• 締切済み

「学生時代に頑張ったこと」添削お願いします。

tkjungleの回答

  • tkjungle
  • ベストアンサー率47% (111/234)
回答No.2

私は「視野を広げること」に力を注ぎました。 きっかけは高校時代、複数の社会人の方と接する機会があった際、 自分の視野の狭さや知識の乏しさを実感したことでした。  「視野を広げる」:多分いろんな事にチャレンジしようと   前向きに行動し、考え、社会に出る準備期間として   短期大学の2年間を捉えたのだと思います。   四年制大学と異なり、昨年の春に入学し、1年経ったら   もう就職活動というのも大変ですががんばってください。  (少し気になるのは、社会人の方と接する機会とはどんな機会   なのか、企業によっては「掘り下げ」質問されますよ) 短期大学では幅広い知識を吸収できる学科を生かし、 様々な分野を学びました。 興味のある情報・ビジネスを中心とした講義だけでなく、 色彩、食品、心理、児童福祉など、全く知らなかった分野も 積極的に受講しました。   短期大学での所属学科を最終的に文中に入れましょう。   (幅広い知識を吸収したく、○○学科に入学し・・・・)   (全く知らなかった分野も視野を広げるために・・・・)   また短期大学から始めたアルバイトでは、 提供される側から提供する側に立ち、 お客様との接し方や仕事に対する責任感を学びました。 視野を広げたことにより、アルバイトでお客様に柔軟な 対応で接することができたり、初対面の人に好印象な配色の 服装を選べたりと、多様なものの見方ができるようになりました。   短期大学に入学と同時に、1年後には就職活動を、2年後には   社会人になるため、○○でアルバイトを始めました。   高校生までは、お客の立場でしかなかったのが、買っていただく   立場になり・・・・・   販売で接客という仕事を経験し、仕事の厳しさや責任感が   重要であることを学びました。   また、短期大学で学んだ「色彩学」が役に立ち、初対面の・・・    まとめ   面接では、授業や、アルバイトなどでのエピソード(よかった   ことや、こまったこと)などが答えられるようにしておくと   「学生時代にがんばったこと」がより企業人事に伝わると   思います。特に困ったことは、ネガティブに事実を話すので   はなく、「視野を広げられたエピソード」として語ることが   大事ですね。 シューカツ がんばってください。

glitter12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >(少し気になるのは、社会人の方と接する機会とはどんな機会 > なのか、企業によっては「掘り下げ」質問されますよ) 社会人と接する機会というのは いとこ(32歳女性、キャリアウーマンのようなバリバリ仕事をこなすタイプ) とその友人数名と偶然数十分話す時間があったということです。 内容は今の短大への進学が決定していた時期だったので 私の短大進学後の目標の話から始まり、社会人の方の今の仕事や大学時代のことを聞きました。 といっても社会人の方の経験談は詳しくは聞いていないので きちんと答えることはできません^^; >短期大学での所属学科を最終的に文中に入れましょう。 >また、短期大学で学んだ「色彩学」が役に立ち、初対面の・・・ 短大の学科やどんな科目が役に立ったのかを書いた方がいいんですね。 追加してみます。 >面接では、授業や、アルバイトなどでのエピソード(よかった >ことや、こまったこと)などが答えられるようにしておく これは文章中に盛り込むべきでしょうか? 面接で聞かれたら答えられる、という程度でいいですか? もっとエピソードを具体的に考えてみたいと思います。 貴重な意見ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 「学生時代頑張ったこと」について添削お願いします!

    私は大学3年生です。「学生時代頑張ったこと」について添削よろしくお願いします。 銀行(地方銀行・信用金庫)や事務職(業界など特に絞ってません)志望です。 マクドナルドでのアルバイトです。高校1年生から続けており、大学1年生の時マネージャーに昇格しました。その頃から、お客様に喜んでいただける店作りの為に様々な工夫をしました。私の店舗はファミリー層が多く、1回に3~5人分注文するお客様が多いです。注文をして商品をすぐには出せず、少し待たせてしまうお客様もいます。そして商品を渡す時、商品名を一つ一つ読み上げて渡しますので、お客様にわかりにくく、一回読み上げても来ないお客様や違うお客様が来ることが多かったです。そこで私はマネージャーミーティングで「お会計の際、お客様にレシートと一緒に番号札を渡し、商品を渡す際は番号で読み上げる」ということを提案し、実行しました。インフォメーションを出したり、従業員に指導をしました。最初はなかなかスムーズに出来ず、戸惑っている従業員も多かったのですが、次第に出来るようになりました。その結果お客様も困惑することが無くなり、従業員もスムーズに商品を提供することが出来ました。このことにより日々改善していくことの大切さを学びました。今後も積極的に提案・実行していきたいと思います。

