• 締切済み

間違いのないカタログ制作方法について

品番数6万品番の部品関係の総合カタログを制作しております。 毎回、間違いがないか紙面での目視確認で時間を掛けて確認しておりますが、間違いがなくなりません。品番などの自動流し込みもやっておりますが、原稿間違いがあれば対応できません。 どのようにすれば間違いがなくなるのか、ご意見をお聞かせ下さい。 また、そういったことを解説しているサイトなどありましたら、ご紹介ください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

やり方はそれぞれ異なるので、確認のポイントとして、 なぜ間違えたのか。そして、その部分を潰すことです。 基本は元となる原稿を完璧にすること。 また、校正時には読み合わせ、照合を複数で行うこと。 これでほとんど潰せるはずです。 それでも相当の間違いがでるのであれば、注意力など適正の問題です。

imththaya
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。  (1)間違えた理由と対策  (2)原稿を完璧にする  (3)校正時には読み合わせと照合を複数で行う 以上3点の対応かと思います。実践してみたいと思います。 ありがとうございました。

  • taba
  • ベストアンサー率61% (349/567)
回答No.1

かれこれ15年以上も前の経験(企業や学校などのデータ集のようなものを作っていました)なので、おそらく今ならもっと良いやり方があると思いますが。 基本は、手作業しないことです。 制作過程(品番ひとつずつのデータがどういう形で入稿され、デジタル化されているか)にもよりますが、いったん入力されたらあとは印刷までデジタル写植します。そうすれば、ゲラを細かくデータ校正する必要はなくなります(プログラムミスでソートが間違ったりということはありえますが)。 また、毎回変更が発生しない部分はマスター化しておく(例えば、販売している会社の情報など)とかですか。 そうすれば、とにかく入力する前の原稿と、入力直後のデジタルデータの一対一確認だけに集中できます。できれば、変更があった品番だけを入力・削除するようにすれば、次年度のミスの確率はもっと減ります。 >原稿間違いがあれば対応できません これが良く分からないのですが、原稿が間違っていたら制作する側はどうしようもないと思います。

imththaya
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。  (1)手作業しない  (2)デジタル化する  (3)原稿間違いは、制作者側では対応できない 以上3点の対応かと思います。 アドバイス頂いたポイントの対策を踏まえて制作にはいりたいと思います。ありがとうございました。

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