微(単細胞)生物、特に節足動物の進化の歴史を教えて下さい。
節足動物の単細胞生物が、
昆虫類へと進化したと考えています。
従って、この進化を解き明かす事の意味は、学術的に「とても大きい」と感じています。
原子生物のうち、
節足動物系統の単細胞生物~昆虫類の進化のつながりを、
統計的に勉強できるHP、
若しくは本(安価)がありましたら
「あらゆる資料を」教えて下さい。
(検索ワードで何がいいか、からHPのURL,本名、関係研究者の名前、等情報は何でも結構です。みなさんの意見いただきたいです。本当にお願いします。)
それと、
地球上の昆虫類は、
「明らかに他の6類」
(哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類、魚類、恐竜類)
と
「異なっている」と思うのですが
(飛行可、小型、メスの方が強い、丈夫な骨格を持つ、その他)
「地球以外でこの様な生物が誕生するとしたら」
どんな星だとあなたは思いますか?
私は、生物の大きさや、色々な生存危機回避機能などは、
「惑星の重力・構成物質・温度・化学的状態」によって
「宇宙レベルで」”ある程度”(絶対、ではない。)生物学として分類する事が可能だと思っています。
もし、昆虫が宇宙のほかの星にもいるとしたら。
地球の生命の進化の系統樹から外れた存在だとしたら。
・・・あなたは何を、思いますか?
あらゆる意見がほしいです。
必要とあれば、
メールによる意見交換もしましょう。
よろしくお願いします。
お礼
始祖鳥はジュラ紀後期でしたすいません。 回答ありがとうございました