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かかりつけ医の選び方

かかりつけの開業医の先生を探しているのですが   出身大学  総合内科専門医  CT    立地  ホームページ (1)  岐阜大       ○      ×     近所    無 (2)  慶應大       ×      ○    15キロ   無 (3)  福井大       ○      ○    10キロ   有    (4)  金沢大       ○      ×    15キロ   無 この4件の開業医の先生で迷っています。 今後家族で永くかかろうと思うのですがどの先生が適しているでしょうか。 ホームページはむしろマイナス材料として考えています。 開業医を選ぶときに何が重要で何がそうでないのか素人は迷います。 できれば判断理由も合わせて教えていただけるとありがたいのですが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.9

質問者さんは、「かかりつけ医」に何を期待するのでしょうか。回答者さんたちの持つ前提条件とのあいだにずれがありそうな気がします。#2の補足で書いておられるように「所詮開業医は開業医なんだから高度な治療を求めず、人当たりのいい医者を見つけてなんでも相談し、難しい病気はさっさと総合病院に紹介してもらいなさいと。だから出身大学や資格も必要なくて連携プレーができるできるだけレスポンスのいい医者を選べと。」まさしくこれが正解だと思いますよ。絶対的な条件がアクセスのしやすさです。空間的距離のみならず、精神的心理的距離感も重要です。#2の回答に集約されていると思いますね。 質問者さんは権威主義的な面があるように思えますね。出身大学とか、専門医とか、地域連携とか。出身大学は多少の目安になるとしても、結局どんな研修を積んできたかなんて分かりもしないし、まともな研修を積んできたかなんてことも分からないですからね。 専門医もあくまで参考程度。一定基準の研修病院に所属していたことと、試験を合格したことの証明でしかありません。医師同士がその領域を世間に訴えかけていくために認定しあっているのですからね。研修病院の所属などの一定基準を満たした「優秀な先生」ならペーパー試験の勉強をすればとれるものです。まあ、専門医も質問者さんのようにこれを信じてくれる人を捕まえてくる看板にはなるんでしょう。専門医に対して過度の期待がおありのようですね。 地域連携は病院側も自分の病院の利益になりますからね、お抱えの開業医がいれば。連携にのっていようがいまいが紹介があれば受けますし、載っていなければ連携してくれませんかといってくるでしょう。**病院にその領域の詳しい医師がいるという情報をいかにもっているかと、どの医師に紹介すればいいかという判断能力のほうが重要でしょう。 CTはあれば便利でしょうね。ただ、その画像のチェックをどうやってするんでしょう?ある程度の総合病院なら放射線科医と主治医のダブルチェック体制がほとんどです。開業医がCTを持てばself referralになってしまいますよね。どんな医師でも見落としはします。それゆえのダブルチェックですから、まあ必要な場合に患者を紹介するほうがよいと思いますけどね。 >設置している開業医はおおかたホームページを開設し客寄せにしている印象があるからです。 値段が下がったとはいえ、まだまだCTも導入コストが高いですからね。費用を払うには一定は稼動させなければいけません。結局、必要以上に検査をする傾向にあるかもしれませんね、腕がよくてそれほど必要がないと分かっていても。つまり「腕はよくても設置したから客を集めなきゃならない」が正解でしょうね。 ホームページは賛否あると思います。質問者さんのような考え方の医師もいると思いますし、それをIT時代に乗り遅れていると批判する医師もいます。これはおそらく判断材料にしにくい問題だと思いますし、ご愛嬌としてもよいかもしれませんね。ただし、更新を怠っているようだとマイナスポイントとしてよいと思います。 いろいろ考え方はあると思います。質問者さんの考え方もマイナーであるとしても、絶対的な正解のない問題なのかもしれません。家族でかかろうと思うのであれば、質問者さん一人の意見で決めることもできないでしょうから、ご家族で相談なさってはいかがでしょうか。 長文になりまして、混ぜ返しただけと受け取られかねない内容ですみません。

