• 締切済み

お墓の工事

rururu3の回答

  • rururu3
  • ベストアンサー率37% (16/43)
回答No.3

岐阜県の石屋です。 (下記の意見には地域差があると思いますのであしからず。) 包まなくても不都合はないと思います。 弊社でお金を受け取ることはめったにないです。(1割以下) 包むとしたらお茶代程度(千~三千円)をぽち袋で十分かと思います。 休憩の時にお菓子やお茶を持ってきてくださる方も見えますが、これも絶対ということはありません。

shosho45
質問者

お礼

ご回答 ありがとうございました。 ぽち袋に入れても 良いのですね。 三日後に 工事なので 助かりました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • お墓の、開眼法要について…。

    先日、戒名について質問しましたが…。今回は、開眼法要についてです。祖父が9月に、1年になります。それを機会に、お墓を建て祖父母の納骨もします。そこで、お供えをしますが、その時の、表書きや、水引は、黒白。黄白。紅白。でしょうか?教えて下さい。

  • 夫の墓を移動したい

    ご意見よろしくお願いします。 夫が亡くなって21年になります。海難事故で遺体はあがらす、墓には遺留品を入れました。夫は長男で私達は子供3人と舅姑とで暮らしていました。家計を握っていたのは舅たちで、喪主も舅が勤めました。のちに、姑との折り合いが悪くなり位牌を持って出ました。現在姑は認知症で施設に入り、舅は2年前になくなり、夫と一緒の墓に入っています。寺の檀家は現在姑の名義になっています。夫の実家の近くに夫の弟と妹がいるので、舅姑の面倒を見てくれてました。舅の位牌は義弟が預かっており、のちのち墓、寺を管理していくと思います。私は義弟妹とは付き合いもしていて、寺、墓もそのままにしていたのですが、義弟は長男がなくなって、自分が実家のことを継いでいく決意して一生懸命やってくれてます。しかし、義弟には娘2人でその後の墓守が途絶えると、義妹に指摘され、義弟妹の仲が気まずくなってます。義妹は私の長男の名前を持ちだしたので、このままでは、遠い先のことで、揉めるばかり。 そこで、私は夫と一緒の墓に入りたいし、別に墓を建てようと思っています。寺も近くの寺の檀家になり、私は私で夫のことを供養して、義弟には舅たちのことを全て任せたいと思います。 墓には夫の遺骨はなく、遺留品を入れただけですが、その場合、夫を移す場合どのようにしたらいいでしょうか? 寺には始めて檀家になるとしたら、今までの寺にはどのように申し出ればよろしいでしょうか? 私の態度をはっきりさせたほうが、義弟、妹の墓守のまつわる揉め事がなくなるのではと決心しました。第三者からのご意見よろしくおねがいします。

  • お墓について、

    主人の家のお墓が遠方にあります。主人の父親も、そこでは、 生活したことはありません。主人の祖父が、現在、その墓にいますが、 こういう場合には、将来、長男である主人によろしくといわれてます。 今現在は、主人の父が、年間いくらかの金銭をお寺に送っています。 私の主人はその土地で、寝泊りしたこともありませんし、ましてや、 私も将来そこに入るのでしょうか?関東に移したいのですが、それは 私達世帯で将来やることなのでしょうか?それとも既に関東にいついている 舅がしべきものなのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 墓の補修工事

    この度、同じ敷地に二つあった墓を一つにまとめる事になりましたその分空き地ができその空間をどうしようか考えています霊標板を建てようかとも思っていますが何か他に方法を知っている方いらっしゃったら教えてください、また工事をするときは相見積りをとった方がいいのでしょうか よろしくおねがいします。

  • お墓について

    お墓について質問させてください。 私の父は2年前に亡くなり今月三回忌を済ませました。 父のお骨は現在も母の家にあります。 父は四男です。 両親の子供は長女の私と妹の二人なので、お墓の継承者がなく、母はお墓を買うかどうか悩んでいます。 母としては、お墓を建てて、三男と結婚した私たちにもそのお墓に入ってもらえれば一番と思っています。 私たちには息子がいます。 私の夫の実家は、義父は長男ではなく、義母も長女ではありません。 ただ、義母の話によると、義父はどうやら義父の実家のお墓に入りたいと思っているのだそうです。 ここで質問なのですが、お墓の継承者でなくても継承者の兄弟夫婦がそのお墓に入ることは、継承者が許可すれば可能なのでしょうか。 また、私は夫の苗字になっていますが、母が建てたお墓に苗字の違う私たちが入るのは可能なのでしょうか。 母は墓石に苗字を刻まなければ良いのではないかと想像で言っていました。 ここでは夫の考えや、夫の実家の考えはおいておきます。 夫と夫の実家の了解が得られた場合として考えます。 母は、誰もお墓を継いでくれる人がいないのであれば、夫のお骨はずっとおいておいて、母自身が亡くなったときに二人分樹木葬にでもしてもらおうかしらと言っています。 私としては、お墓を建てたほうがいいと思うし、そのお墓を無縁仏にしたくないです。 それは無理なのでしょうか。

