• ベストアンサー

自己PR

ただ今自己PRを作成しております。 私はアルバイトやサークル活動の経験がないので、”勉強(資格取得)を頑張った”という感じでまとめたいと思っております。 1文目としては「私は向上心が強く、目標を達成するためには惜しみなく努力を注ぎます。」のように”向上心”と”コツコツ努力すること”などを伝えたいと考えています。その後は… ・資格取得を頑張った ・「合格さえ出来ればいい」という考えではなく(周りの人たちは、受かれば何点でもいいや~と言っていた)、より高い点数をとれるよう頑張った ・専門学校に通い始めてから10個以上もの資格に合格することが出来た ・学校での試験も「赤点じゃなければいいや」という考えではなく、自分の出来る最善を尽くした ・授業で行われる小テストでさえ、気をぬかなかった ・授業は真剣に受けた(他の生徒は寝ていたり、ケータイをいじっていたりした)し、宿題も提出期限を守ることを心がけた ・分からないところがあったら、そのままにしないで自分で調べたり(参考書やインターネットで)、教師にきいたりした。 ・結果、受けた資格は一個も落とすことはなかった。 ・成績は「優(一番良い)」が9割をしめていた ・あと、勉強には関係ないんですが無遅刻・無欠席で皆勤賞をとることが出来た。 ということを書きたいと思っています。 上のように箇条書きのようには出来るんですが、文章にしようと思うと上手くまとまりません。 また、多くの人がアルバイトやサークル活動をネタにする中で”勉強”をテーマにするのは浮いてしまうのではないか、とも感じてしまいます。 上記の上手いまとめ方など、アドバイスを頂けませんでしょうか? 宜しくお願いします。

noname#225303
noname#225303

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

<自己PR>  私がPRしたい点は、"好奇心"と"実行力"です。  勉強が好きで、あらゆる学習の機会に"好奇心"をもって取り組むことができました。 結果、資格は10個取得し、テストや宿題なども優良な成績を納めるに到りました。 ただ、好きで行っていた為、のめり込んだ部分もあり、より高い点数をとれるよう根性を 入れすぎてしまった部分もあります。  このような成果は、"好奇心"に加え、努力し成果を出す"実行力"があったからと分析して おります。生活の都合上、アルバイトやサークルなど社会参加が出来なかった反面、資格取得 や教師とのコミュニケーションなどに集中し、計画的に成果を獲得いたしました。 具体的には、学習態度や成績について手前味噌ですが自信があります。生活面でも皆勤賞を取得して おります。物事を成し遂げる実行力・根性は認めていただきたいと思います。  仕事の中には、退屈で苦手な内容もあるかと思いますが、持ち前の"好奇心"で"好き"に変え 成果をしっかり出せる人間になれると確信しております。 <こめんと> 文章にということでしたので、テキトーですが上記な感じになりました。 PR・特徴は、長所と短所が表裏一体なものですので、欠点として 文章の中ほどの内容になりますが、のめり込んでしまう とか 最低限の点数では納得がいかなくなってしまう要領の悪さ などを 挙げています。 必要最低限のコストで一定の成果が求められる仕事もあると思いますので。

noname#225303
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 tipness_mfさんの自己PR、テキトーなんてものでなくとても素晴らしいです。自分では考えつかなった言い回しなどに感心致します。 参考にしながら自分の自己PRに改良を加えていきたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

内容からすると、本当に勉強に力を入れてきたのでしょう。 強調すべきポイントとしては、 ・何の資格を取得したかをその理由を添えて箇条書きに ・学校の授業の中で何に興味を抱いたかをその理由を添えて箇条書きに ・皆勤賞についても何らかのエピソード(遅刻しそうになったとき)を添えてアピール といった感じではないでしょうか。 文章が長すぎると読む人が疲れるので、箇条書きにした方が読みやすいと思います。 また他の人との比較が多いようですが、関係ないので省きましょう。 周りの学生との差別化を図りたいのは理解できますが、批判めいた印象があり、周囲の人となにかトラブルでもあったのかと勘ぐられるかもしれませんので。

noname#225303
質問者

お礼

>本当に勉強に力を入れてきたのでしょう。 ありがとうございます。学生の本分は学業だ、と信じアルバイトなどをしないならこっちを精一杯頑張ろうと取り組んできました。 早速のご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 自己PR

    自己PRを考えてみました。 私は、目標に向かってコツコツ努力をすることができます。 高校生の時から短大に入ったらいろいろな資格取得と パソコンのスキル向上をがんばりたいと思っていました。 そのために学校での授業では、資格が取れる授業とパソコン関係の授業を 率先して受講しました。資格取得のためにはただ授業を受けているだけでは 資格は取れないと思い、休み時間や休日はいつも資格取得のために勉強をしていました。 その結果、1年間で漢検3級、Excel、秘書検定2級に合格することができました。 これから、漢検2級、Word、簿記検定3級の資格取得を新たな目標とし、 勉強に励んでいます。 パソコンのスキル向上に関しても、パワーポイントを用いての意見発表、 Excelでのデータ分析、会計処理実習などの授業で、確実にパソコンのスキルが 向上しました。 私は、仕事でもまた新たな目標を見つけ、その目標に向かって努力できます。 また、今までで培ったパソコンのスキルを生かしていきたいです。 やはりありきたりでしょうか?

