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生命、宇宙、科学など

気になることがたくさんあります。 人はなぜ永遠に生き続けることが出来ないのでしょうか。 それとももしかして生き続ける方法はもう見つかっているのでしょうか。 宇宙ができる前には何があったのでしょうか。 また、宇宙はまだ広がり続けていると言いますが、いつまで広がり続けるのでしょうか。 真空空間には何があるのでしょうか。 何もないから真空だということは分かっています。 しかし、真空空間には空間があるじゃないですか。 それは「ある」こととは違うのでしょうか。 色々と面倒くさい質問でごめんなさい。 自分は中学生です。 なるべく分かりやすい言葉で教えていただければ嬉しいです。 なるべく頑張って調べたりはしますが… ご回答お願いいたします<(_ _)>

  • A_che
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質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
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回答No.2

こんばんは。 >>>人はなぜ永遠に生き続けることが出来ないのでしょうか。 人体は、1~2年経っても、見た目はあまり変わりません。 ところが、 人体は分子レベルで見ると、食べたものに入っていた分子と元々人体にあった分子とが、 1年ぐらいで総入れ替えになっています。 そして、細胞レベルで見れば、常に細胞分裂をしています。 人体を単なる「塊」だとすれば、長年の間に朽ち果ててしまいます。 しかし、分子の入れ替え、細胞分裂によって、朽ち果てることに対して「はむかい続けている」のです。 で、ここからが問題なのですが、 細胞分裂を繰り返していくうちに、特定の遺伝子が少しずつ削れていきます。 その遺伝子がある程度短くなったところで、人体の寿命が訪れます。 >>>それとももしかして生き続ける方法はもう見つかっているのでしょうか。 遺伝子が削れることを防止する技術が生まれると、 不老不死にする治療が可能になるのではないかという説があります。 >>>宇宙ができる前には何があったのでしょうか。 無です。 ただし、「ゆらぎのある無」です。 ゆらぎの中から、偶然に種宇宙が誕生したと考えられています。 >>>また、宇宙はまだ広がり続けていると言いますが、いつまで広がり続けるのでしょうか。 これは未解明です。 どこかで膨張をやめて、収縮に転じるという説もあります。 >>>真空空間には何があるのでしょうか。 >>>何もないから真空だということは分かっています。 >>>しかし、真空空間には空間があるじゃないですか。 >>>それは「ある」こととは違うのでしょうか。 あまり突っ込んだ話をすると難しくなりますが、 真空 = 宇宙の空間 あるいは 物質(粒子)を含んだ真空 = 宇宙の空間 というようなイメージです。 宇宙が誕生して間もない頃、重力、電磁気力、核力が生まれましたが、 これは、真空自体が変化した結果であるというのが定説です。 以上、参考にしてください。

A_che
質問者

お礼

なるほど。 生きているうちにどんどん遺伝子が削れていまうのですね。 よく分かりました。ありがとうございます。 >>遺伝子が削れることを防止する技術が生まれると、 不老不死にする治療が可能になるのではないかという説があります。 つまり今はまだ見つかっていないのですね。 分かりました。有難うございます<(_ _)> ゆらぎとは何なのでしょうか? 「ゆらぎ」があるという事は、「無」では無いですよね? つまり、真空とは「無」では無いのですね!? つまり、よく聞く「真空は無だ」というのは嘘なのですか? テレビなどでもよく聞くのですが… それぞれ詳しく教えていただき有難うございました<(_ _)>

その他の回答 (5)

回答No.6

>心臓を動かす事さえも疲労だとするのなら、疲れないことは不可能ですね。 なかなか鋭いですね。 私も聞きかじりなので詳しい事は言えないのですが、寿命と脈拍には密接な関係があるそうです。 すばやい動物(脈が速い動物)は短命という事らしいですよ。 >人はなぜ永遠に生き続けることが出来ないのでしょうか。 うーん、原子で出来てるから? 大抵の物は腐るし、鉄だって錆びますからね。 太陽だって地球だっていつかは壊れて無くなるんですから、むしろ永遠に生きる事自体が不自然なんですよね。 >生き続ける方法はもう見つかっているのでしょうか。 そもそも病気や怪我で死にます。 風邪の特効薬すらない現代で、全ての厄災を防ぐ方法なんてあるわけないので、まず間違いなく見つかってません。 >真空空間には空間があるじゃないですか。 >それは「ある」こととは違うのでしょうか。 空間はあります、空気とか物質はありません。 それを無と言うのかどうかは、哲学かどこか別の話になりそうです。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.5

No.2の回答者です。 コメントにお答えします。 >>> ゆらぎとは何なのでしょうか? 「ゆらぎ」があるという事は、「無」では無いですよね? つまり、真空とは「無」では無いのですね!? ゆらぎのある「無」です。 時たまプラスの粒子とマイナスの粒子のペアが、突然生まれ、生まれては消えるというようなイメージです。 こちらは東大の佐藤先生の講演資料です。 特に、9枚目、11枚目、16枚目に注目してください。 http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/docs/kouen_satou.pdf >>> つまり、よく聞く「真空は無だ」というのは嘘なのですか? テレビなどでもよく聞くのですが… 「真空」という言葉は、いくつかの意味で使われます。 1.大気圧よりだいぶ圧力の低い状態 = No.3様がおっしゃっている「真空」  ・・・「真空パック」、「真空装置」など 2.無(=古典的な「真空」の概念)  ・・・物質も粒子も一切ない状態 3.現代物理学(量子力学)用語としての「真空」  ・・・ゆらぎのある「無」 以上、参考にしてください。

