• 締切済み
  • 困ってます

リン酸緩衝液の調整。緩衝作用を失う?

リン酸緩衝液のpHをNaOHとHClを使って調整した場合、調整後の緩衝液って、緩衝作用がなくなっているのでは?と心配になるのですが、どうなんでしょうか?緩衝液なので、本来NaOHやHClを入れても緩衝されてpHが変化しないはずで、pHが変化する程入れた場合は、もはや緩衝能力を失っているのではないでしょうか?それとも調整された新たなpHレベルを維持するように緩衝作用が働くのでしょうか? 具体的には、0.5M、pH7.4のリン酸緩衝液をレシピに従って作るのですが、出来た溶液のpHが7.4でない場合は(時によっては、pH7.5とかになります)、NaOHとHClを使ってph7.4にしています。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数6653
  • ありがとう数4

みんなの回答

  • 回答No.2
  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)

>ph6の緩衝液は酸性側、ph8の緩衝液はアルカリ性側に余裕の無い緩衝液ということになるのでしょうか? 燐酸の滴定曲線を見る限り、pH=6とかpH=8というのはpHの変化が穏やかな部分からは外れています。 外部から加えられた物質によるpHの変化を抑えるという緩衝液の役割からすると疑問があります。 実際こういう溶液を使った経験がありませんので詳しいことは分かりません。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

自分でもう少し調べて、そして緩衝液の基礎を勉強してみます。 回答ありがとございました。

関連するQ&A

  • リン酸緩衝液の緩衝能測定実験結果について。

    学校で行った実験は、KH2PO4 6.733g,Na2HPO4 0.044gでpH4.68のリン酸緩衝液250mlをつくり、水酸化ナトリウム溶液,塩酸溶液それぞれ0.5mlずつ滴下し、pHを測定するものです。 私は、pH7.2のとき最も強い緩衝能を発揮すると聞いたので、pH4.68からスタートしてNaOHでpHをあげていきpHが7.2に近くなればなるほど、溶液を滴下したときのpHの変化は小さくなっていき、逆にHCLを滴下してけばしていくほどpHの変化は大きくなるだろうと思っていました。 しかし結果は、NaOHのほうはその通りだったんですが、HCLも滴下してくにつれpHの下がり具合は小さくなっていきました。これは何故ですか?もちろん変化の仕方はどちらも僅かずつではありました。 そこまで精密な実験ではないので、失敗だったんでしょうか。 また、緩衝能を最大に発揮しているときのリン酸緩衝液はどういう状態になっているんでしょうか? お時間あるかたはぜひ教えてください。 専門的なことはわからないので初心者向けの説明をお願いします。

  • リン酸緩衝液の調整について

    0.05Mリン酸水溶液を使ってpH7.2の緩衝液を作りたいのですが、どのように調整すればよいか教えてください。

  • リン酸緩衝液の緩衝能

     私はpH7のリン酸緩衝液をKH2PO4溶液とK2HPO4溶液の混合溶液を用いて調製しているのですが、たとえば、KH2PO4のみを水に溶かし、NaOHでpH7に調製した溶液はどのような緩衝能を持つのでしょうか?  pH7から酸性側にだけ緩衝能を持ったり、pH5付近でのみの緩衝能を持ったりするのでしょうか?  なぜかもご存知の方は理由も教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

  • 回答No.1
  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)

燐酸のpK2は7.2です。 第1中和点と第2中和点の中間点(3/2中和点)でのpHは7.2であるということです。 この付近でpHの変化がなだらかであるということを使って緩衝液として利用しています。pH=7.4の緩衝液であるということはすでにアルカリ性側にずれた位置で利用しようとしている事になります。 燐酸のpHの変化の図を引用しておきます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%92%8C%E6%BB%B4%E5%AE%9A%E6%9B%B2%E7%B7%9A#.E5.A4.9A.E4.BE.A1.E3.81.AE.E9.85.B8.E3.82.921.E4.BE.A1.E3.81.AE.E5.A1.A9.E5.9F.BA.E3.81.A7.E6.BB.B4.E5.AE.9A 図では第1中和点から第二中和点までの水酸化ナトリウムの滴下量が10mlになっています。その中点の両側3mlほどの区間でほぼ直線とみなすことが出来ます。±0.5ほどpHが変化します。この範囲の外側に行くとpHの変化が大きくなってしまいます。7.4に調整しているということですのですでにpHが0.2動いています。酸性側には余裕がありますがアルカリ性側にはあまり余裕がありません。緩衝能が非対称になっています。 NaOHとHClを使って調整すること自体は問題になりません。利用する領域でのpHの値が問題になります。 緩衝液の液量と試料液の量との割合に注意が必要です。 緩衝液の液量を増やすと緩衝能を大きくすることができます。 緩衝液、緩衝能については http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5044492.html も参考にしてください。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

NaOHとHClを使って調整すること自体は問題にならないとこと、 安心しました。 ちなみに、手元にあるレシピですと、 0.1 mole NaH2PO4.H2O + 0.4 moles Na2HPO4を混ぜ合わせると, pH7.35の0.5MのPhosphate Buffer が出来る..となっています。 この時点で、すでにアルカリに傾いていたのですね。 NaH2PO4.H2O + Na2HPO4の組み合わせの分量を変えることで、異なったpHの緩衝液を作ることが出来ますが、この場合は、 ph6の緩衝液は酸性側、ph8の緩衝液はアルカリ性側に余裕の無い緩衝液ということになるのでしょうか?

