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阪神間モダイズム

東灘区 持ち家 36,590件 借家 32,700件 1住宅当たり平均延べ面積 70m2 戸建て23.2% 共同住宅74.9% 長屋0.2% 現在の状況は、昔(明治末期~昭和初期)の阪神間モダニズム時代のお屋敷街のイメージを利用して勘違い庶民をおびきよせて集合住宅(賃貸、分譲)に住まわせている庶民窟地域という事がよくわかる。 45%が賃貸住まい、住宅の75%以上が集合住宅、世帯あたりの居住面積は70平米と兎小屋サイズ。 これは国勢調査GISで調べた結果ですが、当たっていますか?

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  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21373)
回答No.1

阪急の山手側と海手側を分けないと正しい結果ではないです。 元々、西宮~神戸の阪神電鉄沿線は下町で、借家や工場が林立しており 「お屋敷町」というイメージは初めからありません。「お屋敷」がある のは「阪急より北側の山手」というのは、阪神間住民の常識です。 また、これら下町の住宅は数が多いので、一軒当たりの統計を取ると 山手の広い=数が少ない住宅は、統計に埋没します。まあ、この手の 住宅統計は官僚が嘘をつくためにあるので、そういう風にも読める、 と言えば「間違いじゃない」としか言えませんけどね。

その他の回答 (1)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

現場を見れば本質が見えてきます 山手の高級住宅地 阪神沿線の下町 その間の勘違い庶民の町 この3種類に分類されます 中間地帯には高層アパートが立ち並び土地面識に対する人口密度は下町よりも高くなっています 中間地帯での居住面積はもっと狭いでしょう 70平方メートルなら大都市周辺の一戸建て住宅の敷地面積くらいあります

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