  • 自己PR、強みの添削お願いします。

    エントリーシートに書くもので、私は高校生です。具体的な例が他にないため、資格取得で書いてます。少し下記では文字数が足りないため付け加えたいのですが思い付きません。就職活動(就活生の方やその他の経験者様アドバイスお願いします。 私はどんな事柄にも粘り強く努力できる人間です。例えば私は日商簿記2級を取得していますが、その勉強も毎日計画的に取り組んで参りました。事務職をする上で簿記の勉強は欠かせないと思い、取得を決意致しました。絶対に1回で合格する!ということを目標にどんなに疲れていても、決めた計画をきちんとこなしていきました。その結果見事合格することが出来、自分の自信にも繋がりました。今回の資格取得を通して、更に集中力が養われたと実感しております。最近ではこの強みを学校とアルバイトの両立に活かしました。アルバイトでは休みがなく忙しい時期もありましたが、仲間と協力してやり遂げることが出来ました。御組合では持ち前の根気と努力、そして集中力で仕事に取り組みます。

  • 自己PRの添削をお願いします!

    学生時代に力を入れてきたことを中心に自己PRを800文字以内で書くエントリーシートです。文章が変な所やもっとこうした方がいい所などを教えて下さい。お願いします。 私は向上心が強く物事に対して粘り強く取り組むことが出来る人間です。なぜなら私が信条として常に向上心を持ち、その向上のためなら粘り強く頑張ることに努力するからです。なぜ向上心を信条としているかというと、スポーツをするにも勉強をするにも私は現状維持では後退するだけだと思っているため、何事に対しても常に向上・成長しようという気持ちを大切にしています。 実際に私は学生生活でスポーツ面、アルバイト面、学業面での向上に努めました。その中でも特に力を注いだのは甲種危険物取扱者の資格の取得でした。きっかけは、大学で化学を専攻していて、大学の授業では習わない化学薬品についてもっと深く学びたい思い、知識の向上のために始めました。 最初私は暗記が得意なため、この資格は暗記が大半を占めるということもあり、勉強はそれほど大変ではないと思っていました。しかし、実際に勉強してみると範囲が広く、覚えることが非常に多かったため、とても苦戦しましたがコツコツと毎日勉強を続けました。そして、試験に臨んだ結果は不合格でした。合格するには6割以上の正解をしなければならないのに対して私は5割程度しか正解することが出来ませんでした。この結果には正直とてもショックでした。ただ、今回の試験で5割正解できたのだからとプラス思考に考え、もう一度勉強し直せば合格出来ると考えました。 そして再び苦手分野を中心に勉強し、2度目の試験に臨みました。今回の試験は前回の試験の時とは違い不安はほとんどなく、自信をもって受けること出来ました。その結果、8割以上の正解率を出して合格することが出来ました。 この経験から二つのことを学びました。1つ目は、コツコツやり続けること、諦めないことの大切さ。2つ目は、努力することが自信に繋がることです。この経験を活かし、向上心を持ち、自分を磨いていきたいです。そして、貴社に貢献出来る人材になることに努力します。

  • 自己PRの添削をお願いしたいのですが…。

    現在就職活動中なのですが、自己PRが上手く話せません…。 ちなみに希望しているのは、メーカーの経理職です。 私は向上心を持ち、粘り強く努力できる人間です。 高校時代、私は日商簿記1級の取得に挑戦しました。高校生での取得は難しいとされる資格でしたが、学校での課外授業は勿論のこと、夏休みには専門学校の2週間に及ぶ合宿授業に参加するなどして勉強しました。その結果、合格することが出来ました。この経験から、粘り強く努力することで結果は必ず付いてくるものだと実感することが出来ました。 大学では高校で勉強した知識を元に、より専門的な勉強をしようと学内一厳しいと呼ばれるゼミで企業価値分析について勉強しています。毎週プレゼンが課され、その発表の場であるゼミも夜中の11時過ぎまで議論する熱心なゼミです。知識不足を感じることもあり、その都度指導教官やゼミの友人に参考になる本や論文を紹介してもらい、勉強しています。 社会人になってもこの姿勢は忘れず、会社の発展に貢献できる人材を目指したいと思っています。 厳しいコメントよろしくお願いします。

  • 自己PRの添削をお願いします!

