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パチンコのはまり台について
パチンコで、かねてから疑問に思っていることがあります。 1000回もはまったのでその台をあきらめ、他の1200回はまりの台に移って打ち始めたら、1000円の投資で大当たりが来ました。 3連チャンで終わりましたが、前に打っていた台が気になったので見に行ったら、そこではおばさんが連チャン中で、ドル箱が積まれていました。 すっかりへこんでしまいました。 そこで質問なのですが、前の台で私が打ち続けていたら、そのおばさんと同じタイミングで、私にも大当たりが 来たのでしょうか? パチンコ通の人に聞くと、「当たるというのはいわゆる確率の問題だから、そこで打ち続ければ、誰が打っても同じ回数の時に大当たりが来る」と言います。 しかし台の空き時間、打つ間合い、保留に入っている玉数、その他いろいろな要因で、打つ人が変わったから当たりが来たとは言えないのでしょうか? 1200回はまりの台にしたって、同じ人が打っていたら、2000回はまりまで行ったかも知れないと、私は思うのです。 多額の金額を注ぎ込んだ台で、他人に大当たりを出されて悔しがるのは、根拠のあることなのでしょうか? そのような体験が余りにも多く、悶々とした夜を過ごしがちな私に、眼の覚めるような回答をお願いします。
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お礼
いやあ、明快な解析をありがとうと言いたいところでしたが、読み終わったら何も理解できていない自分に気付きました。 「人が代わるのが一番」というのが、下に書いた1/2の体験から実感できました。 人が代われば新たな展開が期待できるというのはすべてに通じることですよね。 ありがとうございました。