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他人に心を動かす理由
初めての質問です。よろしくお願いします。 夫47歳、私45歳の夫婦ですが、今、離婚に踏み切るか否かで悩んでいます。子供はできませんでした。 恋愛結婚をして、誠実で、思いやりがある本当に好きな夫でした。私も出版関係の仕事を続けていていましたが、数年前から仕事で出会う何人かの男性と夫を比較するようになりました。それは才能や人間的魅力が主なものでしたが、心の中で大きな存在になっていました。 夫は人間として本当に良い人でしたし、それなりに成長を心がけていたのですが、私が気になる人たちとの差が余りにも大きく、世界が別に見えました。 私も、彼らに刺激されて、勉強し、すごく成長したと評価されるようになっていました。夫にも一緒に成長しようと働きかけ、二人でいろいろと努力しましたが、適わなかったようでした。 そのように思い始めて間もなく、残りの人生を一緒に過ごせればいいなと思う人に焦点が絞られ、夫との関係について心の中で悩む日が続きましたが、今も揺れています。 こう言う理由で、他の人に心を動かし、夫と結婚を解消することは人間としてどう考えたらよいでしょうか。私は形だけの夫婦ではいたくないし、お互いに尊敬しあえない夫婦は嫌です。 その男性とは、未だ体の関係は持っていませんが、強い好意をお互いに持っています。 夫が嫌になったのではなく、より私を惹きつける人に出会うことが出てきても、それを抑えなくてはならないのでしょうか。
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- mikaeluda
- ベストアンサー率0% (0/0)
２００９年の問題に２０１４年に回答を書いているボクは変わり者ですが・・・気にせずお読みください。 いや、そもそも読まれることも無いかもしれないと、思いながら回答を書かせてもらっています。 すでに五年という時間を経過し、下の回答も順に読みましたので 決意された通りの人生を歩んでいると思われます。 他人に心を動かされる事があるってすごいですね。 ただそうひと言お褒めしたくて・・・回答を書きました。 どうしてそんな奇跡に巡り合えたのか、逆に知りたいです。 日本の女性で、おもしろい話もあります。 六人の子宝に恵まれて・・・１０年経ったある日、子どもも、旦那も置いて別の男性の愛人になってしまい それからさらに２０年後、旦那の手紙で家族の元へ帰ってきた母親。 子どもたちに言った言葉は「一度しか無い人生、母さん、冒険したかったのよ」 すごいって思いました。 心の動きを素直に感じる事は素晴らしいです。 ボクはまだ心が止まったままなので、他人に心を動かす。 それがよくわからないまま「生きて」います。 貴重な経験を教えてくださり、ありがとうございました。 深く感謝します
- yy-jupiter
- ベストアンサー率14% (6/42)
２０代で素敵な恋愛をしていれば、４０代になって貴女のような言動はとらないと思います。 本当に賢い女性は、いかに素晴らしい男でも一緒に生活すれば色褪せるし、人間として高めあうベクトルに変化が生じることを知っている筈です。 とは言うものの貴女の腹は決まっているわけだし、ここではご主人を捨てるために背中を押してもらいたいだけでしょ？ 誰が何を言おうと、貴女は今更軌道修正をする気はないのでしょ？ ならば、今後貴女が心配することは、貴女が理想とする男に捨てられないことを祈るだけです。 男はあるところを境に、如何に素晴らしい女性であっても鬱陶しく感じるようになります。 貴女が才気煥発であっても、癒しを感じない女性は『重い』のです。
- bs3111116
- ベストアンサー率0% (0/2)