  • 学生時代に頑張ったことについて

    まもなく就職活動が始まる大学3年生の女です。 自己分析を行い、『多くの人の健康を支えたい』という軸のもと、志望動機や自己PR、長所などを考えてきました。 ですが、学生時代に頑張ったことだけがどうしてと上手くまとまりません。 ネタとして使えるものは他で使ってしまい、残ったものは印象の薄いものばかりです。 一つは、短期で数日間だけアルバイトをしたこと。 外国人の方がたくさんいらっしゃる有名なお寺で、御朱印を書いたり御守りを販売していましたが、数日であったため特に語れるようなエピソードがありません。 強いて言うなら、英語が苦手でジェスチャーでなんとかお客様の要望に答えていたとか、慣れるうちに大きな声で笑顔で接することが出来、それを褒めていただいたくらいです。 もう一つは、学業に励んだこと。しかし、能動的なエピソードはなく、全て受動的なのです。 私は中学・高校と進学校で、とにかく課題が物凄く多く、夏休みもほとんどないような学校でしたので、それをこなすのが精一杯でした。 また、大学は一年間の浪人を経て某国立大学に入学しました。 しかし、毎日の授業、実験、レポートに追われ、やはりそれをこなすだけになってしまいました。 空き時間には部活動をしたり、また、今まであまり遊ぶことがなかった反動で、友人や恋人と色んなところに出掛けましたが、特に話せるエピソードがありません。 または、すでに他の部分で使ってしまっています。 もっと色んなことをしておけば良かったと後悔しています。 このような場合、学生時代に頑張ったことは、どのようにまとめればよいでしょうか? どんなことでも構いません。何かアドバイスをいただければと思っております。 ちなみに自己PRでは書道を15年間していた経験、長所には友人との旅行の経験を元にしたアピールをしております。

  • 学生時代にがんばったこと。添削お願いいたします。

    私が学生時代にがんばったことは、何事においても計画的に取り組み、スムーズに行えるように努めました。 出かけるときは、出発時刻から到着時刻を推測し、余裕を持って到着できるように計画する。 課題の締切日までに提出できるように、事前に題材などを収集しておき構成を考える。 アルバイトの給与が入ったら、支出がいくらあり、いくら使えるお金が余るのか。 物事を行う前に事前に計画を練る事によって、事前の予測をつける習性と何事にも余裕を持って行動するという習慣を養いました。 以上です。 私は、大学時代、普通にすごしていたため特にがんばったというエピソードが思いつきません。アルバイトも学業も普通でした。 そこで思い切って、自分が大学生活中、何かする前にやっていた計画性ということでアピールしてみようかと考えました。 いかがでしょうか? アドバイス、改善点などありましたら回答お願いいたします。

  • 自己PRと学生時代頑張ったことについて

    今日は自己PRについて質問があります。 現在大学3年生で就職活動をしており履歴書を書こうとしたのですが、 学業以外で力をいれたこと・自己PRの欄があり書けずに困っています。 学業以外で力を入れたことは試食販売のアルバイトについて書こうと決め 自己PRについては5日間の短期アルバイトについて書こかなと考えていました。 (学んだことがとても多く、自分の性格や考え方が分かったのがこの短期のアルバイトだったので) そこで就職課の方に相談したところ 「自己PRと学業以外の欄は同じアルバイトを基にして違うエピソードを書けば一貫性がある」 とアドバイスをされてしまい、混乱しています。 やはり自己PRと学業以外は違うアルバイトで書いてしまうとダメでしょうか? みなさんよろしくお願いいたします。

  • 添削お願いします「学生時代に力を注いだこと」

    私は学生時代「今自分には何ができるのか」を考え、行動することを行っていました。特にアルバイトにおいてこの取り組みは大いに生かされました。常に店舗全体の動きを包括的な視点で捉えることで、今誰が何を必要としているのか、私にできることはなにかということを察知します。そうして素早く対応することで、お客様や後輩のアルバイターから「ありがとう」と言ってもらえることが増えました。私は、このような小さなことの積み重ねが次第に大きな信用に繋がると確信しています。仕事をする上での問題に対しても、自分にできる最善のことを常に意識して行動するという精神を大切にしていきます。 内容が当たり前のこと過ぎて、これで良いのかと悩んでおります。添削お願い致します。 志望職種は特に絞っていません。

