• 締切済み

ノラネコちゃんを見ると、ほっとけなくなります。

子供の頃からネコちゃんが、大・・・・好きで、今迄5匹くらい飼いましたが、最初は皆んな、近所をうろついていたノラネコちゃんでした。 ショコタンじゃないけど、ノラネコちゃんを見るとほっとけなくなって、特に、今の寒い時期に外で暮らしてて、ゴミ箱をあさったりしているネコちゃんを見ると、可哀想で、つい、家につれて帰りたくなりますが、既に家にはネコちゃんがいるので、これ以上は飼えません・・ 何かいい知恵はありませんか?

みんなの回答

回答No.7

お気持ちよくわかります。私は子猫は保護し里親さんを探す努力をしています。人になつかない成猫は地域ネコとして地域に理解をいただき毎日二回えさやりと糞など清掃もしています。地域ネコ活動もしています。外で暮らすネコは危険がいっぱい。悪い人が居なくて交通事故の心配が無ければ自由に外で駆け回るのも猫にとって幸せなのかなぁと考える事があります。

  • nnmnnm
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.6

心が温かくなる投稿ですネ。 私も質問者様と似た様な感覚にはなりますが、やはり野良チャンを拾ってきても世話が出来る数には限界がありますから、地道ですが避妊・去勢して少しずつ可哀相な野良チャンを減らしていくしかないのでしょうね。 野良猫の被害を受けておられる方も居るでしょうが、野良猫が嫌だからと虐待するのも犯罪ですし、絶滅する訳もないですし、人と野良チャンが共存していくには、避妊・去勢してこれ以上増やさないのが近道かも知れません。

yadonashi
質問者

お礼

ありがとうございます。お互いがんばりましょうね。

回答No.5

質問者様をはじめ回答された方々と本当に同意見です。 うちも愛猫2匹とくらしていますが、寒くて冷たい北風の夜なんかに暖かい部屋で毛布にくるまって寝ている我が子を見ながら、野良ちゃん達は今頃どこで寒さを凌いでいるんだろう・・寒い上に何日もごはんが食べられないままでいたら・・と、いてもたってもいられなくなります。 好きで外で暮しているわけではない。あの子達も暖かく安全な場所で可愛がってくれる家族と暮らしたいはずですよね。猫ちゃんにだってワンちゃんにだって幸せに生きたい、そう生きる権利があっていいのです。 人間以外の動物がどんどん住みにくくなってしまう事に大変心が痛みます。けれど、この質問を拝見させて戴いて、同じように感じ・心を痛めておられる方がいらっしゃる事、心強いです。世の中まだ捨てたもんじゃない!と… 質問の答えになっていなくて申し訳ございませんが、大の猫好き人間として書き込ませていただきました。そして私も、そんな子たちに安全な場所を与えられるよう、できる事をしていこうと思いました。

yadonashi
質問者

お礼

同じ考えの人がいて本当に嬉しい限りです。お互い、ノラネコちゃんたちには、出来る限りのことをしてあげるようにしましょうね。ありがとうございました。

  • imonoko
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

お気持ちすごくわかります。 私は以前借家に住んでいたのですが、野良猫が何匹も住みついていました。 自宅で飼っている猫が1匹いたのですが、野良猫が家の中に入ってきてエサを食べたり、お水を飲んだりしていました。 地域的で野良猫を可愛がってくれる場所に住んでいたので、地域の皆さんと懐っこい猫は捕獲して避妊手術を受けさせたり、エサをあげたりしていたのですが、マイホームを持つことになり、その借家を出ないといけなくなったんです。 だけど、私は住みついていた野良猫たちを見捨てることが出来ず、現在もその家を借りています。 引っ越す直前、大けがを負ってしまった猫がいたのでそのコは我が家の猫として迎えました。 借家には今、私の兄弟に住んでもらっていて、猫の面倒をみてもらっています。 ご近所さんも猫がこれ以上増えないように引き続き手術を受けさせてくれ、里親探しをして下さったり、家猫として飼って下さったりで安心しています。 私の兄弟のところには現在10匹の猫を飼っています。 このコたちは以前から住みついていた野良猫とその子供です。 全員に手術を受けさせ、今、地域猫は少なくなってきています。 ご近所とのトラブルもかなり減り、野良猫も減ってきています。 野良猫の全てを飼ってあげたいです。 でもそれは難しいのが現実です。 でも、一時的な愛情を与えるよりも現実的にできることをしてあげることが大切なのかなと私は思っています。 私の兄弟は今飼っている猫を最期まで責任を持って飼うと言っています。 私の家には現在2匹の猫がいますが、もちろん最期まで面倒をみます。 一人の力で出来ることは限界があると思いますが、同じ気持ちを持つ者と協力し、助け合うことで野良猫は減っていくのではないかと思います。 幸い、ご近所さんが猫好きな方ばかりだったので、こういったことができました。 金銭的にもかなりかかっています。 でも、私は幸せなんです。 猫が大好きで、猫がいる生活が大好きなんです。 でも、出来ることしか私はしません。 これから出来ることがないかなと考えています。 質問者様なりに野良猫に対してできること、考えてあげて下さい。 不幸な野良猫が一匹でも少なくなる日を心から願っています。