    学生時代に力を入れてきたことを中心に自己PRを800文字以内で書くエントリーシートです。文章が変な所やもっとこうした方がいい所などを教えて下さい。お願いします。 私は向上心が強く物事に対して粘り強く取り組むことが出来る人間です。私は現状維持では後退するだけだと思っているため、何事に対しても常に向上・成長しようという気持ちを大切にしています。 実際に私は学生生活で様々な面で向上に努めました。その中でも特に力を注いだのは甲種危険物取扱者の資格の取得でした。 きっかけは、大学で化学を専攻していて、大学の授業では習わない化学薬品についてもっと深く学びたい思い、知識の向上のために始めました。 しかし、資格の勉強以外にも大学のレポートやアルバイト、スポーツなどで時間があまりなく、勉強時間を確保するのが大変でした。そのため、資格取得のために特別に勉強時間を設けるのではなく、空き時間を利用して勉強に励みました。 例えば、通学の電車の時間を利用したり、朝・夜の少しの時間を利用してきました。特に満員電車の中でも勉強できるようにポケットサイズの小さなノートに重要項目をまとめて書き、持ち歩きました。このようにして、一ヶ月半勉強時間を積み重ねてきました。 そして試験に臨んだ結果は不合格でした。合格するには6割以上の正解率なのに対して私は5割程度しか正解することが出来ませんでした。 ただ、今回の試験で5割正解できたのだとプラスに考え、2ヵ月後の試験のために苦手分野を中心に勉強し、2度目の試験に臨みました 。 今回の試験は前回の試験の時とは違い、今までの努力を信じて自信をもって受けること出来ました。その結果、8割以上の正解率を出して合格することが出来ました。 この経験から合格という結果を残せただけでなく、努力が自信に繋がること・コツコツやり続けることで結果に結びつくことを学びました。 この経験を活かし、これからも常に向上心を持つことで様々な経験をして、立派な大人に成長していきたいと思います。そして、貴社に貢献出来る人材になります。

  • 自己PRについて

    現在就活中の大学四年です。就活が上手くいかず、初めからやりなおしている状態です。そこでESにつかう自己PRに、アルバイト、大学の課題で忙しくても資格収得のために頑張って努力し勉強したと書きたいのですが、その資格はまだ取れていませんし、希望業界(IT業界)にもまったく関係のない資格です。こうゆう場合は書かないほうがいいのでしょうか? 私はサークルにもゼミにも所属せず、努力したことがこの資格の勉強とアルバイトしかないのでいままでは、自己PRも学生時代頑張ったこともアルバイトのことで説明していました。それでいいのでしょうか? 長文、質問ばかりですいません。どうか回答おねがいします。

  • 自己PRのことで悩みます

    今、大学3年で自己PRについて考えています。 本屋で売っている自己PRの本やホームページ等にある見本では、 部活、アルバイト、サークルで○○しました。というものが多いです。 (何もしてこなかった人用の対策がほしい・・・) しかし、私はこういう活動を一切やってこなかったので、こういう方面は書けません。 そこで、学校での生活のこと、例えば、授業に休まず出席した。資格を取った。 単位が落ちないようにがんばった。なんてことを書いたらいいのではないかと考えているのですが、 こういった当たり前のようなことでも、よいのでしょうか? 相手側が、こんなの当たり前じゃないか!とかならないでしょうか?

  • 自己PRの添削をお願いします

    自己PRの添削をお願いします。良いと思うところ、直したほうが良いと思うところなど、意見をお聞かせください。 字数制限はありません。 向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことができます。 自分自身を甘やかすことは自分自身に負けることと考え、常に高い目標を立ててきました。 財務・会計関係の職種に就くために挑戦した日商簿記検定では、学校の授業で得た知識を確かなものにするため満点で合格することを目標にしました。 目標を達成するために、計画を立てて効率的に勉強することを意識しました。 学校の勉強とゼミの研究、アルバイトの新聞配達の3つと両立しながらの勉強は大変でしたが、諦めずに粘り強く取り組みました。 また、同じ資格取得を目指す友人と勉強の進捗具合を報告しあったり、小テストや模試の成績を競い合ったりすることでモチベーションを維持し、気持ちを高め合いました。 その結果、3級と2級の試験に目標である満点での合格をはたしました。 また、この資格勉強を通じて、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表から企業を分析することに興味を持ち、現在は財務諸表分析の勉強をしています。 このように私は 向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことで目標を達成し、そこから新たな興味を発見することができます。 以上467文字です。

  • 書くことが見当たらない自己PR・・・

    今、就職に向けての自己PRを考えています。(現在大学3年です) しかし、いままで「これ」といえること(サークル、アルバイト、ボランティア)をしてないため、 何を書いたらいいのか悩んでます。 一応言えそうなことは ●1年後半のころから、資格をいろいろ取ろうとしてきて、2つ落ちて2つ合格したこと。 ●休まず学校へ行った。←これはあまりよくないような気がするのですが・・・ ●単位の不可を出さない。 ●10分前行動 など、本当に学校に関することしかありません。 今のところ資格について言うのがいいかなと思ってますが、どうでしょうか?

  • 自己PRで悩んでいます

    こんばんは。現在就職活動中の大学4年生です。 就職活動を始めてから、自己PR、学生時代に頑張ってきたことで、これといったエピソードがなくて、悩んでいます。 サークルは入ってもすぐやめてしまったし、ゼミにも入っていないし、唯一してきたアルバイトはキャバクラなので、具体的なエピソードが書けません。さらには勉強のことを書こうとしても、特に頑張った授業もないですし、留年してしまっているのでどうすればいいかわかりません。 それなので、まだ数社しか受けてなく、もっと色々な会社を受けようと思っても、なかなか動けずにいます。 こんな私ですが、アドバイスよろしくお願いします。

専門家に質問してみよう