No.7で記させて頂きましたbs3111116です。丁寧に補足して頂きありがとう御座います。 ご質問者さまは、他の方もおっしゃってる様に芸術家の星に生まれて来た方なんですねきっと。今は私もそう思えてます。 その様な星に生まれて来られた方なんでしょうから「家庭」という場所が他のごく一般的な女性の方とは違う場所なんでしょう。 物書きさん或いは絵描きさん、他にも技術屋さんなど、創作を職業とされる方って、家庭は人のよっては邪魔だと思う人もいるみたいですね。 邪魔とは、 ある優れた世界的なコンピュータ暗号技術家の男性が、仕事で残業中閃いた技術案件を家に持ち帰り家で夜な夜な解析して残り僅かとなった時、隣の部屋で寝てた赤ちゃんが夜鳴きをしたため集中できずに気が散ったため、その、ほんの一夜の遅れが、他社の技術者が先に暗号技術を開発してしまうという結果を招き、他社の開発技術のほうが世界の共通暗号技術となった。という実話がありますが、ご質問者さまも物を創作する人だし、きっとそんな「瞬間」とか、普通の一般人には理解されにくいすごくデリケートな部分が命みたいなご職業なんだと思います。 気が散る環境や、自分の意としない環境下では優秀な作品は創れないのかもわかりませんね。創作家というのはそういうものなのかもわかりません。 ご主人の収入には頼らずに自分の力で生きていくとおっしゃってるのですから力もある方なんでしょうし、その部分は他人から何ら非難されるものでもないと思います。 きっとご主人も、あなたが将来出世されたら、それに勝る幸せなことはないでしょう。 ご事情をあなたの気迫と意気込みでご説明すれば、きっとわかってくれると思います。 誠心誠意頑張ってください☆
お礼
再びの回答を頂き有難うございます。 ご指摘をもとに考えますと、私が家庭に求めるのは、自分の進む道が見つかった時点から変ってきたのかと思います。 その点では夫に申し訳ないと思うばかりです。 コンピューター技術者のお話はとても身近に感じました。結局、私の場合も自分のしたいことに集中したいと言うことが基本にあると思います。本当にわがままであることは承知しております。 夫には本当に申し訳ないと思いますが、自分の進む道を見つけて、自分なりにやって行きたいことを正直に伝え、別の道を歩むことを頼みます。どのように非難されても受け入れますし、経済的な償いはできる限りするつもりです。 お言葉で、とても素直になれました。心からお礼申し上げます。 有難うございました。 心静かに、怯まず、前を向いてまいります。
- 0mint
- ベストアンサー率30% (21/70)
まず、 ＞夫が嫌になったのではなく、より私を惹きつける人に出会うことが ＞出てきても、それを抑えなくてはならないのでしょうか。 と言う事に関しては抑える必要はないと思います。 全然、的外れな意見かもしれませんが・・ 私はkeiko63様が男性的な方にみえました。 またご主人に対しても気を遣われている方で真面目な方なんだなと 思いました。 私が感じているイメージとして ある会社の社長（男性）を思い浮かべました。 妻とは恋愛で結婚しました。会社が倒産したり 新たに設立して苦しい時期も一緒に過ごしてきました。 しかし、育児などで妻は一線から外れました。 会社は急成長し、部下でありよきパートナーである人が できました。それがたまたま異性であった事。 朝から晩まで一緒にいて、食事や酒も一緒に飲む。 波長も合い、夫婦のような関係。 （妻と一緒にいる時間よりも長く、何事にも共通している事が多いです。） そんな感じの方を数人知っていますが・・・皆さん既婚です。 ほとんどの方が子どもがいるので離婚は考えていないようです。 でも中にはお金や自由を与えているので暗黙の了解みたいなもので 自由にしている人はいますが・・・。 変な言い方ですが・・将来共にしていく意味がないのなら 子どもがいるわけではないので早く別れた方が お互いの為だと思います。 ご主人との離婚に踏み切るかの原因がその男性のせいなのか 別の考えとしてご主人が原因なのかがわかりませんので なんともいえませんが・・。 ただ、体の関係を持つかもしれない仕事のパートナーに 対しての罪悪感だけならこのサイトで男性の皆さんが悩んでいる 部類に入るような気がするのですが・・・ 本当に全然的外れな意見かもしれませんがお許し下さい。
お礼