fukuyie
質問者

お礼

(1)番の先生のところへ行ってきました。 感じが良かったのでこれからもかかろうと思います。 みなさんどうもありがとうございました。

fukuyie
質問者

補足

ありがとうございます。 素人が病気を意識するとき、「死ぬ可能性のある病気の可能性があるのか無いのか、あるいは身体障害者になる可能性がある病気の可能性があるのか無いのか、時には金がかかるのかどうか」といったことでしょう。 かかりつけ医にはその的確な鑑別を求めるのであって、死ぬ可能性のある病気や身障者になる可能性のある病気の治療までその先生に求めるつもりもありません。むしろ治療はできるだけ他に任せて複雑多岐にわたる症状を全身的に鑑別し、機を失すること無いよう的確に治療機関に送り込める先生を期待するのですけど。 で、そのための「総合内科専門医」だったんですけどね。 もう整形から耳鼻科までって欲張りですけど。あくまで鑑別だけで。 (それがどれだけ大変かわからないのかとお叱りを受けそうですがあくまでど素人の勝手な期待とお許しください) なるほどCTはあってもちゃんと読影できて何ぼですからそういう意味でもCTは不要かもしれないんですね。 前にCT持ちの開業医にかかりましたが、そういえば手にもってざっと診ただけでした。今の症状の原因になる腫瘍などはないと判断しただけで、症状に出ないような小さなものまで診尽くしていなかったのかもしれません。 いずれにしても、これだけたくさんの方が相性や立地を挙げられているのですから考えを改めないといけないとは思っています。

その他の回答 (8)

noname#101018
noname#101018
回答No.8

患者への接し方や言動はかなり大事なんですけどね。 状況で変わる医者なんって、藪も藪。 病気や怪我など「そのとき」にならないと、分からないですかねぇ。 そんなの4つの項目じぁ皆目分からない。 >失礼ですがなにか混ぜ返しただけという感じがします あえてしています。 4択したって回答に対して、参考も再考もなく、 みなご自身の考えばかりで、わり切ってゆく。 それなら迷うこともないし、質問しても仕方ないんですよ。 いい大学出身で、総合内科専門医でCTがあり、 立地がよく、近所で、HPがない所を選んでください。

fukuyie
質問者

お礼

何か文面から気分を害されたようなので謝ります。 回答をいただくにつれ最後に書き込みましたNo2補足のような結果に自身の考えが至りました。 若干不本意ではあるものの皆さんの意見を十分参考にさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48651)
回答No.7

#3です 最初にいった病院は何を見てもアレルギーだとか ストレスですで済ませるお医者さんでした もちろんそれもあるともいますけど 根本的に治したい、と言う患者の気持ちをわかってほしかったわけです それと今のかかりつけ医は レントゲンはありますがCTはないです でもなんで行くかと言うと、地域の中でも大きな総合病院の副医院長先生が 独立して作った病院なので何かあったら検査は 其の総合病院に紹介状を出してもらえる しかも話が早いからです なので機材が全部そろっているというのは 私の中ではなくてもいいことなんです

fukuyie
質問者

補足

それはよくわかります。 (4)の候補はCTは無くても総合病院2院に地域連携の登録をされているからです。 立地は悪いですが何か心強いです。 そういう意味で(1)の候補は連携の明確な標榜が無いので、紹介するまでに躊躇がありはしないかと若干不安ではあります。 ちょっと医療ドラマの見過ぎかもしれませんけど。

noname#101018
noname#101018
回答No.6

>腕のいい開業医がホームページを開設して広告すると患者が増えすぎて対応できなくなるのでむしろ必要ないと考えるのです。 それも必ずしも正解ではありません。 HPは宣伝広告ばかりで作るのではありません。 腕がいいから患者が増えると言うわけでもありません。 患者が多すぎて、個々に細かく対応できない医師もます。 良いかかりつけ医って、出身校や、腕・評判だけではなく、 患者との接し方・判断も重要です。  宣伝しない、腕が良く機材がそろってもいても、 無神経な言動や患者に横柄な医師は たとえうまく治しても藪です。 肩書き・距離・立地など上っ面だけでなく。 まずは行って医師を見て判断する事ですね。

fukuyie
質問者

補足

ありがとうございます。 失礼ですがなにか混ぜ返しただけという感じがします。 受診の目的が診断治療であることからすれば、患者への接し方や言動は下位の判断材料でしかありません。 もちろん言動や態度からも診断技術はある程度推測はできるでしょうが、それとて患者が多くて忙しかったらぶっきらぼうになるかもしれないことはNo3補足に書いたとおり十分予測できます。 丁寧だなと思ったら暇だっただけ見たいなね。 セカンドオピニオンを他に求めて機嫌を悪くするのだって、疑われてプライドが傷つき劣等感丸出しの先生もいるでしょうが、診断に自信があってその手続きの意味の無さにうんざりする場合もあると思いますから。

