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小さい頃の記憶ですが・・・

子どもの頃の記憶ですが、昔話でタンスの引き出しが一段一段春夏秋冬の田園調布の世界になっていて、その引き出しの中では人まで暮らしている・・・、といったような話でした。その話のタイトルをご存じの方教えてください。気になってしかたありません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#15943
noname#15943
回答No.4

追加です。ほかに、   うぐいす長者 うぐいす姫 うぐいすの宿  と語られることも多いようです。 このおはなしの、タンスのひきだしの中にそれぞれ違う季節を見てしまうところ、ぞくぞくしますね。浦島太郎よりもすごい話かも。

22yumi22
質問者

お礼

ようやく胸のつかえがとれました!すっきりしました! 今度本を買って読みます。ありがとうございました!

その他の回答 (3)

noname#15943
noname#15943
回答No.3

「うぐいすの浄土」とか「見るなの座敷」といわれます。 日本民話の会編『決定版 日本の民話辞典』講談社α文庫 によると、 各地に伝わる話だそうです。 見てはいけないといわれるのが座敷(部屋)とか蔵とかのちがいがあるそうで、タンスの引き出しというのもどこかで語られているんでしょうね。 たしか小学館が出した童話集の「日本の民話」という巻で私もタンスの引き出しの話を子供のころ読みました。そこでは「うぐいすの里」だったかと思います。

  • NonNon5
  • ベストアンサー率18% (123/660)
回答No.2

私もタイトルを覚えていないのですが、確か・・ ある男がどこかの家(大きな家)を訪ね、その家の人が出かけるので、留守番をすることになり、ある部屋に入ってはいけない、と言われます。でも、その男は、我慢できず、その部屋に入ってタンスをあけてしまう。そうすると、1つめは春、2つ目は夏、3つ目は黄金色に稲の実った秋の風景がある・・それをしまって、知らん顔をするけど、帰ってきた家の人にはばれてしまう・・ それからどうなったのかはおぼえてないです・・でも、確かに、タンスの中に春夏秋冬の田園風景がタンスの各引き出しに広がっていた・・という話は、鮮明に私の記憶にも残っています。

回答No.1

あ、そういうのあった!あった! 思い出す前に、ちょっと質問です。 「田園調布」ですか? 私の記憶のお話は、田植えをしていたり刈入れをしていたりします。 住宅地の話ではないから違うのかな?

22yumi22
質問者

補足

そうです!稲刈りしてました。田んぼだったと思います。秋の引き出しは黄金色に実っていました!

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