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無料といわれていたのに仲介手数料の請求
土地売買時、宅建業者(兼工務店)に無料で立ち合うと言われましたが後日仲介手数料を請求されました。 6ヶ月前に土地を購入した際に、工務店兼宅建業者にぜひ、契約時に立ち合わせてほしいといわれ、仲介手数料を取らないといわれたので立ち合わせました。しかし、今になって建築の申込(契約は結んでいない)の解除の意思を伝えたとたん、仲介手数料、また売主が値引いてくれた金額も請求されました。媒介契約などは交わしていませんが、建築工事請負申込書(10万円)をしはらっていたため、経費実費がかかったので請求しますとのことでした。 土地売買契約書には、その業者の仲介人の印鑑があります。 土地は、土地売主は自分で見つけ連絡をとり、分譲前から予定時期など説明をうけ、購入の旨を売主に伝えていました。 土地売主に最近電話して話したのですが、私どもは、私本人と個人での土地売買をしたつもりですよ。A社さんは仲介手数料を取らないとも聞いていましたし、A社が入ったから値引きしたわけではないです。と言ってくれました。 土地売主から、不動産売買契約書、重要事項説明書はいただいております。仲介人の印鑑だけはおされています。 支払わなくていけないのでしょうか? 支払った場合、きちんと媒介契約書なりをもらったほうがいいのでしょうか? 法的なことが分からず教えてください。
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A社と売主、そしてあなたの3者で十分にお話になって、その上で、それぞれの主張を整理してからご相談になることをお勧めします。 ご相談の内容からすれば、支払いを断れば良いだけのように思えるのです。
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- doctorelevens
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>無料で立ち合うと言われました >仲介手数料を取らないといわれた >私本人と個人での土地売買をしたつもりです >A社さんは仲介手数料を取らないとも聞いていました 質問中のこれは全部無意味です。 裁判になれば証明が必要(書面が一番確実)です。 典型的な「言った言わない」の事例ですから、早急に弁護士に相談をお勧めします。 素人に出来ることはほとんど何も無いです。 「お金になりそうだ」ということで様々な業者が入り込んできそうですね。
- toratanuki
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個人間売買に「重要事項説明書」が渡されることはない。 なぜなら、これは宅地建物取引業者に課せられている義務だから。 仲介は行われている。 後は、いくら払うかの話し合いになる。 また、建築に関しても、口頭で契約は成立する。 契約書を交わすことが契約成立ではない。 契約解除には、かかった費用を賠償する必要がある。