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好きってどういうこと
好きって感情ってどんなものですか? 青春したいなあって思うんですけど・・・ どうか教えてください
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感情は感情なので、言葉では表現できないのですよ。 ただ、言えることは、自分の情感性が豊かになれば、その中の一かけらに「好き」などと表現できる感情もわかるようになるのです。 人間の成長といった場合、人間の心の成長のことが主体です。 心の機能には、知情意の三機能がありますが、どれも密接な相互関係にありますね。 知は真理を、意は善を、情は、絶えず美を追求します。 この三機能の中で一番の主体は、情ということになります。 何を求めるにせよ、何をするにせよその出発の根源の動機や衝動を司る部分だからです。 知の代役や意の代役はコンピュータやロボットで可能だとしても、この情の代役だけは、未来永劫に不可能と言ってもいいでしょう。 逆説的に言えば、情こそが人間の人間たる所以です。 情と意の相互作用が活発化すれば、知も強まり、知と情の相互作用が活発化すれば、意が強まるのです。 したがって、あなたが望む答えは、あなたが時間経過とともにしっかりと大人になればわかるようになることでしょう。 即ち、知と意の相互作用が活発化すれば、情が強まる道理によって!! 学校で教えることも、知(知識)と意(行動規範)から入りますが、 子供が成長すれば、情で理解するようになるので、最初の知や意は不要になるのです。 人間社会全般にあてはめてみれば、法律やルールも、知や意で守っているうちは窮屈に感じるのです。 それが、情でわかるようになったら法律を破れと脅迫されても守るようになるのです。 それを守ることが楽しく嬉しく美しく幸せだとわかるからです。 法律を義務感や使命感や正義感で守ってるうちは、人間としてまだまだ未熟な者だと言わざるを得ませんね。いわんや守りもしない者は推してして知るべしです。 あなたも心配いりませんよ。正しく、成長すればわかりますから。
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- vega333b
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年齢によって誤差があるかもしれません。 男の意見を書きます。 若い頃の「好き」って言うのは、相手を「思い」「思い」「思いしたんで」も足りないくらいエネルギーがあって、夜に眠れない、ご飯も食べたくない、それでも相手の事を考えるだけで元気が満ち溢れるような状態でした。 どちらかと言うと「自分」と「エネルギー」が全てでした。 30代の好きはもう少し静かで、失敗を繰り返しながら相手を理解して、自分も理解してもらい、バランスを取りながら育てるような「好き」を経験しました。 もちろんエネルギッシュでしたが、それを相手に理解してもらえず、エネルギーのふつけ所が無くて悩んだこともありました。 今では結婚もしてしまい、「好き」だけでは家族を養えません。 厳しいことを言わなきゃならない時もあります。 自分勝手を言っちゃうこともあります。 でも、全部自分勝手言ったら、家族はバラバラになってしまいます。 自分勝手言った分、「大好きな相手」の自分勝手も聞いてあげなきゃいけません。 まだ生活することで必死なので、好きとか浮かれてる場合でありませんが、毎日幸せです。
- ta_kuchan
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したいと思って出来るもんじゃないよ。 好き=相手に会いたい。一緒に居たい。相手を思うと胸が苦しくなる。 切なくなる、相手の言葉や態度で一喜一憂する(片想いなら) 会うと元気になれる。等です。 気が付いたら・・・という事です。 どうしても青春したいなら、 何か運動でもやって全国目指して頑張ってみては? これも青春ですよ。
- oppaw
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自然にその人のことを考えたり、その人に出会ったらドキッとするような感情です。
お礼
どうもありがとうございます もしかしたらと思ったら 全力でアタックします。!!
お礼
ありがとうございます。 そんなに上から言わなくても 真面目に悩んでるのにちょっとヒドイです。