旦那の浮気？

質問

今　離婚調停中です。
４ヶ月前に主人の行動が変だと子どもが気づきました。実際浮気したとその時は認めました。
調停では弁護士の先生に知恵をつけられて不貞はしていないと言い張り認めません。
子どもの前で浮気をしていたと認めたのにもかかわらずしていないと言い切り、子どもがとても傷ついています。子どもが慰謝料の請求と訴訟を起こすとまでいっています。
どうしたら不貞したと認めさせることが出来るでしょうか？

回答No.3

kanta-kun

調査会社の証拠はどのような証拠なのでしょうか？
ラブホテルに入ってる。相手女性の家に数時間、何回もいた。
などでしょうか？
ラブホテル、シティーホテルの証拠を押さえているのであれば、挿入をしていないと、言い逃れしても、一般社会の常識判断で不貞と認められます。

内容証明は、相手女性に出される予定ですか？
内容証明出すのであれば、どちらにしても、弁護士さんを使った方がいいと思います。

証拠があるであれば、裁判まで引っ張ると、１年以上かかる事もあるので、調停段階でケリをつけるのもいいと思います。
相手の嘘を出来るだけ、出させておいて、証拠を使い、相手は嘘を言う人間だと調停委員さんに認識させるのもいいですね。
もし裁判になっても有利になれます。
証拠があるのであれば、出す前に、カマをかけて、していない、行っていないとの言葉尻を押さえる事もいいかもしれませんね。
その後で、実は証拠があるんだよと言えば、効果バツグンです。

補足

ありがとうございます。
相手の女性の家に入っていく写真と町中でじゃれて抱きあぃながら歩いている写真です。何回か女性の家に入っていっている写真ですが、「挿入した証拠はないでしょう」と言うのです。調停で証拠があるなら出せと言っているそうです。でも相談しに家に行ったのは認めているのでまだ証拠を出せないでいます。
嘘を言っているのは間違いないので、長くかかろうが裁判でもいいかと思っています。
弁護士さんにはお願いしています。
内容証明は相手の女性に送るつもりです。
どう思われますか？

回答No.2

kanta-kun

不貞はどうしても証拠が必要になります。
相手が誰かとかは、確認していなかったのでしょうか？
まず、当時の旦那の言葉を思い出し、文章に書き出しましょう。
なるべく詳しく、何日の何時にこう言ったなどを書きましょう。
子供さんも承認になれます。
また、行動が変だった具体的な内容も書き出してみましょう。
何日の帰りが遅かったなど。
今は調停の段階ですので、認めないかもしれませんが、裁判になれば、その日は何処でなにをしていたかを旦那は証明しなくてはいけません。
そういったものが、証拠として扱われる事があります。
クレジットカードの明細、携帯電話の明細、旦那の車のナビの記録、なにか証拠となるきっかけはないでしょうか？
現在は別居をしているのでしょうか？
別居先が分かっているなら、女性がいないか調べるのも方法だと思います。
また、旦那の車にGPSの位置検索機（ココセコム）などを取り付けて、行動を今から調べてはどうでしょうか？
別居をしていても、夫婦ならなんら罪にはなりません。
また、二人で会い、ボイスレコーダーをしのばせ、話してはどうでしょうか？
「あなたは、あの時には浮気を認めたのに、なぜ嘘をつくのか」とか。
聞けばボロをだすのでは。
調停をしていても二人で会うのも問題ありません。夫婦なので。
まずは、証拠を作りましょう。

お礼

ありがとうございます。
勇気を出してメールして良かった・・
調査会社に調べて貰ったので証拠はあるのですが、まだ出す段階ではないかと・・・
そろそろ相手に内容証明を出そうかと思ってます。
どう思われますか？

回答No.1

sweet200

嘘をつくなんて最低ですね＞＜
離婚って大変なこと！
誠実に対応して欲しいものですね。

お子さんはおいくつでしょうか？
もし大人なのでしたら「子供がいるところで浮気を認めました。必要ならばその時の事を証言できます。」と言っていれば、調停員の人もどちらが嘘をついているか解ると思います。
（調停員の方も、何件もそういう事例を見てきたでしょうし、どちらが嘘をついているかはだいたいわかるらしいですよ。）

しかし、やはり証拠が欲しいですね。
ご主人が浮気を認めた時に、質問者様なりお子さんなりが、ご主人の浮気の事に関しての日記をつけていたりしていませんか？
もしくは、その事を誰かにメール（日にち・時間などは残っている物）をしているとか。

お礼

子供は高2と中1の2人です。中1の女の子がきずきました。
弁護士に挿入していないなら不貞にはならないと言われたらしく、不貞ではないと言っています。
毎日　日記は付けています。
メールの効力は少ないそうです。
でもがんばります。
ありがとうございます。