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The Concept of Subject + Be Verb + Adjective
- In this article, we explore the concept of subject + be verb + adjective construction and how it can be used in different sentence structures.
- We discuss two examples - 'It's safe to drink this water' and 'This water is safe to drink' - and explain how the subject can be interpreted as 'for us' in these constructions.
- We also analyze the sentence 'The window was very difficult to open' and suggest that the subject in this context can be seen as 'for us' in the phrase 'to open'.
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for us のような不定詞の意味上の主語,という観点でなく, 不定詞の意味上の目的語,という観点で考えてください。 This water is safe to drink. The window was very difficult to open. これはいわゆる tough 構文というものです。 easy という形容詞は This question is easy. → This question is easy to answer. この質問は答えるのに易しい。 ここで人を主語にしましょう。 He is easy. とは,あまり言いません。(easy-going と取れなくもありませんが) でも He is easy to talk to. とは言えます。 彼は話しやすい人だ。 = It is easy to talk to him. なわけですが, He を主語にした場合,easy to talk to と言えます。 この場合,he は talk to の意味上の目的語になります。 このようなパターンの構文は,意味上の目的語になる場合に使えます。 This water is safe to drink. であれば,water 自体が safe というのでなく, safe to drink である。 この構造では主語の this water が drink の目的語の関係にある。 この構造の場合,意味上の主語は筆者なり,一般の人なりで,特に考えません。 だから,to be drunk などとするのでなく,あくまでも, 主語の this water が drink の目的語になる形のまま,すなわち drink のままで 書かないといけません。
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- princelilac
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>1) It's safe to drink this water. → It's safe for us to drink this water. と言える。 for us のあるなしでは、微妙ですがニュアンスは違ってきます。「私達にとって」ということは、「人によっては、この水を飲むことが危険な場合がある」という、言外にメッセージが暗示されています。 ですので、省略する前後で同じ意味の文だとは言えないのです。 >★2) This water is safe to be drunk. >★3) The window was very difficult to be open(ed). これとよく似た構文に、This stone is too heavy to carry. のような文があります。 文の構成の上からは drunk, opened のように過去分詞になるところですが、water, window は主語ではなく、「主語は省略された」(または for ~)、と考えられているのです。動詞は不定詞、名詞は目的語という認識の下で作られています。
お礼
ありがとうございます。 ようやく[tough構文」なるものを勉強してきました。(敬礼!) 今まで 深く考えたことも無く、こういう使い方のもんだと、形容詞を覚えて、試験問題にもひっかかってこなかったんですが・・・いざ実践!となると こうも?こうも?とひっかかってくるんです。 またよろしくおねがいいたします。