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.4

>宇宙ができる前には何があったのでしょうか。 また、宇宙はまだ広がり続けていると言いますが、いつまで広がり続けるのでしょうか。 まあ、ここら辺は未解明というか諸説ありますが #2さんが仰った通りなのが、一般的な考えられ方です >人はなぜ永遠に生き続けることが出来ないのでしょうか。 それとももしかして生き続ける方法はもう見つかっているのでしょうか。 まあ、限りなく不可能に近いでしょうね ある程度は伸ばせるかもしれませんが、少なくとも日常生活を行っている限り厳しいと思います ちょっと哲学的になりますが 長時間生きていると少なからず、痛んだDNAは増えていきます。この痛んだDNAを増やさないように(なのかは知りませんが)、細胞はあらかじめある程度分裂して増えたらそれ以上分裂しないようにプログラムされています これにより、人間がどう理想的に生きたとしても150年ぐらいで分裂は止まります。つまり、そこが今の時点の寿命の限界ということですね また、外部から刺激を受けて、DNAやその他がダメージを受けると、色々な対抗策を講じますが、その一つにやはり分裂を止めることがあります。つまり、刺激を受ければ受けるほど死に近づいていくんですね じゃあ、これらを変えればいいのではないか?というとそうでもなくて、そのようなことをやると今度はほぼ確実にガンになります  また、私たちが生命活動を維持できるのもある意味いらない細胞を殺しているためとも言えるので、おそらく生命活動を維持できなくなります。 生物は生きるということ、成長するということは老いることにつながっているんですね ある意味生物である限り、この問題は解決できないかもしれませんね ちなみに、なぜ老いるか… というのはまだ諸説あり、解明にはいたっていません(#2さんが仰っているのはテロメアの話ですが、これ以外にも老化の原因がある というのが今の見解です)

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1162)
回答No.3

> 宇宙ができる前には何があったのでしょうか。 宇宙の始まりがビックバンであると言われていることは知っているでしょうか そのビックバンが起こる前には何があったのかということですが、ビックバン以前は『時間』自体が存在しないため、『その前』という時間は存在しないのです。 まずこの説明の前に『ウラシマ効果』の説明をします。 『ウラシマ効果』とは、とても早く動いていたり、とても重力が強い場所にいたりすると、『時間』の流れが遅くなるという現象で、NASAのスペースシャトルを使った実験でも確認がなされている現象です。 動きが早ければ早いほど、重力が強ければ強いほど『時間』の流れが遅くなります。 そしてビックバンは宇宙中の物質がその中心から広がって行くわけですから、ビックバンが発生した瞬間は全ての物質がその中心にあり、そこの重力は無限大と言われています。 重力が無限大なわけですから『ウラシマ効果』により『時間』が無限小、つまり時間が止まってしまうわけです。時間が止まってしまっているため、『その前』という時間が存在しないのです。 逆に言えば『時間』も宇宙の始まり『ビックバン』とともに始まったと言っていいかもしれません。 ただ、スペースシャトルのスピードでもほんのわずかな時間の遅れしか確認できませんので、残念ながら普通に生活している分には『ウラシマ効果』を体感することはできません。 > 何もないから真空だということは分かっています。 『真空』とは『何もないこと』ではありません。 『気圧』という言葉を知っていますか? 天気予報を見ていれば出てくる言葉かと思います。 大気(空気)の『気圧』である『大気圧』よりも低い『気圧』であれば、その場所は『真空』と呼ばれる場所になります。 『何もない』のではなく、『少ししかない』わけです。 身近にも『真空』はあります。 例えば、熱い飲み物を入れておいても冷めにくい魔法瓶(ポットや水筒)は、2重の容器の間の空気を抜いて『真空』にすることで、飲み物が冷めにくい容器を作り出しています。

回答No.1

>人はなぜ永遠に生き続けることが、出来ないのか? あなたは、中学生と言う事なので あなたが理解できる言葉で、説明いたします。 あなたは今までの人生で、どれだけ長い時間 起きていた事がありますか? その時の状態は、どんなモノでしたか? クタクタになったでしょう? そして強烈な、眠気に襲われなかったですか? 実は人間の生命(魂?)も、同じ様に 人生を重ねて行くうちに、疲れが溜まって来ます。 それがピークになった時に、眠る(死ぬ)ことになるのです。 この事から、若い人やお年寄りの方 どの様な人であっても、無限の体力はありません ですので、生命(いのち)の疲れが 限界となる時が、寿命の終焉(終わり)となるのです。

A_che
質問者

お礼

お気づかいありがとうございます<(_ _)> それでは、疲れないようにすればいいのでしょうか? 生まれてから一生、眠ってすごせば疲れないと思うのですが。 心臓を動かす事さえも疲労だとするのなら、疲れないことは不可能ですね。 それでも、普通に生きるよりは疲れないですよね? その分寿命が200年になったりなどはしないのでしょうか?

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