• ベストアンサー

中庭の採光計算について

採光計算の方法なのですが居室が道路に面するところが無くて中庭から 採光計算が出来ないかどうか、考えているのですが そいうい規定が見当たらないのですが どなたかわかりませんか?? 中庭があって向かいに建物がある場合は採光計算は成り立たないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#96097
noname#96097
回答No.2

1の方が書いてますが、漫画チックに言えば。・・・・ 平面上四角い家があるとします。 そこに中庭がある。(四角いドーナッツですね) リビング窓の前に中庭がある、対面しているのは書斎の外壁である。 この書斎の外壁面(軒先、庇があればその先端)イコール「隣地境界」、と考えると分かり易いのでは。 中庭にパーゴラありなどの特殊要件が無い限り経験上自信あり、です。 とにかく結論としては成り立つ、残すは計算結果がクリアされるかどうか、早速執りかかってみましょう。

関連するQ&A

  • 中庭に面した部分の階数が異なる場合の採光計算について質問です。

    中庭に面した部分の階数が異なる場合の採光計算について質問です。 一件のコの字型住宅で、中庭を挟んで向かい合った部分の階数が平屋と2階の場合の採光計算について教えて下さい。 中庭に面した部分の2階の採光計算は、向かいの平屋は無視して敷地境界から考えて良いのでしょうか。 それとも2階の1階部分の採光計算も、向かいの平屋建て部分にも2階部分があるとして計算しなければならないのでしょうか。

  • 採光計算について

    都市計画区域外の建築物についてなのですが、 居室の採光補正係数の計算方法は3種類の内、 採光補正係数=(採光関係比率)×10-1 にあてはまるのでしょうか? それとも他に定められものがあるのか教えて下さい。

  • 採光計算について

    採光計算の考え方がよくわかりません。 吹抜に面する2階の部屋(といってもオープンな)の採光に関してです。添付図をご参照下さい。(具体的な説明ではかえってわかりずらくなりそうでしたので、あえて単純化してみました。) 図は2階を表していて、「多目的スペース」とします。 吹抜との間には「手摺」を設け、壁がないオープンな状態として考えて下さい。もしくは腰壁を付けて障子を入れた場合・・。 多目的スペースとして使う場合は、採光計算が必要かと思います。 奥行が1間ありますからさすがに「廊下扱い」とはなならないでしょうが、たとえば「物置スペース」とでもしておけばその必要もなくなるのかもしれませんが・・ たとえば1階リビングの一部が吹抜けになっている場合には、上部吹き抜けの窓も採光計算に使えますよね。同様にして、もし多目的スペースの窓では必要採光面積が確保できない場合に、二室採光のようなイメージで吹き抜けの窓を採光計算に加えることができたらと思うのですが、居室同士ではないので不可でしょうか? アドバイスのほど宜しくお願い致します。

  • 採光計算、高さ制限においての道路の起点について教えて下さい。

    採光計算、高さ制限においての道路の起点について教えて下さい。 添付画像のような建物、敷地、道路の関係がいまいち分かりません。 採光、高さ共に敷地境界線の反対側の道路境界線が起点になるとして、 実際にはどこになるのでしょうか? あと、採光計算の場合、道路幅が窓の中心(半分)の位置ですが、 このような場合は、採光窓面積はいくつになるのでしょうか? 素人のような質問で申し訳ありませんが、プロの皆様、 よろしくお願いします。

  • 採光上の離隔距離

    民法50cmの離隔規定がありますが 外壁から50cmクリアさせるため壁心で60cmの離隔を取ったとしても 軒先の出を壁心から30cmで採光関係比率計算のDを隣地境界から30cm程度にしても 最上階の窓(腰窓)ですら補正係数がマイナスになってしまいます。 軒先から窓の中心まで1.4mとして計算すると 0.3/1.4×6-1.4=-0.11でもはや採光窓として扱えません。 切妻の妻壁だと軒先が登り勾配でHが大きくなってしまいさらに厳しくなります。 住居系地域の一方道路30坪程度までの狭小地住宅で道路側に接しない居室は あちこちで見かけますが採光をどのようにクリアさせているのでしょうか? 申請上納戸にしているだけなのですか? 納戸にできないLDKのような大きな室は計画上道路側が絶対条件ということなのでしょうか?

  • 必要採光面積について

    居室の採光計算をしているのですが、 窓以外の外部に面した、ドア(アルミ製で採光ガラスなし)や シャッターも有効面積としてみていいのでしょうか?

  • 中庭に透明屋根

    在来工法で新築を計画中です。 商用地のため外からの視線が気になり、ほぼ正方形の総二階の真ん中を□の字形に8畳の中庭を作り上からの採光をとり、同時にプライバシーを確保するつもりです。 この中庭の2階部分をFRPのグレーチングでバルコニーにし、その上の屋根の高さに合わせポリカーボネート等の透明屋根を設置すれば、全天候型の中庭にできると思い、透明の屋根を考えてます。 しかし、採光は良いとしても通風を考えると、屋根で密閉することはできず、屋根を3分の1くらいは開けておくことが必要かと思います。 しかし、屋根を3分の1も開けてしまうと、冬は寒くて使えない中庭になりそうで悩んでます。 できれば、夏場に中庭からリビングへ虫が進入することも避けたいので、中庭の屋根で密封したいのです。 採光と通風と密閉をどのようにしたら両立できるでしょうか? 屋根用の換気扇や開閉式のトップライトも考えられますが、なにぶん費用がものすごくかかるので、なんとか現実可能な方法があれば教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 採光計算。。採光補正係数、教えてください

    ※ 採光補正係数(A)=(d/h)*α-β <令20条2項> (1) 天窓の採光補正係数(A)=[(d/h)*α-β]*3 <令20条2項()書き> (2) 縁側アリの採光補正係数(A)=[(d/h)*α-β]*0.7 <令20条2項()書き> (1)と(2)それぞれの(A)の値が3を超える場合→3を限度とする <令20条2項ただし書き> <令20条2項>に、当該数値に・・・とあるのは※の値のことで <令20条2項ただし書き>に、採光補正係数が3を超える時・・・とあるのは ※の値の場合だけではなく※、(1)、(2)すべての場合ですよね? 以上の解釈で、あっていますか? 採光計算において、<令20条2項の1号~3号イロハ> 道路・天窓・縁側の条件をすべて盛り込んで計算式を作りたいのです どなたか回答、よろしくお願いします。

  • 有効採光面積について

    有効採光面積について教えてください。 有効採光面積の計算は窓の面積に採光補正係数をかけて計算されますが、採光補正係数が1以上になるような、十分な広さの道路に面する側の窓では(2階建て住宅程度)、3を上限として窓面積以上の有効採光面積を確保できると考えてよろしいのでしょうか?

  • マンションの採光計算について

    共同廊下側に窓を設けた場合採光計算するにはバルコニーの時と同じ考え方でいいのでしょうか?