ありがとうございます。 お書きいただいた方のことは私にとって、とても貴重な内容です。 私が夫と別れたいのは、私の目指す生き方や生活に夫とのかかわりが考えられなくなったからです。 新しい男性ができたからではありません。その男性は私の求める知性、感性を持っていることで、お互いに成長し合えると信じたから、一緒の時間を過ごせると思っています。その方とは精神的な関係に終わることも十分にあると思います。 でも、お互いに内容を求められなくなれば、離れるでしょう。ですから、既存の結婚の形式にとらわれない生き方をしたいと思います。 私は自分の道をきわめるために人生を生きます。 夫の間に子供はいませんが、今までの夫に貰ったすべてに感謝し、詫びて別れます。 ありがとうございました。
- usamr
- ベストアンサー率21% (110/521)
＃３で回答差し上げた者ですが、ご丁寧なお返事をありがとうございました。 詳しい内容を伺って、一部理解・共鳴できるところがあるようにおもいました。 貴女は、やはり現状に甘んじる方ではないのでしょう。 ジョルジュ・サンドのような生き方がお勧めかもしれません。 『年下の人』・・・機会がございましたらご覧ください（^^； ＊フランスの婚姻形態は合理的だとおもいますが・・・ 男性側が慰謝料を払いたくないためとも聞き及びます。 どちが望ましいという話ではありませんが・・・ フランスの女性にとっては、それはそれで不満におもうことかもしれません。 ご活躍多いに期待しております！
お礼
再々のメールを頂き有難うございます。 年下の人、ご推薦うれしいです。私も大好きです。すべてお見通しの通りです。 自分を信じて自分を高めることに邁進進します。 ありがとうございました。
- xix00
- ベストアンサー率2% (1/40)
>初めての質問です。 ふ～ん。これも怪しいいつもの。。。。ですかね。 夫の何が不満なのかわかりません。 >、誠実で、思いやりがある本当に好きな夫でした。 これが、現在お互いに尊敬しあえない夫婦となっているわけですよね。 そこの部分が飛躍しすぎて理解不能ですね。好意を抱いている方を更に他の方と比較してみてはいかがですか。もっと素敵な方はいませんか。 いますよね。あなたの論理はこれと同じで堂々巡りする話です。 もっとリアルなストーリーを作りましょう。話に血がかよっていません。
お礼
私の質問が何か作り話とでもお感じになったのでしょうか。 そう思われるのはご自由ですが、悩んで最後の決心の前に、皆様のお考えやアドバイスをお願いしておりますことをご理解いただきたく存じます。
- rose-water
- ベストアンサー率43% (20/46)
あなたと同世代の者です。 あなたは文筆業とのことですが，芸術家のような感覚を覚えます。 現状に満足せずに，より高位を追及していくのですね！ すごく，わかるのです，もう若くないからこそ，この人（夫）とこのまま一生過ごすのがはたして良いのか？くいのない人生を送りたい！と考える事が。 でも，普通なかなか踏み出せないのです。経済的，世間的いろいろしがらみがあります。特に子供のこと！ お子様のいないあなたなら，その一歩を踏み出すのが比較的容易だと思います。 というか，もう自分ではほとんど決断できているのですよね？ 私は，そこまで，高めあい認める事のできる方との出会いがあった事が羨ましいと思えます。それだけ，尊敬できる方は恋愛感情を抜きにしても巡り合えるものではないです。 その上に，相思相愛となれば，もう止める事は出来ないと思います。 離婚は一人ではできないので，自分の素直な気持ちを旦那さんに言って，理解してもらう様に努める事しかないと思います。 投稿者様の文章を読んでいて，きっとあなたを好きになって，結婚した人なのだから，あなたの現状に留まっていられない性格を理解してくれるかもしれません。 無理をした結婚生活は決して幸せだと思いません。きっと，あなたは 他の人の忠告にあるように結果が期待通りにならなくても，そのことで人生を恨んだり，後悔するタイプではないと思います。 私は，強い意志と，行動力，そして自信に満ちたあなたがとてもうらやましいです。 安定，安泰を選択することで形だけの夫婦でいる人が多い中，リスクがある事を承知で，正直な気持で行動することを非難できないと思います。
お礼
