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海外での法律は何処まで守る必要があるか

大手旅行社の多くが海外における法律を破っています その内容はいくつかの国において観光ガイドは国家資格であり 例え一人旅行でも観光ガイドを必要とする場合、必ず資格保持者を随行させなければなりません、団体旅行であればもちろんです。 しかし実情は、「見つからないように」などで観光を行い、 年間数人の添乗員が官憲に捕まり罰金刑となり、場合によってはその後入国禁止になります。 さて、このような法律は守らなくて良いのでしょうか。 確実に問題視されているのスペイン、ポルトガル、イタリアです。 外国でその国の法律を破ることにおいて 1:日本の国として何か罰則はあるのか 2:上記の違反をして拘束された場合、現地日本大使館(領事館)の助け(通訳や保釈や治外法権等)はあるのか 法律に詳しい方よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • sfx1208
  • ベストアンサー率32% (265/809)
回答No.2

当然、外国でも当該の国での法律には従うのが大原則になります。 破った法律の種類によっては、日本に帰国後に事情聴取が関係官庁よりあり、日本国内法での処罰がある場合があります。

  • Ja97KG
  • ベストアンサー率26% (222/840)
回答No.1

日本の法律に違反していなければ罰則はありません 捕まった場合は 職員の面会弁護士通訳等の情報提供 場合によっては取り調べの立会程度まではサポートしてくれますが その五は自己責任です 治外法権は外交官等に認められているものですから 今回のご質問には関係ありません

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