  • お墓のこと

    今年初め 舅が亡くなり お墓を建立します。 1・お坊さん・石屋さんに   渡すお金と熨斗袋の種類と   表書きを 教えてください。 2・うちは長男ですが   次男はどうすればいいでしょうか? 姑が居るのですが 年ばっかりとって 何も知らない人で しかも冷たい人です 通夜の日は 葬儀場から自宅に帰り ぐうぐう寝てました。 葬儀から四十九日法要・百か日法要・仏壇購入 すべて夫がお金を出しました。 姑は 一円も出していません。 ただ しゃべって食べてます。 仏壇に線香1本あげることもなく 御鉢様(仏さまのごはん)や 生花もすべてわたしがやってます。 お供えが何か気になるらしく 包装紙を開いて 何個か食べておいてありますし・・・ 舅が亡くなって半年ですが 涙ひとつながしません・・・ 人としてこころに かけた所があるようです。 愚痴ってばかりになりましたが 1と2について どなたか教えて頂けないでしょうか?

  • お墓について

    全く何も分からないので教えて下さい。 (1)例えば、自分が死んだ場合、どこのお墓に入るとかというのは どうやって決めるのでしょうか? (2)また、事前に自分のお墓を決める場合どこに相談すれば よいでしょうか? (3)お墓を持つのにかかる費用は概算でいくらくらいなのでしょうか? ご存知の方がいましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 入るお墓は決まってますか?

    お盆で故郷に帰省された方もあると思いますが、あなたの入るお墓は決まってますか。 故郷を遠く離れると、親と同じ墓に入るのも難しく、妻や子供の事を考えると、今の場所に墓を買ってと思う方もいるでしょうね。 夫と一緒に入るより、実家の父母の墓に入りたいという女性もいるようです。 僕は、何の用意もできてませんが、ここに墓が買えたらなと考えています。 子供は娘だけなので、嫁いで行けば、夫婦だけの墓になるのかもしれません。 後はどうなるのでしょうね。

  • お寺(墓)にお参りする時には

    昨年突然に舅と義兄(長男)が亡くなり、次男である夫が法要等を執り行うことになりました。 今まで全て舅が取り仕切っており、また夫は私の姓を名乗っているので、僧侶とは直接のお付き合いがありませんでした。 私達は東京に暮らしておりますが、菩提寺(墓)は山梨県にあります。 納骨まではバタバタと慌しく何とか済ませましたが、今後も一応「年季法要」「盆&彼岸」は私達で行うつもりです。 その第一歩のこの春のお彼岸に、夫がケガで入院したために訪れることが出来ませんでした。 ようやく今週末遅ればせのお墓参り、そして今後の法要等についての相談をするために、お寺に伺うことになりました。 このような場合、お寺に対してお布施のようなものを持参するものなのでしょうか?その場合の金額、表書き、どのような袋を使用すればよいのでしょうか? なにしろ初めてのことで何もわかりません。アドバイス宜しく御願い致します。

  • お墓

    私には夫がいます。子供はいません。 私には妹がいます。妹も嫁いでいます。子供が3人います。 2人きりの姉妹です。 私と妹には両親がいます。 私の夫にも両親がいます。 妹の夫にも両親がいます。 私の夫も、妹の夫も長男です。 私の夫には姉がいますが、嫁いでいて、子供も2人います。 妹の夫は一人っ子です。 こういう状況で、最近私の両親がお墓のことを心配しています。 私の父は長男ではないので、自分でお墓を持つつもりのようです。 でも、私たち夫婦が生きている間はお墓を守ることができますけど、私たちが死んだ後は、どうなってしまうのだろうかということが心配なようです。 私の父は、そういう場合はお墓をつぶされてしまうのではないかと申しておりますが、そのようなことはあるのでしょうか? 永代供養をしてもらえるような所はないのでしょうか? また、父は、お墓を作らずに自然葬にする(海や山や川に遺骨を撒いてしまう)ことも考えており、その場合、位牌は私たちが預かることになると思います。 でも、その場合にも私たちが死んだらお終いってことになってしまいますよね? これからはこういうケースが世の中でもどんどん増えてくるのではないかという気がします。 何か対策が取られているというような情報はございませんでしょうか? また、同じようなことでお悩みになっている方にお考えを聞かせていただければ幸いです。よろしくおねがい申し上げます。

専門家に質問してみよう