ありがとうございます。 私が歩みたい道を明確にお書きいただきまして、再度、自分の考えを確認できました。私は自分の道を信じて参ります。 相手の男性とは知性、感性を分かり合い、成長を刺激しあう関係でありたいと思いますし、それがお互いに求めていることです。 場合によっては男女の関係にならないかも知れませが、それは主たる目的ではありません。 私もその方も自分の道を深め、高めることに人生をかけています。 夫には本当に申し訳ないと思いますが、私の勝手な決意は変えられません。 ありがとうございました。
質問者さんのご回答に的確なアドバイスをされてる皆様に、回答者である私が感服致しました。（NO-1さん以外） 確かにNO-1さんのご意見も間違いではないと思います。 人生は一度っきりですし、素直な気持ちを出す事も大事かも知れません。 それには、どのような結果であろうとも自身の棘の道も覚悟の上で！ バリバリ仕事してる時って、苦労も耐えないけど充実してて、自分も“イキイキ”してる実感が沸きます。 回答者さんが述べてましたが、現環境だからこそだと思います。（他に目が 行くのも） 人はよく言いますよね（な～んも変化のない日常（家庭）で・・・と） それはとても素晴らしい事だと考えます（多分、病気もなく健康であるからこそ発せられる言葉だから） 人生やり直しは幾つからでも可能な生き物だと思いますが、決して若い？ とは言えない年齢に達した今、万が一に病気になった場合の事も考えて 行動して戴きたいです。（そればかりではありませんが・・・（笑） 質問者さんの文面から《夫は人間として本当に良い人でしたし》と過去形が 引っかかりました。ご自身で9割方は決めてらしゃるのでは？そうであるなら 今一度のチャンスかも？後悔しない決断を・・・・・
お礼
ありがとうございます。 いろいろな回答をいただきました。 私の気持ち、社会感がどうも皆さまとは異なっているようです。 無論、夫に対しての問題には、非は全て私にあります。 一方、＃３の回答者様へのお礼欄に書きました通り、私は自分の物書きとしての道を極めたいと言う夢が覚めず、そばに居て常に知的刺激を分かち合い、感性を求めあう人が欲しいのです。恋愛関係はすぐ覚めると思いますし、その目的の人はいりません。 そのことが、夫との別れにつながり、今の結婚制度と言う枠組みに従えば、それこそ棘の道を歩むことになると思いますが、それを押してもなお、自分の道を参りたいと思います。 最後は一人で死んで行くのですが、その時、自分の書きたいものを書けたとまどろみながら去っていきたいと思います。
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
45才にして随分、若々しい感性を持っておられる質問者さまと思いました。 でも、そういう方だからこういう質問をなさるのだなあと納得できるような気持にもなりました。 男の人が外で見せる顔と家で見せる顔が違うことが余り、理解されていないようです。それと、人の成長とは生半可なことではない苦しみを超えてこそ、天から与えられる能力のことをいうのだと私には思えますが質問者さまの成長とは一体、何を指して言うのかよくわかりません。唯の知識が増えることを言うのではなく、人や人生に対する洞察力の深さを極めることだと思いますが、これも、質問の中からは見えて来ません。 本物の才能に輝く人達に数名、お会いしたことがあります。 才能とは人の生活を破壊するほど、激しい力で好むと好まざるに関わらずその人に運命として与えられたものだと実感しました。その人達が家庭的に幸せであったかどうかはわかりません。 才能とは惨いものだとも思います。ちょうど、美というものがたのしくも愉快でもなく、本来は恐ろしさを伴っているというのと似ていると思います。ですので、才人でまともな人というのはいないと私は思っています。曽野綾子さんが、(まともに見えて決してまともではない)というのは本当のことだと思います。 人間的魅力に輝きいかにも素晴らしく思えた人が、一緒に生活してみるとびっくりするくらい、欠けた人であったということはよくあることです。 御主人のとの平穏無事な生活をどこかで当然と思い、感謝の無い心で生きていると、人生の真実というものが見えなくなり、道を誤るでしょう。 