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外国の文法
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中国語 疑問文 1平常文の文末にmaをつける 2不+動詞+不 と動詞を挟む 3そのままピリオドを疑問符に変えるだけ 否定文は、 1没有 2不 型がある この使い分けはかなり難しい問題 アラビア語 疑問文 1halを平常文の文頭にくっつける 2インフォーマルではaを平常文の文頭にくっつける 3そのままピリオドを疑問符に変えるだけ 否定文 1動詞に時制にあわせた接頭語をくっつけるだけ 2名詞文といわれるものは、否定専用の動詞を付加する こんなカンジvV 両方とも語順ゎ不変ですw
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- wawa37
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失礼します。 No.3 の方の中国語疑問文2は多分勘違いだと思います。 不+動詞+不 “動詞を挟む”ではなく 動詞+不+動詞 “同じ動詞に不を挟む”です。
お礼
そうなのか。どうもどうも。わざわざありがとねぃ。
- trgovec
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#2ですが誤りがありました。 нет → не 否定語はнеです。нетは「いいえ」とか「存在しない」です。 手間をおかけしてすみません。
補足
どうもですー。
英語でも、I knew not. のように助動詞doを使わない文法の方が古いのです。現代語ですと、ゲルマン系諸語でで、英語が例外なのです。英語を中心に何でも考えるのを止めましょうね。
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
スラブ系言語では一般に語順が疑問文を作る手段になりません。 <ロシア語> Это книга.「これは本です」 Это книга?「これは本ですか」 (Это = this / книга = book. be動詞にあたるものや冠詞はない) イントネーションと疑問符の有無で平叙文と疑問文を区別します。 文頭に da li「~か」を置く方法 <セルビア語> Ovo je knjiga.「これは本です」 Da li je ovo knjiga?「これは本ですか」 (ovo = this / knjiga = book. je (英語のisに相当)は文頭から2番目になければならない。je ovo となっているのはそのためで、倒置したことと疑問文であることは無関係。cf. On cita japanski.彼は日本語を読んでいる。→ Da li on cita japanski? (cita = reads)) 他に疑問の中心となる語の後ろに li を置く方法などがあります。このように助詞を使う方法はロシア語では廃れたかごく一部が残っているだけに過ぎません。 否定文は否定される語の前に否定語を置きます。 <ロシア語> Он работает здесь.「彼はここで働いている」 Он нет работает здесь.「彼はここでは仕事をしない」 Он работает нет здесь.「彼が仕事をするのはここではない」 (oн = he / работает = works / здесь = works / нет = not) 否定語の位置で意味の違いが表現できます。この点は他のスラブ語でも大体共通です。
お礼
そうなのですか。ロシア語は全く理解できなかったのでとても助かります。 詳しい回答どうもありがとうございました。
外国語以前に日本語をしっかり書きましょう。 >一般動詞ではbe動詞のように主語と倒置して疑問文を作ったり否定文の時になぜ直接notで否定できないのか。 英語の場合、be動詞なら疑問文を作る時はdoを用いず主語と動詞を倒置し、否定文を作る場合も同様にdoなしで直接否定文を作れますが、一般動詞の場合はなぜdoが必要になるのでしょうか。 >では、外国の文法はどのようになっているのでしょうか。?(疑問文、否定文を作る際) それでは、英語以外の外国語でも疑問文や否定文を作る際にdoのような助動詞を使うんでしょうか。 はい、ドイツ語は疑問文なら一般動詞も英語のbe動詞のように主語と動詞を倒置して作ります。否定文は直接nichtで否定しますが、nichtの位置は少し面倒ですね。 フランス語の疑問文の作り方は3種類あります。 (1)ドイツ語のように主語と動詞を倒置する。 (2)そのままピリオドを疑問符に変えるだけ。 (3)文頭に est-ce queを付ける。 フランス語の否定文は 動詞をne~pasで挟みます。
お礼
日本語についてはすいません。 フランス語の場合は3つも作り方があるのですか。複雑ですね。 詳しい回答ありがとうございました。
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お礼
とてもわかりやすかったです。どうもありがとうございました。