クリスマスプレゼントはいらない！なぜ交換するのか。。。

質問

今私(20歳)には彼氏がいます。
私はクリスマスというイベントに重みを全く感じません。。。
(今回が付き合って初めてのクリスマス)
他人(イエスさん)の誕生日をカップルで祝ってなにが楽しいの？って感じなんです(＞＜)

そして周りの女友達も、「如何に自慢できる素敵なクリスマスを過ごすか」と頑張ってるように見えて軽視しちゃいます。。。

プレゼントもいらない！！と思ってます。
元彼との時はお互い、「受験もあるしプレゼントは無しで！」と決めていたり、前彼には８千円くらいのジッポをあげてたりしてました。

誕生日は大切だと思ってるのでプレゼントもあげましたし料理も頑張りました！！

こんな風に考えるのは変なのでしょうか？
みなさんの意見を聞いてみたいです！

回答No.12

noname#87729 · ベストアンサー

「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…」 って知ってます？約400年の歴史があり、徳島県（旧・阿波国）内各地の市町村で開催される日本三大盆踊りの一つ、阿波踊りのフレーズです。

お祭りって不思議ですよね。
「祭り」は元々は神様に対する厳粛な祈願であったり、「お盆」ならそもそもの由来はその時期に先祖の霊が帰ってくる、それをお迎えして・・・という行事だったはずがいつの間にやら、それを口実に大衆が楽しむイベントに。まあ一種の日本の気風なんでしょう。

そして、本来イエスキリストの誕生日を祝うはずのクリスマスも日本には単なる「恋人達のお祭り」として取り入れられたってことなんだと思います。他にもバレンタインデーとかホワイトデーなんかもそうだと思うのですが、下らない、楽しめない！と思うなら不参加は自由だしバチも当たらないと思います。でも、毎年「あ～くたびれる、本当に勘弁して欲しいわ～」って気分でふて腐れて見ているのと、どうせ無くならないものなら、楽しまな損損！と前向きに流れに乗ってしまうのと、どっちが人生楽しく過ごせる？となれば楽しめるものは楽しんでしまったほうが勝ちかな？と個人的には思います。

自分の場合、こういう風に割り切ってしまっているのでクリスマスを口実に「楽しむ」ことが大事。本来のキリストの誕生日という宗教的な意味とか、この日の消費拡大に期待している企業の都合なんて知ったことではありません。街が華やぐクリスマスの雰囲気は楽しみますが、今年は恋人と打ち合わせの上で「うちらのクリスマスは休みの取れる13日の土曜日にディズニーランドへ、プレゼント交換はお互い大して欲しいものないからパス、レストランが混むから素敵な食事はまた別の機会に～」と勝手にカスタマイズしてしまって、早々に終わらせてしまいました。クリスマスというお祭りがあるおかげで楽しい思い出ができましたが、今日のイブや明日のクリスマスは多分ジムで運動してます（笑）

回答No.2

koketa58

＞なぜ交換するのか。。。
物々交換は市場経済の原点だからでしょう。
貨幣経済以前から人間のコミュニケーションの手段として確立されてきました。
クリスマス時期の人間のコミュニケーションの手段としては極めて有効と言うことでしょう。

回答No.1

1582

騒ぐ理由がほしいだけでしょう
そもそもキリストの誕生日じゃありません
教徒以外は意味もわからない人も多いと思います
私は変とは思いませんね