回答No.5

まず、出身大学はあまり関係ありませんね。医者の世界では学閥云々でそれなりに関係ありますけど、患者の立場から見れば正直どうでもいいことです。 例えば私は慶應医学部出身ですけど、職場で周りの先生見ていてそんなに上位医大ではない大学出身の先生でもいい先生はたくさんいます。逆に慶應出身でも?な人もいます。そんなもんです。 かかりつけ医を選ぶ場合に重要なのはやっぱり相性、診断能力と距離ですかね。 まず、距離に関してですが、何かあった時にある程度すぐに行ける距離でないと困りますよね。その意味では貴方のあげた四人の先生では(1)の先生のところが第一候補ですね。あとの先生は10~15キロの距離ですから受診時は車やタクシーということになるかと思います。そのあたりの利便性も考えて検討されるとよいと思います。 次に相性、診断能力ですが、これは一番重要ですね。やっぱり受診してみて?と思う先生はやめた方がいい。もちろん、応対は丁寧でも受診していて病気があまりよくならないなどのことが多ければ診断能力に問題ありと言えます。応対と診断能力を総合的に見て自分の身を委ねられる、すべてを信頼して任せられる先生を選ぶべきです。それにはほかの回答者の方も仰っているようにやっぱり一度受診してみることですね。クチコミももちろん参考にはなりますが、実際に自分と合うかどうか、診断能力が優れているかはクチコミだけでは分かりません。四人の先生のところをすべて受診して比較検討する必要はないと思いますが、とりあえず私なら一番近い(1)の先生のところを受診してみます。で、応対や診断能力がOKなら(1)の先生をかかりつけ医にします。NGならそこで初めて(2)~(4)の先生を検討します。 *なお、診断能力の点ですが、一般の人に多く見られがちなのが例えば“あの先生は肺炎も診れないで他の病院に紹介した”というような誤解をするケース。呼吸器専門の先生ならともかく、そうでなければある程度重症の肺炎の疑いのある人を他の病院に紹介するのは当然のことであり、むしろそうしてくれるのはいい先生です。医学も今や細分化してきており、医者でも自分の専門外は完全にカバーするのは難しい状況になってきています。開業医とはいえ、通常はもともと何かの専門分野を持っている先生がほとんどです。もちろん専門外でも広い分野の知識を持っている先生はいますし、そういう先生は診断能力も高い優秀な先生が多いですが、逆に知識があればこそ自分の専門外で手に負えなさそうなケースは早目に専門の先生の方に紹介するのが重要となります。 かかりつけ医として信頼に足るかどうかはその辺の対応の速さもポイントです。 あとは、専門医の有無、CTの有無、HPの有無ですが、これは正直検討材料としてそれほど重要ではないかと思います。 開業医の先生は元の専門は様々な先生がいます。元内科、元外科、元救急、元産科など。もちろん、内科、外科、救急あたりが最も潰しがきいて開業するのに適しているのですが、内科でも腎臓専門だった先生、血液専門だった先生、色々います。総合内科専門医持ってなくても診断能力が劣るとかいうことはまずないと思います。 次にCTですが、これも開業医の先生で持っているケースはそれほど多くないでしょう。CTは確かに便利なものですが、実際にCT検査が必要な状況なら紹介状書いてもらって総合病院の専門の先生のところを受診すればOKです。CT検査は総合病院でも夜間は実施できないところが多い検査です。(現に私の勤めている総合病院はそうです。夜間は簡単な血液検査と単純X線しか撮れません。)かかりつけ医としての検討材料としては優先順位はそれほど高くないと思います。 HPはマイナス材料かどうかはともかくとしてその有無は診断能力の優劣とは関係ないですし、かかりつけ医を選ぶ際の検討材料としてはあまり関係ないと思います。

fukuyie
質問者

補足

ありがとうございます。 内科のみ、もしくは内科と内科関連臓器科目のみを標榜する開業医であれば 全身を見てもらいたい患者が来るのではないかと思います。 となれば、全臓器を横断的に診れる「総合内科専門医」はそういった患者には心強いと思うのですが。 専門臓器は十分診断治療までできた上で、専門以外の臓器の症状であっても「総合内科専門医」であれば専門以外の臓器同士の関連まで的確に判断して適所に紹介できるのではないかと思うのですが。 またそういった医師を選別するために認定制度があるのではないですか? そういったスキルがあってもあえて取らなかったり、興味の無い先生もお見えになるということでしょうか?

