です。 私自身、「文法」で学習した英文よりも「音」で覚えた 英文のほうが今でも頭に残ってます。 子どもにもまず「音」で覚えさせたいと思います。 ご回答ありがとうございました。