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日本人が一番経済に悲観的?

ニュースで見ました。 日本人だけでしょうか? とてもそうは思えないのですが。これだけ悪いニュースをみると世界中が悲観的になりますよ。 私の場合は、最近のニュースの傾向から、車の買い替えやパソコン、家具の購入、大型商品の購入は特に見送りました。 車もいい加減古いし、パソコンも5年以上。 買い換えたいのですが、景気の先行きをみるとお金を使う気持ちにならないのです。 食品と、下着類、靴、本、雑誌くらいは変わらず購入しています。 みなさんどうですか?

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回答No.1

日本が悲観的な理由のひとつは日本的文化以外にも 今のアメリカの人たちは日本のように不景気を経験してないので 楽観視してるのも無理ないかと。バブル崩壊直後の日本がそうであったように・・・。 でも今の日本は身にしみてわかってますからね、 またあの不景気以上のものがやってくるのかと思えば必要以上に悲観的にもなります。 それに日本有数の企業の多くが輸出で儲けていて赤字ですから無理もありません。 アメリカは自国消費が大きいので何とかなるというかんじはありますが、日本はアメリカが買わないよってなると心配です。 まあ、あまりにもマスコミが悲観的な方向で騒ぎすぎな点もありますが・・・。 そんな経済状況ですが、うちはけっこう今年はお金使いました。 なぜかっていうと今年は「いいものが安いから」。 今年の企業は下期に業績が回復する見込みで つまり売れると思ってかなり在庫をつくっていたんです。 しかも、最近高いものが売れる傾向だったので、 けっこういい素材や品質のものが多いです。 でも、実際は全く売れなかったので本来なら 絶対に安くしない値段で売りさばかれています。 でも、来年からは企業が利益確保のため、生産量を落として、 安いものつまり質を落とした製品を市場に投入してくるとどこも発表胃してます。 すると全く同じものを買おうとしたら確実に今より値段が上がります。なので品質落としたくないけど安く買いたいもの(デジタル家電系)は今年が買いです。 一方で、多少機能や品質落ちてもいいようなものや、 季節性のないもの(家具とか)売れにくいものは今後安くなるので買わないほうが無難。 なので、今年のボーナスは多めに消費にまわしました。 もし、消費するなら企業の今年の決算に影響がある3月半ばくらいがベターですね。 なのでお話にある中では、多少高性能なものを求めるなら パソコンなんかは企業が無理して売っているので買ってもいいかと思いますよ。 車はもう少し不景気になったら、ローン払えない人が増えて 今の最新モデルが安くで中古で手に入るのでやめたほうがいいかな。

tepitepi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 パソコン買いですか。了解しました。 春モデル?が発売されたので価格と相談してみます。 大型商品はなるべく粘って使うようにします。 とは言ってもお金もないんですけどね。 昨日、春から給与が減る噂を聞きました。 交渉中ですが決定事項と思い覚悟しています。 我が家も商売をやっておりますが、12月中頃から急速に売れ行きが落ちました。それまでは焦り買いとも思えるほど売れたのですが、マスコミの影響なのか購入意欲がコントロールされている感はありますね。

その他の回答 (2)

  • mat983
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回答No.3

世界中が悲観ですが、 具体的には株価で良く分かります。 金融危機の震源地アメリカのニューヨーク市場に比べ、東証の方が サブプライムショック後の下げ幅が大きいのです。 その前が高値なら分かりますが低迷していました。 普通では考えられない事で、特に日本人は悲観的に考える傾向が あることが良く分かります。 また、失業が急増しているアメリカ国内でも楽観論が少なくないと聞きますが、日本はマスコミが煽ります。

  • edoduki
  • ベストアンサー率15% (68/445)
回答No.2

海外では投石やデモとか起きています。 ただ食糧自給率の高い国や社会保障が手厚い国は、国民レベルではそれほど悲観論が広まっている事もないと思います。

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