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災害を未然に防いだ人と災害時に助けてくれた人

暖炉の側に薪を置いてる人を見つけて、「火の側に置いておいたら、危ないですよ」って注意してくれたAさん。 そのままにしておいたら、案の定火事になって、その火事の時に避難を手伝ってくれたBさん。 賢い人はAさんに感謝し、賢くない人はBさんに感謝する。 そんな内容の逸話が論語かどこかにあったと記憶していますが、詳しくご存知な方いらっしゃいますか?

みんなの回答

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.2

参考程度に [賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ] ビスマルクの変形じゃないでしょうか。

Crusadess
質問者

お礼

変形って??? いろいろな作家が、自分の言葉で説明しますから、変形もあるかもしれませんね。しかし、論語かどこかで目にしたような気がするんです。 まぁ、忘れたことに見つかるかもしれません。ありがとうございました。

回答No.1

 そうですね。  厚生労働省ですか、局長さんと係長さんが司直の手に関る事になってますが。  これを最初に押し止める忠告や、まったをしていたら、こんな事にならなかったが、嫌われ、疎んじられているでしょうね。  局長さん(当時課長さんですか)の指示らしいものがあったとき、係長さんが、「いやぁ、それはですね。斯く斯くで、こうだから」なんて聞かなければ、こんなことにはならなかったでしょうね。  大事に到らなかったことは無視され、そんなうるせぇことをいう係長さんは、どこかの地方事務所にいってしょんぼり送っていたかもしれませんね。    逸話は存じません。  論語もよく読むし、知らない章句はないのですが、思いつきません。  気づいたら回答いたしましょう。

Crusadess
質問者

お礼

論語で知らない章句はないんですか?凄いですね。 小生は、自分の都合のいいところだけ覚えてるような人間です。 早く立派になりたい。 ありがとうございました。

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