目を覚まして頂きたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 私は、男女に生物的な違いはあっても、人間としての能力に差を認めません。 ＃３の回答様へのお礼欄に書きました通り、私は、機会があって物書きの道に入っており、名前は失礼しますが、いくつか受賞もしています。しかし、さらに質の高い物を書きたいと、日々、研鑽を重ねており、自分と時間を過ごす人に、知的刺激を与えあい、感性を求め合うことを希望します。 そう言う点で、申し訳ないと思いますが、最早夫は私の関心の外にいます。また、今気になっている方も、少し知れば、失望をもたらし、離れるかもしれません。その時は、新しい存在を求めることになるでしょう。 どうしても居なければ、一人で過ごすことになりますが、それはそれで受け入れます。 安住の家庭のなかに拾い上げる輝きは私にはありません。 そのようなわがままで、非倫理な人間ですから、日本の結婚制度を前提とする立場からのお叱りは覚悟しています。 でも、それを超えても自分の道を進みたいと思います。
- charusora
- ベストアンサー率25% (101/393)
ご主人以外の男性に惹かれることがあるのはわかりますし、当然だとも 思います。ただ ＞より私を惹きつける人に出会うことが出てきても、それを抑えなくて ＞はならないのでしょうか。 ならば、よりあなたを惹きつける人に出会うたびにあなたは乗り換えて いくつもりなのでしょうか？ それも、共に暮らしどんなところも見ているご主人と、未だ外面だけを 見ている男を比較して。 これで離婚したいと思うようなあなたの成長ってなんでしょう。 より（あなたの基準の中で）優れた人間を見るようになったことで自分 の夫を蔑むようになった人が、人間として成長しているようには思えま せん。 同じ男として、おかしな天秤の上に乗せられたご主人に同情します。
お礼
ありがとうございます。 ＃３の回答者様へのお礼欄に書きましたとおり、私は自分の歩み始めている道を極めたいので、自分を刺激し、高めあえる人と残り少ない人生を歩みたいと思います。 現在の結婚制度の枠組みでは、そのようなことは不正義と規定していますので、それに依拠する見方からは非難されるのもわかっていますし、受け入れます。 むしろ、私は常に新しい自分の成長を求めて必要な人間関係（男女を問わず）求めていこうと思います。いま、気になっている方は、その過程のなかの一人かもしれませんし、新しい方が出て来るかるかも知れません。したがって、今の制度の結婚は望みません。 夫はちっとも悪くありません。そんな領域に気がつき、自分の道を歩もうとしている私がいけないのでしょう。 でも安住の家庭の中だけに、私の意味は見出せません。
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お礼
ありがとうございます。 ご指摘のようなお考えは、一般的な考え方と思い、拝読しました。 私はきっと賢い女ではないのでしょう。 しかしながら、夫との結婚の約束は、お互いを高め合えるように、努力することでしたが、夫に途中放棄されたので、しかたありません。 私は、自分の見つけた道を究めたいので、それを受け入れ、知性、感性の面で刺激し合い、引きあげあう人といつも時間を過ごしたいのですが。今、考えている方は、それが可能ですが、将来、お互いがそう思わなくなれば、そういう対象ではなくなりますことを覚悟しております。 また、今のままプラトニックな間柄で終わることもありますし、結婚と言う形式は持たないと思います。 ですから、捨てられる、捨てると言う次元では考えません。ただ離れるだけです。 私は、男女の違いについて、動物的性差は認めますが、それ以外には同等と思います。男女の関係では男も女もお互いに癒せばよいのであって、それが女の役割とは思いません。もう少し、深いところでお互いを求め合いたいと思います。そう言うことを求める男性なら付き合いたくありません。 そう言うことを考えるようになって、物書きの道に入りました。 今回の皆様のいろいろなお考えを知り、大変勉強になりました。 有難うございました。