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欠勤による解雇について教えて下さい。
- 契約社員として勤務中の質問者は、喘息の症状が悪化し、1〜3日程度欠勤することがありました。
- 質問者は精神的に不安定となり、体調も崩してしまいました。
- 会社側から欠勤の話し合いがあり、明日の面談で解雇を申し渡される可能性があるため、どのような心構えで面談に臨むべきかアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
シフトの相談をしたいとの事ですから、あなたが懸念するような解雇のお話とは違うようです。 ただし、あなた自身、勤務状態が芳しくないのを、承知している以上に、企業側は、好意的では無いと、考えましょう。 あなたの健康状態を承知していますから、できるだけ負担が重くならないように、全員のバランスも考慮に入れて、新しいシフトを作るように、あなたからできるだけ信頼の置ける、シフト変更をしなくていいスケジュールを確認するための話し合いだと思います。 これは、換言すれば、あなたのこれまでは、健康のためと言え、杜撰で、無責任きわまる。もっと勤務に対して責任を持って欲しいと言う意味あいがあります。 作られたシフト表に変更が出来た場合は、あなたに予告無く解雇が言い渡されるのを承知する会合でもあるでしょう。 あなたの健康と、仕事とは何の因果関係も無いはずですから、健康を理由にしたシフト変更は、企業にとってはマイナスだけだからです。
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- eiji5620
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私も今までに2件も 会社を変わっています 1件目はあなたと同じです 2件目は不当解雇 マッサージなんかしたって説くもしないし喘息が出て苦しいからやめますと主治医にいうとじゃあ人生もやめなさいといわれました 私はその言葉を言われたとき 自分のおかれている氏名を思い出し直す努力をしました 今では職場復帰をし解雇をした会社をつぶすために一人でも満足してかえってもらえるように 職場でがんばっています 今の会社は3件目ですが首になるわけ行きませんよ最後の最後まで食らいつくのが私の氏名です こう考えたら主さんも成功し病気が退散しますよ
- eiji5620
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それは病気に対するあなたの甘えですので身を引き 退職金も辞退するべきですよ 私もあなたと同じ喘息持ちでした しかもマッサージ師で重労働夏なんかは汗だくになるほどくたくたです 金銭に余裕がないなら 体を鍛えてなおそうと思わなかったんですか 喘息は一度弱気になると一生おつきあいしますよ 私は水泳で体を鍛えて今では指名をいただくほどになりました 今あなたがすることは体をなおし健康になることです 厳しい言い方ですが私の主治医はいつもこういって私を教育し喘息を克服する事ができましたよ
私は小さい頃、小児喘息だったそうですが、今では普通です 素人考えですが、今は、良い薬が有るのでは無いですか まず、病気が問題ですね、ストレスからと言う事ですが 医者がへぼなんじゃあないですか、失礼かも知れませんが もう一度、見なおしてもらったらどうですか、解雇よりも そちらの方が心配です、参考まで