  • 【急募】学生時代に頑張ったことの添削願

    新卒採用で企業に提出する履歴書の「学生時代にがんばったこと」の欄の添削をお願いします。 私はラジオ番組を発表するサークルで、番組と番組の間をつなぐ司会役、MCを担当していました。 はじめのうちは表情の硬さや視線の位置など問題点が多くありました。 しかしMCとして恥ずかしくない仕事がしたいと思い、改善のため、まず批評をもとに「魅せるMC」をモットーとしたトーク作りを心がけました。 また練習時は常にお客様の存在を意識し、立ち振る舞いに気をつけました。 結果、200人以上の動員が見込める舞台を任せられるようになり、お客様からおほめの言葉を頂けるようになりました。 このことから私は、苦手な分野でも努力すれば成果をあげられる事を学びました。 また半年で20kg以上ダイエットしたことなどは「学生時代に頑張ったこと」に書いてもいいでしょうか。 やはりサークルや学業、バイト関係で書いた方がいいでしょうか。 長文と複数の質問失礼しました。 よろしくお願いします。 長文失礼しました。

  • 「学生時代に頑張ったこと」の添削

    「学生時代に頑張ったこと(力を注いだこと)」の添削をお願い致します。 アルバイトでお金を貯め、海外へ行くことに力を注いできました。 大学時代には、4カ国9都市を周り、旅行という枠組みだけにとらわれず、ボランティアや短期留学にも挑戦してきました。 日本人とは違う人柄や価値観、異文化を肌で感じることで、すぐ自分の殻に閉じこもってしまう私にとって、よい刺激になると考えたからです。 私は、初めて行った短期留学で、英語が全く判らず、間違いを恐れて、語学学校の授業でも手を挙げることはありませんでした。 しかし、「何のために、ここへ来たのか?」と自分自身に喝を入れ、出来る限り知っている言葉を寄せ集めて、ボディラングエッジを交えて話しをしてみると、誰もが懸命に私の言っていることを読み取ろうとしてくれていました。 その時から、「いつか、誰かが話し掛けてくれるだろう…。判ってくれるだろう…。」と殻に閉じこもっていることが恥ずかしく思え、どんな国でも間違いを恐れず、積極的に話すよう心掛けました。言葉が通じない中でも、たくさんの友達ができ、お互いの価値観について理解するよい機会にもなりました。 積極的でいることは、自分の考えている世界を何倍にも広げることができる、ということを海外生活で学びとりました。 この経験を生かし、今の自分は御社ですぐに使える知識は少ないかもしれませんが、私は積極的に学び、行動していきたいと思っております。

  • 学生時代にがんばったこと(学業について)

    私は大学3年生で就職活動中です。 エントリーシートに学生時代に頑張ったことについて、学業と学業以外のことを書く欄があります。 学業以外の欄にはアルバイトのことを書く予定ですが、学業に何を書けば良いか悩んでいます。 授業にはきちんと出席してきましたが、特別力を入れて取り組んだ授業がなく、 成績も上から下までバラつきがあり、ゼミもまだ、それほど大きく力を入れていないので書くことが思い浮かびません。 テスト勉強について書くのは大丈夫ですか? また学校主催の単位認定の短期留学プログラムに参加したことは学業の中に入りますか? お答え頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。

  • ES添削お願いします!!学生時代に頑張ったこと

    ES添削お願いします!!学生時代に頑張ったこと どなたか添削お願いします!! 私はとても書き方や、内容に自信がなく、いろいろな指摘や意見を聞かせて頂きたいです。 また、このアルバイトをしたきっかけがかけずに悩んでいます。 やはりきっかけは書いたほうがよいのでしょうか?! 宜しくお願い致します。 3年間続けている宅配寿司のアルバイトです。 私の働いているお店は、祝日や年末年始は特に忙しく、途中で疲れてしまい、作り間違いや、ペースダウンする事が多くありました。そこで私はやる気を起こすために、売り上げ目標に達するまで頑張ろうと仲間に声をかけ、一丸となって取り組みました。又、誰が一番綺麗に間違えずに早く作れるか競争しようと持ちかけ、少しでも楽しく作業が出来るように工夫しました。この結果、1月2日の一番混む日に、作り間違いのミスがなく、売上げ目標を20万円も上回る事が出来ました。私はこの事から、つらい時こそ自分なりに工夫して頑張る力を身につける事ができました。又、自分が行った事が仲間の心を動かし、結果として繋がる事によって、大きな達成感を得られる事を学びました。

  • 「学生時代に力を入れたこと」で困っています

    エントリーシートで、よく質問される「学生時代に力を注いだこと」。 アルバイトやサークルに絡めて書くのはありきたりだなと感じたので、「人を楽しませて笑顔にすること」にしようと思いました。 ・人の幸せは自分の幸せにつながることが分かった。 ・人を笑顔にする仕事を選んだきっかけ。 これではダメでしょうか。 学業だとか、アルバイトで書いたほうがよいでしょうか。 よろしくお願いいたします。