  • haberi
  • ベストアンサー率40% (171/422)
回答No.4

やっぱり受診してみないと、判断はできないと思います。 特に初診時に患者の話に耳を傾けてくれるか。 話をろくに聞かないでよけいな検査をたくさんやり、薬をたくさん出すのか。 時間外に行っても見てくれるか。 お子さんがいるなら、小児科も標榜しているか。 通院している人に評判を聞くという手もありますね。 まあ、質問文からいうならCTはあった方がいいと思います。 出身大学からみると慶応がダントツですが、なんで内科専門医とっていないん でしょうか。 ひょっとして内科出身で無いのかな。 ホームページはなぜマイナスなんですか?

fukuyie
質問者

補足

ありがとうございます。 経験的なものです。たいがい腕のいい医者は電話帳に広告を出していません。 患者の利益のために医療情報を提供する立場にある公立や私立総合病院はともかく、腕のいい開業医がホームページを開設して広告すると患者が増えすぎて対応できなくなるのでむしろ必要ないと考えるのです。 となれば、広告しないと患者が呼べない藪ではないかと推定できます。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48651)
回答No.3

こんにちは 人間性もありますからね 話を聞いてくれるとか 私の場合一番近い内科が相性がよくなかったです 掛かり付け医に出合ったのは、会社の元同僚が紹介してくれて いい先生だよ。と言われたのがきっかけですね クチコミもあり、と言うことで

fukuyie
質問者

補足

ありがとうございます。 以前かかった耳鼻科では話しをゆっくり時間をかけて聞いてくれましたが待合には患者がいませんでした。 またある内科では待合に人があふれていましたが、医学部最底辺私学出身で過去にテレビに出たことがあり講演や手記出版で忙しい先生でした。 診断技術を習得する能力と出身大学のランクとはある程度相関すると思うし「総合内科専門医」資格は先生の医療に対する態度の表れだと思うのです。 いくら優秀な先生でも勉強しなかったらだめでしょうから。 しかしCTなど高度医療機器の設置はわかりません。精度の高い診断には欠かせないと思う反面、設置している開業医はおおかたホームページを開設し客寄せにしている印象があるからです。 そうまでしないと客が集まらないのか、あるいは腕はよくても設置したから客を集めなきゃならないのか、もう訳わかりません。 実際CTは必要だけど高いから手が出ないのか、腕のいい医師にとってあるに越したことはない程度の機器なのかどっちなんでしょう。

  • gogosmart
  • ベストアンサー率60% (229/378)
回答No.2

私の考える判断基準: 1.距離が近い 2.相性 3.医師の年齢(先生が年配すぎると長く診てもらうことができない)

fukuyie
質問者

補足

2人の先生も含めて距離とか相性が重要なんですね。 近くの人柄のいい先生が一番なんでしょうか。 言葉を飾らずに書くなら、所詮開業医は開業医なんだから高度な治療を求めず、人当たりのいい医者を見つけてなんでも相談し、難しい病気はさっさと総合病院に紹介してもらいなさいと。 だから出身大学や資格も必要なくて連携プレーができるできるだけレスポンスのいい医者を選べと。そんな感じですか? ただ、たまに出てくる医者とは思えないほど軽薄なホームページを見ると診断技術までも疑ってしまいますが、これも愛嬌と取るべきなのかと少しがっかりします。 みなさん口をそろえて相性とか言われたので少し疲れ気味ですみません。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20068/39775)
回答No.1

先ず関わってみないと何も分かりませんよ。 人と人とですから。永く関わりたい気持ちは分かりますけど、ちょこっと相手に触れた位では確かな感覚は得られません。 かかりつけにするにはやはり直ぐに見てもらえる、近い環境にいる先生がベストですよ。そして大切なのは先入観無く、先生自身を貴方が感じてみる事。その感覚こそ長く付き合える礎になります。 そしていきなりガッチリかみ合うというよりも、長く付き合っていく中でお互いを分かり合っていって良い関係になっていく~という形の方が多いという事。決めたら腰を据えて関わってみる。 その際にどうしても納得いかなかったり、不満が出た時点で他を考えれば良いんでね☆