関連するQ&A

  • リン酸緩衝液について

    緩衝溶液について質問です! リン酸二水素ナトリウムとリン酸水素二ナトリウムの緩衝溶液はなぜpH6~pH8で緩衝能力が強いのでしょうか?? 理由も教えていただけるとうれしいです(>_<)

  • リン酸緩衝溶液について

    はじめまして、緩衝溶液とはpHを調整するというのは知っているのですが、ではリン酸緩衝溶液とは他の緩衝溶液と違ってどんな効果があるのでしょうか?リン酸緩衝溶液の効果とどういった時にリン酸緩衝溶液を用いるかを教えてください。

  • pKa=12.35近傍のリン酸緩衝液を作りたいのですが、作り方が分かりません。

    pKa=12.35近傍のリン酸緩衝液を作りたいのですが、どうすれば作れるでしょうか? リン酸緩衝液はpKa=7.21近傍で調整されることが多く、pH=10以上の緩衝液が必要なら炭酸緩衝液などを使うことは理解しているのですが、実験都合上、pKa=12.35近傍のリン酸緩衝液が入用になりました。 どなたか、ぜひ教えてください。

  • 緩衝液の調製する際の希釈

    緩衝液を調整する際にまずTrisを純水に溶かし、溶液のpHをpHメーターで測定後、目的のpHまでHClを加えました。最後に純水を加えて最終的な体積としたのですが、このとき加えた純水によってpHは変化、小さくならないのでしょうか?それとも緩衝液なので無視してしまってよいのでしょうか?

  • リン酸緩衝液のpHの計算についての質問です。

    リン酸緩衝液のpHの計算についての質問です。 リン酸ナトリウム緩衝液を作製して、その後に塩化カリウムを2Mを混ぜ合わせて、pH7の溶液を作製したいのですが、ヘンダーソン - ハッセルバルヒ式を使えば良いというのはわかったのですが、リン酸ナトリウム緩衝液中に塩化カリウムを混ぜ合わせる計算に混乱してしまいました。 緩衝液に詳しい方、計算方法を詳しく教えて頂けないでしょうか?

  • 化学緩衝液の問題

    化学の緩衝液の問題がわかりません。解答。解説お願いします。 1l中に0.20molの酢酸と0.15molの酢酸ナトリウムを含む緩衝液がある。 (1)この溶液のphをもとめよ。 (2)この緩衝液1lに(2)0,01molのHClを加えるとき、 phはどうなるか、また、(3)0.01molのNaOHを加えるときはどうか。 ただし、混合に伴う溶液の体積変化は無視する。 また、必要に応じて、次の数値を用いよ。 酢酸の電離定数はKa=1.75✕10^-5mol/l;Kw=1,0✕10^-14mol²/l²とする。

  • 緩衝液についてお尋ねします。

    緩衝液についてお尋ねします。 pH 5.0で緩衝能をもつ緩衝液でカルボン酸を含まないものを探しています。 現在、候補として考えているのは、0.2mMのリン酸緩衝液(pH 5.0)なのですが、結構微妙な気もします。この緩衝液だと、どのくらいの範囲のpHなら緩衝能が維持できるのでしょうか? もし、リン酸以外で条件に当てはまる緩衝液を御存じでしたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。。

  • 緩衝作用について

    高校の化学で緩衝作用について勉強したんですが、まだまだたくさん緩衝作用について分からないことがあるので教えてください。もしくは、関連のあるサイトを教えてください。これからの授業に役立てます。お願いします。 (1)緩衝液のpHの変化が小さいのはなぜか (2)生体内の緩衝作用の意義とは? (3)たんぱく質・アミノ酸がなぜ緩衝作用を持っているのか?

  • リン酸ナトリウム緩衝液とは?

    5 mg のパンクレアチンを含む、0.2 M リン酸ナトリウム緩衝液 (pH 8.0)を作りたいのですが、リン酸ナトリウム緩衝液とは、 リン酸緩衝液とは別物なんでしょうか? 日本語の文献には 「5 mg のパンクレアチンを含む、0.2 M リン酸ナトリウム緩衝液 (pH 8.0)」と記述されていたのですが、もとの文献には、 7.5 ml of 0.2 N sodium hydroxide and addition of 5 mg pancreatin in 7.5 ml of pH 8.0 phosphate buffer とありました。この文章からはpH8.0のリン酸緩衝液7.5 ml中に、 0.2 N水酸化ナトリウム7.5 mlとパンクレアチン5 mgが入っている かのように理解できるんですが・・・・ どなたか、ご存知のかた教えてください。

  • 緩衝液作成問題が解けません

    酢酸緩衝液 PH=5 100mM 1Lを調整するときに、0.1molの酢酸に何gのNaOHを加えて1Lにすればいいのでしょうか? 解離定数(Ka)=1.8×10^-5M 10^0.2=1.6 原子量はH=1.0 O=16 Na=23 という値が与えられています。 また、この緩衝液にNaOHまたはHClを加えたときに、終濃度で何mMのNa+あるいはCl-が混入しても緩衝液のPHは±1.0の範囲(4≦PH≦6)におさまっているかという問いもお願いします。 よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう