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天然炭酸水の炭酸入り?

天然炭酸水が好きでよく飲んでいるのですが、天然と表記されているものの中でも、原材料名の所に、水のみと、水・炭酸 という表記と2つに分かれます。 天然発砲なのであれば、炭酸という表記がなくてもいいように思われますが、なぜ炭酸と表記されるのでしょうか? ラベルを見ただけで、天然発砲のものと、人工的に炭酸を入れているものの区別がしたくて質問させて頂きました。 また、人口的にいれている炭酸とは、重炭酸塩の事なのでしょうか??

みんなの回答

回答No.2

忘れた頃に解答を閉めきってないようなのであえて解答してみます。 重炭酸塩とはいわゆる重曹で擬似炭酸として多く利用されます。 お菓子などに添加するものでシュワシュワ感が炭酸水に似ていることで使われます。 掃除にも汚れが落ちやすいので利用されます。 炭酸水の中身については、水と二酸化炭素だけです。 天然物だと鉱物(ミネラル分)が含まれます。 炭酸水もミネラルウォーターという分類になるため水というだけの表示もあります。 欧米ではミネラルウォーターとして同じ商品がガス入りとガス抜き2種売られています。 そのため分り易くするために、二酸化炭素が含有されてる炭酸水では商品によっては炭酸と表示しています。輸入物の場合の名残で表記が分かれているだけです。

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.1

炭酸を含んだ天然のミネラルウォーターでも、含有率の問題で、ガロン単位のボトルに詰めると、どうしても飲み終わる頃には炭酸が抜けてしまうため、炭酸ガスを添加してボトリングするみたいですよ。

kurisu1024
質問者

お礼

そうなのですね。 飲む人が長い時間炭酸を楽しめるように、そのような工夫がされているのですね。 ご回答ありがとうございます!

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