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小説にするには？
小説にしたくなる体験をしました。 辛かったのですが、思い出に出来そうな今、この実体験を小説などの形にして残し、完全な「過去」にしたいと思いました。 そこで、文才も方法も持ち合わせておりません私に協力頂ける方、方法を伝授して頂ける方を募ります。
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>そこでご協力頂ける方に作成をお願いしたいと思います。 ということは、どこかの掲示板で募集とか、ブログで募集をするべきなのではないでしょうか。 または、ミクシィなどで小説家志望の人のグループとか、そういう 趣味が似た人が集まっているところがあると聞くので、そういうものに 登録して、募集をかけるといいかもしれないです。 掲示板より安心だろうと思うので、そちらを勧めます。 ミクシィのやり方を勧めるのは、とある友人が学校のイベントで必要だった美容師さんをそれで見つけて、化粧をしてもらったからです。 美容師の卵さんだったのだと思うのですが、作家の卵さんなら 誰かが興味を引かれて協力してくれるかもしれません。 もしそうする時は、だいたいの話の内容も書いた方が親切ですから くわしくは書かないまでも、○○部（部活）が関わる内容だとか、いじめが関わるものだとか、 そのくらいは書かないと、怖くて手が出せないと思いますよ。 もし怖すぎる内容は苦手な人が、そういう内容だと知らずに協力を名乗り出てしまったら可哀そすぎます。 書くのがつらいというのは重々承知しているのですけれど こればかりは、相手に対して重荷になりすぎますから・・・ 出会ったら大切な協力者となる人です。出会う前から大切にしてあげてください。
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ああぁ、何度も重複して書きこんでしまってごめんなさい。 リンクが変だったので書きなおそうと思ったのですが、書きなおせなくて、 ブラウザバックで戻って書き直したら重複になってしまいました。 削除できないのって困りますね（苦笑） では、質問者さんが立ち直られることを祈って・・・。
文才なんて関係ありませんよ。 がむしゃらにでもがんばっているなら、それで魅力につながります。 ネット上に小説を書いている人がたくさんいますけれど、訳わかんないものもたくさんあります。始めはそんなもの。 書いてみるのが大事だと思いますよ。人にお願いして書くとなると、 そうとうの信頼関係がないといけないし、その体験がどういうものだったのかを 心から知りたい、表現したい、という意気のある人でないと務まりません。 それこそ他の誰でもない、あなただからこそできることです。 ただ一つ言っておきたいことが、 質問分だとあなたは小説を書いてもらいたいのか、それとも自分で書きたいのか分かりません。 書いてもらいたいのかな、と思われた方に対するコメントもそっけないので、判断がつかないです。お返事と言えど、きちんと返しておいてもらえると、あとから読む者も助かります。 文才を気にされているようなので、文について言わせてもらいますと 文章は客観的視点をもって書いているものが、よい文章だな、と思うということです。 たとえば、 つらかったことがあったとしましょう。 それを誰かのせいにして、嫌いだ、いやだ、という話では変化がなく面白くない けれど、それを誰かのせいにしたが、他にも原因があるのではないか、と考えたりして成長していく話、変化していく話は面白いです。 それは今回の場合、書いている側の思考を整理する助けにもなるでしょう。 また小学生の日記を本にして売り出した人がいるのですが その小学生も、客観的にみるように親に言われてそう書いていた。と言っていました。 それを読んだプロの作家さんも、だからすごいんだね、と言っていました。 一方通行にならないように、相手の気持ちになってみたりして書いていけば 文章力なんてものはあとから付いてくるのだと思いますよ。 だって小学生が本を売っているんです。 これは才能という一言でかたずけられるような、単純な話ではありません。心構えの問題です。 そんな訳で、簡単に文章化できるサイトを紹介しておきます。 誰かの小説を読んでみて、気に入った方のサイトを利用すると良いのでは。 こういったサイトは無数にありそうなので、自分でも探してみると良いかもしれませんね。 ヤフーのメールアドレスなど、使い捨て可能なアドレスで登録することをお勧めします。 http://novel.fc2.com/ http://ip.tosp.co.jp/p.asp?i=id_register_book
文才なんて関係ありませんよ。 がむしゃらにでもがんばっているなら、それで魅力につながります。 ネット上に小説を書いている人がたくさんいますけれど、訳わかんないものもたくさんあります。始めはそんなもの。 書いてみるのが大事だと思いますよ。人にお願いして書くとなると、 そうとうの信頼関係がないといけないし、その体験がどういうものだったのかを 心から知りたい、表現したい、という意気のある人でないと務まりません。 それこそ他の誰でもない、あなただからこそできることです。 ただ一つ言っておきたいことが、 質問分だとあなたは小説を書いてもらいたいのか、それとも自分で書きたいのか分かりません。 書いてもらいたいのかな、と思われた方に対するコメントもそっけないので、判断がつかないです。お返事と言えど、きちんと返しておいてもらえると、あとから読む者も助かります。 文才を気にされているようなので、文について言わせてもらいますと 文章は客観的視点をもって書いているものが、よい文章だな、と思うということです。 たとえば、 つらかったことがあったとしましょう。 それを誰かのせいにして、嫌いだ、いやだ、という話では変化がなく面白くない けれど、それを誰かのせいにしたが、他にも原因があるのではないか、と考えたりして成長していく話、変化していく話は面白いです。 