yadonashi
質問者

お礼

同じような考えの人がいて、本当に嬉しい限りです。あなたのお住まいでは、地域の人がみんなネコ好きみたいで、本当に良かったですね。そういう地域ばかりであればいいんですが、現実はなかなか難しいところもあります。あなたが、おっしゃっているように、今、出来る範囲のことだけでも、してあげようと思っています。お互い、ネコちゃんのためにがんばりましょうね。ありがとうございました。

回答No.3

可哀想だけど既にいるのなら無理ですね。猫ちゃんはどうしても繁殖力が強いから増えます。我が家は庭に住み着いた猫ちゃんが子供を産みました。母猫を避妊手術し子猫四匹中メスとオスを一匹去勢しました。不幸な子を増やさないには手術しかない気がします。 庭には寒さ除けの囲いをつけ毛布で寝場所も作りました。現在メス一匹は家猫にしてますがノラちゃんは懐いてくれない事には保護も出来ません。 もし懐いてくれたら費用はかかりますが是非手術してあげて下さい

yadonashi
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • usamr
  • ベストアンサー率21% (110/521)
回答No.2

野良猫さんにとっても世知辛い世の中になったものです。 昔は生ゴミも漁れたものを今ではネットに阻まれてそれもままならず・・・ 自治体によってはエサやり禁止令まで出す始末・・・ 野良猫には生きる権利もないってことでしょうかねぇ(溜息 好きで野良になったわけではないですもんね。 もともと飼い猫だったものが捨てられて野生化しているわけで。 私、思うんですよ~ 一家に一台じゃないけど一家に1匹ノラ猫をなんて法律ができれば 人にも猫にも優しい世の中になるんじゃないかって。 最近問題になっているネズミの繁殖も激減するでしょうし なにより子供の情操教育にも良いですしね。   日本人って特に邪魔なものは排除っていう方向でしか考えないじゃないですか。 動物愛護という点では間違いなく旧態依然・・・ 他種を思いやる気持ちなくして人類の繁栄なんてありえないのにね・・・ 実は私も10数年に渡り野良さんと関わってきた一人です。 様々な場面に遭遇してきました。 野良さんの不妊も経験しました。 で、自分の経験から、これから先は一層ノラ猫には厳しい世の中になるという結論しか出せませんでした。 愛誤なんて言わせない本当の愛護活動の必要性を切実に感じます。 それと、アニマルポリス これも緊急課題ですよね。 yadonashiさん、野良さんを救って下さってありがとうございます! いろいろやりにく点もあるかとおもいますが どうか希望を捨てず1匹でも多く不幸から救うべく御助力ください。 お互い頑張りましょう! ※最後になりましたが、保護した子については愛護団体もしくはネットでも里親探しできますので ご自分のところで収容しきれない場合はそちらも御一考ください。 まずは弱っている猫の救出を優先にしていただければとおもいます。 優しいお気持ちに心より感謝いたします!

yadonashi
質問者

お礼

同じ考えの人がいて嬉しいです。一家に一匹と言うのは、以前から思っていました。ノラネコちゃんには、罪は全くありません。せっかくこの世に生まれてきた小さな命です。ノラネコちゃんたちも生きる権利はあります。 人間は、それこそ、派遣切りで、住むところ、食べるものが失われる人たちには、国の方で何とかしようと政策を打ち出しますが、ネコちゃんたちだって同じ命を持ったちゃんとした生き物です。国の方で、それこそ、江戸時代の犬公方じゃないけど、何とかしてあげるべきです。そうは思いませんか?

  • n-tan
  • ベストアンサー率24% (67/273)
回答No.1

飼い主のいない猫・・・かわいそうですよね。 方法は、自分で買うか、他に飼い主を探すしかないと思います。 地域によっては、「地域猫」として、周辺住民の合意のもとで保護しているところもあるようですが、 そのような地域はほとんどありません。 飼い主のいない猫は、数え切れないほどおり、残念ながらすべて救うことは不可能だと思います。 5匹も救った質問者様は、すごいと思います。 無責任な飼い主がいなくなり、不幸なのらねこちゃんがいなくなる日が早くくればよいと思います。

yadonashi
質問者

お礼

本当にそう思います。同感していただいてどうもありがとうございます。

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