ＩＰテストと公開テストのレベルに違いは無いのでしょうか？

質問

現在の会社に入社以来、定期的にＴＯＥＩＣのＩＰテストを受けています。殆ど自覚はないのですが、入社時に３００点台だったスコアが現在は８００点台までになりました（馴れだけでしょうね）。ところで以前、市販の教材で模擬試験を自分でやってみたところ、１００点ぐらい当時のスコアより低かった記憶があります。ＩＰテストと公開テストについては「同等」と言われていますが、実際はどうなのでしょうか？両方を受けられた方いらっしゃいましたら、お話を聞ければと思いまして投稿しました。

回答No.1

utauta · ベストアンサー

ＩＰテストに使われている問題は過去のＴＯＥＩＣで実際に使われた問題です。
その点ではレベルは同等といえるかもしれません。
ただ、何度もＩＰだけを受けていると、当然同じ問題に当たる確立もあるわけです。
問題を覚えてるという意味で、レベルが低いともいえるかもしれません。
テストに対する慣れもありますしね。

補足

ありがとうございます。同じレベルと考えてよいわけですね。”何度も受けてると同じ問題にあたる”というというのは公開テストでも同じことが言えますからね。とは言え、実際には同じ問題にあたっているという感覚は無いですから・・・やっぱ、慣れですね！ちなみに、つい先日受けたTOEIC（３年ぶり）ではちょっとした傾向の変化を感じました。Reading Section Part3で、文が短くなって、１文あたりの設問数が減ったような気がしました（何となく時間も余りました）。