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庚申の日はなぜ60日に一回なのですか?
do-deshowの回答
- do-deshow
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gungnir7さんの書き込みを見て、「十干十二支」で検索してみました。 私も最小公倍数と覚えていたのですが、 なるほど、五行十二支と考えるのですね。 木の兄が甲+子=甲子、子は木行については済み。 木の弟が乙、木行に関して済みの子は乙にはつかない。 故に5×12=60である。なるほど、納得しました。
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