• ベストアンサー

故人の衣服を売るのは問題ありでしょうか?

先日、身内が亡くなり、遺品の処分を行っているのですが、和服やブランドのスーツ、服、時計等をかなり所有していたのですが、一般論として、そういったものを処分するのではなく、リサイクルショップに売るのは問題ありでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.4

ただの布ですから、問題ありません。個人の念が・・・とか言うなら、証拠を見せてくださいってことです。 とってても邪魔になるだけなので、どうせいつか処分するしかありません。個人も、子孫に迷惑かけてまで偲んでほしいなんて、絶対に思ってないと思います。私なら、そう思って、あの世から見守ります。(ほんとにそんな世界があればの話ですが)

noname#188100
質問者

お礼

回答ありがとうございます。売れるものは売ろうと思います。

その他の回答 (5)

  • kgrjy
  • ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.6

>リサイクルショップに売るのは問題ありでしょうか? そういうのも、処分の一方法なのですが、 それをできるのは、遺品を相続した人です。 相続人が複数いる場合は、分割協議の上相続した人です。 質問者さんが相続、もしくは相続人から処分を受任したのであれば 問題ありません。

noname#188100
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありません。売れるものは売りました。 もちろん、相続人は了承済みです。一緒に売りに行きました。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.5

それは現在所有権のある方の考え方で決めていいと思います。 リサイクル店に持って行ったり、オークションに出して、抵抗を感じなければそうすればよいし、何か冒涜するような気がすればやめれば良いし。 直後で抵抗があるのなら、時間をおいてみるとか・・・。 我が身にひき直して考えると、残した家族に余計な心理的負担を与えてはいけないなと思ったりします。

noname#188100
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありません。売れるものは売りました。 >我が身にひき直して考えると、残した家族に余計な心理的負担を与えてはいけないなと思ったりします。 洋服は売ることができましたが、自分にとっても必要かどうか分からないようなものはとっておいても結局処分することになってしまうのだなと感じました。

  • mapponew
  • ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.3

リサイクルしてこそ、あらゆる品は存在感があるのです。 死者のものと言って、未来永劫に保管されるものは、歴史的価値のあるものだけ。 あとは消却か、もう一度お役立ちです。 価値があろうと、無かろうと素人判断されずにリサイクル屋に引き取らせて活躍してもらいましょう。

noname#188100
質問者

お礼

回答ありがとうございます。捨ててしまうより、資源として有効活用した方が良いですね。これは売れないだろうと素人判断しないということも参考になりました!!

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.2

亡くなった人の衣服には、死者の霊が宿っています。 リサイクルショップでそれを買って着た人は、死者の怨念に取り付かれ、原因不明の病気や不運な怪我に悩まされ、不幸な人生を歩むことになります ・・・・・・・・・ というような考えでもお持ちでなければ、売ることそのものに問題はないでしょう。  売った代金は、(とくに高額であれば、)相続分にしたがって相続人に分配しなくてはならないという問題はありましょうが。  (私なら、形見として少しは残しておくようにします)

noname#188100
質問者

お礼

回答ありがとうございます。形見として少し残しておき、売れるものは売ってみようと思います。

  • sugarp
  • ベストアンサー率54% (721/1331)
回答No.1

何も問題ないと思います。 TVでお亡くなりになった方の部屋にそういった業者に来てもらい、 査定などしてもらっている場面を何度かやっていました。 また、全てをゴミとして処理してしまうより、有効な資源、品物の リサイクルだとも言えます。

noname#188100
質問者

お礼

回答ありがとうございます。テレビでそういった査定をやっていたと聞いて、安心しました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう