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「工員」と「会社員」との違いはどこ?

新聞等の報道で職業に「工員」と表現されていることがありますが、その人が働いている場所の映像や写真をみると、たいてい「町工場の製造現場で働いている人」という印象をもってしまい、1部上場しているような大企業の工場の製造現場で働いている人は「会社員」と表現されているような印象を持っています。 「工員」とは字からすると工場で働いている人を指すと思うのですが・・・ マスコミでは、「工員」と「会社員」との表現の違いに何か明確な基準をもうけているのでしょうか?どなたか教えてください

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  • mat983
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回答No.3

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212505442?fr=rcmd_chie_detail ここに同じ質問があります。 参考になる回答があります。

その他の回答 (2)

  • bossnass
  • ベストアンサー率44% (176/394)
回答No.2

その人の勤めている会社が、工場だけしか設備がなかったり 製造以外の業務をしていない会社だったら、工員と表記され その人の勤めている会社が、営業、販売、企画、デザイン、流通等の 多部門を抱えている会社だったら会社員と表記されるそうです。 工場だけという会社は概ね中小企業や下請け企業がほとんどのため 工員=中小企業という印象になってしまいがちですが、元来は違う ようです。 以前、どこかで読んだマスコミ関係者のコラムにそう書いてありました。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 犯人の職業は詳しく書いていると思います。 それが凄く悪意を感じるような書き方ですね。  被害者や善行で表彰されるような人は「会社員「自営業」って感じで統一されている気がします。  あくまでも私の偏見です。