それは今回の場合、書いている側の思考を整理する助けにもなるでしょう。 また小学生の日記を本にして売り出した人がいるのですが その小学生も、客観的にみるように親に言われてそう書いていた。と言っていました。 それを読んだプロの作家さんも、だからすごいんだね、と言っていました。 一方通行にならないように、相手の気持ちになってみたりして書いていけば 文章力なんてものはあとから付いてくるのだと思いますよ。 だって小学生が本を売っているんです。 これは才能という一言でかたずけられるような、単純な話ではありません。心構えの問題です。 そんな訳で、簡単に文章化できるサイトを紹介しておきます。 誰かの小説を読んでみて、気に入った方のサイトを利用すると良いのでは。 こういったサイトは無数にありそうなので、自分でも探してみると良いかもしれませんね。 ヤフーのメールアドレスなど、使い捨て可能なアドレスで登録することをお勧めします。
Ｎｏ３です。 お返事ありがとうございます。“小説にしたくなる体験”を小説などの形にするのは、良いことだと思います。ご自分でお書きになるか、どなたかに書いてもらうか？ですよね。 私事ですが、小説に書くときには自分が体験してきたこと、見てきたことがやはり大事だと思います。作者自身の体験からかけ離れ、リアリティーに欠ける文章は、読者は見破ってしまいますから。
- yasucrayon
- ベストアンサー率22% (40/175)
小説って何を指しているのでしょうか？ 察するに体験記ではないでしょうか？ 小説とは、伝えたい意味合いがあって、それをお話の体裁にすることだと私は思います。 単に体験記なのか、それとも実用書的にするのか、意味を含んだ小説とするのか、ずいぶん違ってくると思います。 あと、自費出版なら可能だと思いますが、ネタがあると言うだけで出版社が扱ってくれることはまずありません。 (そういう人はいっぱいいる) 自費出版は50～100万円と言われていますが、誰が読んでくれるかというと結局身内に売りつけるしかなくなります。 要はプリントアウトして配るのと同じ。 文才うんぬんよりも、まずは短くても意味が分かる程度の文章にしてみてはいかがでしょうか。 時系列、箇条書き、その程度でいいと思います。 誰かに協力してもらうにしても、そこから始まります。
お礼
間違って補足へお礼を書きこんでしまいました。こちらに記入し直します。 鋭い指摘ありがとうございます。アドバイスの通りだと、私が残したいのは「小説」ではないかもしれません。 今、色々な感情が自分の中にあります。以前の状態への未練や後悔、反対に今後への期待や意気込み。割合的には７：３です。正直な所。 未練を払拭出来ないのは、経験や自分を美化しているように思えるので、美化は美化なりに今とは違う目的で話を別の物にして100％前向きに方向変換したいと思ってます。 形にして残すも、公に出すには、登場人物や背景のフィクション化が必須で、私独りでは危険な面があります。第三者（協力者には事実を伝えます）の意見や目的で異なる美化や、事実の分析をして、前向きな方向変換と繰り返さないための歯止めをしたいのが本当の目的です。 おかしな事を言って申し訳ありません。アドバイスありがとうございます。
補足
鋭い指摘ありがとうございます。アドバイスの通りだと、私が残したいのは「小説」ではないかもしれません。 今、色々な感情が自分の中にあります。以前の状態への未練や後悔、反対に今後への期待や意気込み。割合的には７：３です。正直な所。 未練を払拭出来ないのは、経験や自分を美化しているように思えるので、美化は美化なりに今とは違う目的で話を別の物にして100％前向きに方向変換したいと思ってます。 形にして残すも、公に出すには、登場人物や背景のフィクション化が必須で、私独りでは危険な面があります。第三者（協力者には事実を伝えます）の意見や目的で異なる美化や、事実の分析をして、前向きな方向変換と繰り返さないための歯止めをしたいのが本当の目的です。 おかしな事を言って申し訳ありません。アドバイスありがとうございます。
- nankra
- ベストアンサー率20% (89/438)
書きたいことをそのままかけばいいんじゃないでしょうか？ 小説らしくとか文法とか正しい日本語とか難しく考えずに書きたい！！というありったけの想いをこめれば文法などはどうであれちゃんと話として成り立つはずだし読む人にも伝わるはずです。 さすがに明らかに誰が見てもおかしいものだったらアレですけどね・・・ 簡単に書き方を説明すると まず大まかに構成を考える（Ａさんが引っ越しする話みたいな感じで） 次に書きたいシーンや入れたいセリフを考える（例えばＢくんがＡさんに思い出の品を渡すとか「いかないで～」など、） それで最初に考えた構成にそってつじつまが合うようにシーンやセリフを入れていく。 これが一番難しいんですけどね・・・ まずは最初に言ったようにまず書きたいように書いてみてください！！ 熱い思いをぶつけてみてください。うまくやろうなんておもわないでいいですから＾＾
お礼
ありがとうございます。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
使用に制限はかかるけど、オーダーで文章化してくれるところもあります。 http://ordermade.net/con/goodslist/omc_g_bun.html#ori_novel
お礼
ありがとうございました。
お礼
いくつかアドバイスを頂いて思いました。私の一番の目的は、今回の経験を前向きに払拭する事です。 そこでご協力頂ける方に作成をお願いしたいと思います。 自分の経験を自分なりの視点で事実として協力者に伝え、色んな形でフィクション化し周囲に迷惑をかけずに形にして、物語的なフィクションもしつつ、結果全く別な解釈をして後ろ向きな自分を克服したいです。 不純な目的とも思えるので、止めた方が良いですかねぇ？