• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ねじれ国会」を解消する必要はあるのでしょうか?)

「ねじれ国会」の解消の必要性とその意義

horiisanの回答

  • horiisan
  • ベストアンサー率25% (51/202)
回答No.3

そもそも論として参議院が不要だと思います。 結局「ねじれ」ていても決定事項が遅くなるだけで今回の無用な定額 給付金にしても衆議院の多数の意向で押し切られました。 この間の時間、費用の無駄は途方も無い金額になると思います。 スポーツ履歴だけの人でも有名だけの人でもOKですが地方、業界 、色々な代表でも結構ですが重複してませんかねぇ。 参議院議員・・・代議士と呼ばれないのだし不要。

hibari21st
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >そもそも論として参議院が不要だと思います。 ですね。 でも参議院があるおかけで、不謹慎かもしれませんが面白い政局を見ることができると考えれば、これもまた何かの因果かもしれませんね。

関連するQ&A

  • 国会の必要性を教えて下さい。

    国会議員は国民の代表者だとおもうのですが、国民の多くが原発再稼働・増税法案・改革棚上げ 等に疑問を持ているのに半ば無理矢理な方法で可決しようとしています。 国会での可決は国民の意志の多数決と同じでなければならないと思うのですが、 考え方が間違っているのでしょうか。 こんな状態なら法案を国民投票にして、その結果を可決とした方が良いようにも思えます。 議員数削減よりも議員ゼロと言うのは無理でしょうか? どうぞ、無知な私に国会の必要性を教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 通常国会

     通常国会では野党はどのような方法で自民党に対抗するのでしょうか。衆議院ではとても自民党には対抗できないと思います。 しかし、参議院では野党が過半数を占めており、議長も民主党出身者です。  考えられる方法として、衆議院を通過した法案を、徹底審議を名目にして60日間かけて審議し会期末に否決をするのではないでしょうか。今度の国会は参議院選挙のため延長がなく、6月末がで閉会します。4月末に衆議院を通過した法案ならこの方法で対抗できます。これをされると与党も衆議院で2/3再可決ができず、政権が立ち往生すると思います。

  • 民主党政権時代に成立させなかった理由

    民主党って民主党政権時代に取り調べ可視化法案を成立させなかったのは何故なのですか?民主党(現:立憲民主党・国民民主党)は民主党政権が誕生する前の野党時代の時のねじれ国会の際「取り調べ可視化法案(刑事訴訟法改正案)」を2度程参議院で野党の賛成多数で可決させていますが(その後衆議院で廃案には成りましたが)、その後民主党政権が誕生し3年3ヶ月程続きましたが、その間に「取り調べ可視化法案」の成立はありませんでした。野党時代の時は2度程参議院で可決させているのに民主党政権時代に成立させなかったのは何故なのでしょうか?

  • 参院選の結果次第では…

    予算案に国民民主党が賛成しましたが、これを機に国民民主党が与党入りするなんていうことはあるんでしょうか? 特に参院選の対応を巡り自民党と公明党の関係がギクシャクしているので、参院選の結果次第では自公連立を解消して自民党は国民民主党と連立を組んで、自国連立なんてことはあるんでしょうか? その場合公明党は今度はどこと組むんでしょうか? やっぱり維新でしょうか? そうなった場合、自国、維公、立共の3極構造になるんでしょうか?

  • 政権交代した場合の予算国会は

    本日、福田内閣の改造が行われているわけですが、今後の焦点は、解散総選挙の時期がいつかということです。報道では、連立与党の公明党が、年末・年始の解散・総選挙を希望しているとのことですが、この総選挙で仮に、自公連立与党が敗北して政権交代が起きた場合、来年度予算案の取り扱いがどうなるのかについて、教えていただきたいと思います。 通常、12月の年末に、新年度の政府予算案が閣議決定され、それを1月に召集される通常国会で審議・採決されるわけです。 福田総理が解散に打って出るのが、12月の臨時国会の最終か、あるいは1月の通常国会冒頭か、どちらか(どちらでも)と仮定し、かつ、総選挙で与党が敗北して政権交代があったとすると、新しい政権は、旧政権のもとで策定された予算案をそのまま提案するというのでは、政権交代の意味がまったく無いと思います。 政府予算案が確定後、政権交代が起きた場合、新政権は、どのような対応をすることが可能なのでしょうか? 地方自治体では、新年度予算案が議会で否決された場合、当面3ヶ月の暫定予算などを組み、あらためて通年予算について議会に諮るなどの対応をします。 国の予算案の取り扱いでは、このような対応がありうるのかどうか、お分かりの方、お教えくださいませ。よろしくおねがいします。

  • 安倍政権の計画は実行できるかどうかについて

    国会については詳しくないのですが、日本は二院制だから法律や予算案等の決定は、衆院と参院で両方にて可決されないといけないと解釈しています。 なので衆院選で勝った安倍政権がやろうとする事は、参院では否定されてしまうのではないかと思うのですがどうでしょうか? 参院議員の比率は自民と民主が1:1だった様な記憶があるので、安倍さんのやりたいことは今年中は無理で、今年の終わりくらいにある参院選挙次第になるだと予想してるのですが、実際はどうなのでしょうか?

  • 郵政国会 あなたの描くストーリー

    タイトル通りです。どんな結果になると思いますか? 1.参院で成立。反対派もうやむやに・・・ 2.参院で否決で衆院解散。反対派が新党設立で総選挙。総選挙後は与党に合流 3.参院で否決で衆院解散。反対派が新党設立で総選挙。総選挙後は民主党に合流。結果与野党逆転。 4.参院で否決で衆院解散。総選挙は民主党のバックアップで戦う。 5.参院で成立。民主党が「内閣不信任案」を提出。自民反対派も賛成にまわり、やはり総選挙。 自分的にはこれぐらいが想定できます。ちなみに番号はそのまま可能性の順です。 ちなみに個人的な賛否などは尋ねてないので、そういった意見はやめてください。

  • 与党は参院選挙敗北をねらっていた!

    参院選で与党は負けても政権は交代するわけではない。 今回の選挙で勝ち、様々な危惧法案を次々と成立させ、 次期衆院選で国民の怒りを受けるよりは、 今回の参院選でまけた形をとる方が色々と都合がよかったのですか? 何か今回の選挙まで、不信感をわざと煽ってるように見え、負けたのも 計画通りのように見えるのです。

  • 中曽根クンの動向は?

    総選挙で自公連立政権が続投が決まれば当然再度、郵政民営化関連法案を提出してきます。 衆院ではあっさりと可決するでしょう。参院でも可決するでしょう。 参院選挙は当分先の話ですが、選挙を見据えての事で、大多数の民意と違った意向を示せば当然選挙にも影響します。 また今回の総選挙で造反議員にとられた戦法(刺客を送り込み、公認しない)を使って来るでしょうから、青票を入れる事は自殺行為であると理解しているでしょう。 現に鴻池クンは民意に従い採決に望む事を示唆しています。 そこで中曽根クンはどういう行動に出るのでしょうか? 小泉クンの任期はあと1年ですから、参議院選挙の時は総理、執行部は別の人間になっているので、今回の衆院選挙の時とは別の行動に出ると予想出来なくはないですが・・・

  • 「補正予算に反対したい国民はどうしたらいいの」について教えてください

    補正予算が与党の多数決で可決されそうな勢いです。 省庁の思いつきで予算をあげただけといった報道もされています。 国民としてこれを阻止する方法はないのでしょうか。 一旦可決されたら、次の総選挙で与野党逆転しても法案は有効なのでしょうか。