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主語+be動詞 , S +V ・・の文でカンマがある理由は?

こんにちは。 主語+be動詞 , S +V ・・・・・・・・・. 具体的には、このような文ですが、 The problem is, he is not here. Be動詞の後のカンマは、なぜ必要なのでしょうか?  また、この文は、 The problem is that he is not here. といえるのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.2

The problem is that he is not here.「問題は彼がここにいないことだ」の方が“正式”ではありますが The problem is, he is not here.「問題は/困った、彼はここにいない」とも言います。the trouble is that などでも起こりうることで、that の省略と説明されることが多いようです。 コンマを付けるのは切れ目をはっきりさせるため、ポーズが置かれるからでしょう。~ is he ~ の部分にポーズを置かずに読むと変です。 通常、挿入語句があるとき以外は SVOC の間にコンマは不要ですが切れ目が分かりにくくなるときや不格好になるときはコンマを置くことがあります。 例)Whatever is, is right.「存在するものはどれも正しい」 主部が whatever is、動詞が is なので本来はコンマは不要。しかし2つの is の間にポーズがあることや、is is は見栄えが悪いのでコンマを置く。

goro-goo
質問者

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お返事が遅れて、申し訳ございませんでした。 ありがとうございました。 

その他の回答 (1)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

私の考えでは、そのカンマは不要なものだと思えます。 ただ、口調としては、そこで区切って読んで欲しいとかなら、カンマを入れたりもするのかも。ちょっと、もったいぶった感じですね。 書き換えられた文は、私もそのように書き換えが可能だと思います。

goro-goo
質問者

お礼

お返事が送れて申し訳ございませんでした。 ありがとうございました。

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