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死にたくなる
29歳 この年になるともう人生が決まってきます。 生きててもなに1つ嬉しいことがあるわけじゃ ない 小学生の頃死にたくて でも死ねなくて 大人なれば いいことが あるかもと生きてきたけど、 ずっと無職で持病があって おまけに生活苦からの借金があって 生きてるのもうんざり 毎日死を考えてしまう自分tって やっぱり鬱? でも、保険書ないし 薬も飲まないだろうな・・・
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- 17001700
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死ぬなんて言う言葉をそう簡単に使うなよ!
- pinori
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29歳というのは、年上の私から見ると、これから人生の始まりっていう気がしますよ。 私は学生の頃ずっといじめられていて、何度も自殺を繰り返し、でも死ぬことができなくて、死ねないから仕方なく生きているという感じでした。 そこからもう長い時間がたちますが、今は決して死のうなんて思わなくなりました。 死にたくたって死ねないのはわかっているから。死ねないのは、まだ生きて取り組むべきことがたくさんあるからだと感じています。その後、ちゃんと働くことが出来るようになり、恋人もできるようになり、数少なくても友達にも恵まれるようになりました。 どんな些細なことでもいいから、生きることに喜びを見つけてください。 その喜びを1つずつ増やしていって。きっと、そこから抜け出すことができるから。 ちなみに私が生きようと思った最初のきっかけは、好きなミュージシャンのDVDを見るために生きよう。彼らのライブに行くために、生きてみよう。そんなレベルのものでした。その程度でよいから、喜びを増やしてほしいなって思います。
本当に苦労してる人はあまり人には言いません。 こういうことがあった人生は不幸だろ?なんてことは 逆に思われたくもないので言いません。 例え、誰かに不幸だったね。大変だったねと言われても どうしようもないのはわかっているからです。 つまるところ、最後は結局自分がなんとかしなければなりません。 他人は少し考えてくれてもほんと少しです。 結局は他人。最後は自分でがんばらないといけないのです。 最近の若者は特に、病気などを理由に こうだからしょうがないという環境を誰かに訴えようとします。 訴えて自分の立場を守りたいのか 同情してほしいのかよくわかりませんが、 そんなことどうでもいいんです。 下を見ればきりがない、上をみてもきりがない。 これはみなさん耳がくさるほど聞かされたことかもしれませんが、 結局、上を見すぎて自分を見下す作業をしますね。 普通ならこういう生活だろうと考え 今の現状に落胆し、今の現状の理由付けを行います。 そしてそれを誰かに説明せずにはいられません。 これが同情をさそってるのかしりませんが。。 結局死にたいとか言わない人間からすれば 言いたいことは山ほどあるんです。 でも、死にたいなど落胆してる人にそんなこと言ったらかわいそうかな と思う人が多数です。 みんな見えない努力はしてるんです。 病気など逆に第三者からみて不幸と思われそうな環境である時点 幸せだと思わなければなりません。 今はわからないかもしれませんけど、いつかわかります。 人生は死ななくてもいいことはないかもしれませんし、 あと50年生きても、不幸かもしれません。 でも死にません。