fukuyie
質問者

お礼

皆さんおおむね同様の意見でした。 ありがとうございました。

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    歯科矯正治療の再治療について教えて下さい。 今から38年前、小学校3年の時治療を開始し、小学校卒業時に治療終了と言われました。 何かあったら、いつでも来てくださいとのことで、中学生のとき1度虫歯のご相談に行って以来御無沙汰状態です。 大学4年生の頃より下顎前歯1本が歪んで来ていたが、最近はその前歯4本がガダガタになりみっともなくなりました。 これは、再治療が必要と考え、かかりつけの一般歯科医先生にご相談したところ、子供の頃にかかっていた矯正歯科医先生にご相談したほうが良い~と言われました。 当時の矯正歯科医先生は理事長は別の先生で、実際に私の担当をしてくださった先生は若い先生二人。私が中学生になった頃、そのお二人連名でお葉書が届き、二人でこの同じ場所で二人の名前で続けて行くことになりました!と届いていた。 この間、ネットで探したら、一人は直ぐにヒットして、別の場所でご自身が理事長で若手の先生を院長にされていました。 もう一方の先生は3年前くらいまで、私が最初に診て頂いていたクリックで、お一人でやっていらっしゃったようですが、閉院し、多分もう一軒開業クリックがあるようだか、ホームページはないので、確信はできない。 だから、連絡を取るとしたらホームページのある先生のほうだろう。 更に、たまたま話す機会があった矯正歯科医にそのことを話したら、「それは根っこまで真っ直ぐに治していなかったから後戻りしたのだ。その矯正歯科医に再治療してもらえば良い。治療費はとらないはず。通えないなら紹介してもらえば良い。」 と仰る。 こうした場合、ホームページの先生に再治療してもらえば無料になるのでしょうか?。

  • かかりつけ医のやるべきこととは・・

    4月中旬に母が肝臓癌と診断されました。それも右葉のほぼ2/3を占める大きさで、医師の話では、いつ破裂してもおかしくないとのことです。打てる手としては、このまま放置するかTAEしかないと言われました。家族であれこれ相談し悩んだあげく、五分五分の可能性だと言われたTAEを施して貰うことにしました。しかしいざ処置が始まって、造影剤で肝臓を診たところ、大きな血管4本すべてに癌細胞が達しているため中止となり、TAEさえも出来ませんでした。今は、退院して肝臓が破裂して救急で運ばれて後、TAEを施す、ということになっています。 母は15年ほど前にC型肝炎と診断され、インターフェロン治療も受けたことがあります。その後、従兄弟が経営する整形外科に通院していました。父も10年前に癌で亡くなったことから、その従兄弟の医者は「責任持って、人一倍気にかけて診るから」と請け負ってくれていました。今年に入って、母が「右脇腹が痛い」と時々訴えるようになりました。診て貰ったら、近くの医院宛に紹介状を書いてくれて、そこで診察・検査(CT、超音波)を受けました。が、特に何事も言われず、右脇腹の痛みも何が原因か解らずそのまま日は過ぎていきました。(肝硬変とさえ言われたこと無し) 4月に入っての血液検査の後、突然大病院への紹介状を渡され、「一刻も早く行くように」と言われました。そこでCT、心電図、尿検査を受けたところ、前述の肝臓癌と診断されました。その時「これは4~5年前、少なく見積もっても3年前にはもう大きくなっていたかも」ということでした。1年に何度かは血液検査を受けていて、腫瘍マーカーもチェックしてくれていたみたいだと言うと、「腫瘍マーカーも何種類か有って、1種類しかチェックしていないと解らなかっただろう」と言われました。 今になって、親戚だと言うことや、一番に気にかけてくれているという信頼感に甘えることなく、他の医者に通わせていたら良かったと悔やまれます。ですが、癌がこんなに大きく、手遅れ、処置無しの状態になるまで解らなかったのはどうしてでしょう? 専門が整形外科というのなら、他の総合病院なりに紹介状を書いて検査だけでも受けさせるのが普通なのでは無いのでしょうか?またC型肝炎と言うことは既知でありながら、腫瘍マーカーも1種類しかチェックせずに他の肝臓の数値を見て「これも良い、あれも良い、すべて良好」と診断していた姿勢はかかりつけのお医者様としてどうなのでしょうか? 「やるべきことはすべてやったから」と、そのかかりつけの医者は言います。本当にやるべきことはすべてやってくれたと言えるのでしょうか?こんなものなのでしょうか? 毎夜毎夜悩まされます。どうかどなたか教えてください。 追記:このことによって訴えようとか思ってません。自分にとってのこれからのお医者様に対するかかり方も考えてみたいと思っているだけなのです。

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