植木の植え方
スズランノキと言う紅葉樹を購入して植えたのですが、どうも元気がありません。
1mちょっとの木で、植木屋さんで植わっているものを、掘り起こしてもらったものです。
植木屋さんで植わっている時は、掘り起こし易い(?)様に、根っこが麻袋で覆われ、荒縄で縛ってありました、その為、掘り起こすのはシャベルでひと堀りで持ち上がる状態でした。
自宅の庭に植える際は、大きな穴を掘り、腐葉土(植木屋さんで紹介されたもの)を下に敷き、水を十分に溢れるほど注ぎ、その中に植え込みました。
上土も盛り上がるくらいには掛けてあります。
植えてから一週間が経ちましたが、葉っぱが枯れ始めて来ています。
植木屋さんに植え方やら肥料やら色々聞いては来たのですが、最も基本的な事を聞くのを忘れていました。
植える際には、根っこに巻いてある保護(麻袋、荒縄)は外すべきかどうかと言う点です。
根っこを傷つけるのも嫌だったので、保護も一応自然のもので、そのうち腐るので問題無いかと思い、荒縄は取りましたが、麻袋はそのままで植え込みました、これが間違いなんでしょうか。
もし、間違いだとしたら、今からでも掘り起し、麻袋を撤去した方が良いんでしょうか、また、その際は、根っこをほぐしてやった方が良いんでしょうか、教えて下さい。
補足
お答えありがとうございます。 続けて伐ってると新しい葉が出なくなるんですね。 頑張って伐ります。