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小沢氏側からの「天の声」とは

小沢一郎民主党元代表代行側が公共工事の談合で「天の声」を出していたと検察側が指摘ししているが、どんな背景を元に「天の声」を出していたか不可解でならない。 「天の声」を出すことが出来るのは、工事の発注を仕切ることが出来る工事発注元か工事発注元に極めて密接な立場にある場合と考えていたが、小沢氏はどんな手口を用いたのか。 東北の各県に談合の協力者がいたと言うことか。 地元の議員でも県の要職でもない者でも談合を仕切る策があるのか不思議でならない。 検察が摘発するのは小沢氏側でなく直接談合を仕切った者ではなかろうか。 どうも漠然とした話で、検察からもマスコミからも肝心なことが聞こえてこない。

みんなの回答

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

>小沢氏はどんな手口を用いたのか。 その点は産経新聞が記事にしています http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090303/crm0903032006036-n2.htm  又、小沢の師匠である金丸の息子(次男)が西松社長の娘と結婚してますし・・・結構深い関係のようです  

redlight
質問者

お礼

有り難うございました。 産経新聞以外の新聞も見ましたが、やはり肝心なところが見えて来ません。 東北のある県の知事は、小沢の天の声で公共工事を仕切った件を否定してます。 小沢の天の声を認めれば、県政の汚職を認めることのなるのですから当然ですが・・・・

redlight
質問者

補足

有り難うございました。産経新聞の記事を読ませて頂きましたが、金丸以降の付き合いとあるだけで、どうやって地元の議員でも県の要職でもない小沢が談合を仕切ることが出来たか不明ですね。

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