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質問者が選んだベストアンサー
音では「とうろう」、「かまきり」のことです。「かまきり」と読む場合もあります。
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- garamond
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字体について2点アドバイスします。 「螂」は[虫]と[郎]から成り立っていますが、「郎」は当用漢字になるときに、「良」の[ノ]が省略されています。 「螂」は表外漢字なのでもとのままです。 1画多いことに注意して下さい。 「蟷」の右半分「當」の上部は「学」の上部とは違います。 真ん中が縦棒ですから「尚」や「堂」のように書いて下さい。 ちなみに「蟷螂」は「螳螂」とも書きます。 読みは前に回答されている通り、「とうろう」または「かまきり」です。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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“とうろう”と読み“カマキリ”のことです。 “かまきり”と打って、漢字変換すると、この字、“螳螂”が出てきますよ。 http://ext.dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E8%9E%B3%E8%9E%82/m0u/ でもでてきますよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%AA
- artabc101
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「蟷螂」は音読みで「とうろう」 訓読みで「かまきり」または「いもじり」と読みます。 参考に辞典の説明を添えておきます。 いもじり【蟷螂】 《「いぼむしり」の音変化》カマキリの別名。 かま‐きり【蟷=螂/螳=螂/×鎌切】 「かまきり」を大辞林でも検索する 1 直翅(ちょくし)目カマキリ科の昆虫の総称。体長7~8センチのカマキリやオオカマキリ・コカマキリなど。体は細長く、緑色または褐色。前脚は鎌状に曲がり、他の小昆虫を捕獲する。頭は三角形で、左右に大きな複眼をもつ。雌は交尾ののち、草上や樹上で産卵し、卵を粘液で包んだ卵嚢(らんのう)を作る。外国産にはランの花や枯れ葉に体を似せたものもある。いぼじり。いぼむしり。かまむし。かまぎっちょう。おがみたろう。とうろう。《季 秋》「―が片手かけたり釣鐘に/一茶」 2 (鎌切)カジカ科の淡水魚。河川の中流域にすむ。全長約25センチ。体はカジカに似て、頭と胴はやや縦扁する。体色は灰褐色で、背側に4本の黒褐色の横帯がある。秋田県以南に分布し、美味。福井県九頭竜(くずりゅう)川地方ではがくぶつ汁にして賞味。あゆかけ。がくぶつ。
- unchikusai
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かまきり
- azharu
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カマキリです。 漢字変換でも出てきますよ。