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パチンコが大連荘しなくなったのはなぜ?
ニラクというパチンコ店でパチンコをしています。 2~3年前に等価交換になってから大連荘する様子を 殆ど見なくなりました。 等価交換になる前と比べれば、釘は悪く稼動も減っていますから、 絶対的な大当りが減ったのはわかります。 しかし、大連荘の頻度がその分減ったというなら分かりますが、 全く見かけなくなった様な大連荘があります。 例えば、私の主観になりますが、 昔はフルスペックなどでは30~40連以上する様な台が 毎日でなくとも、イベント毎等で見かけたりしたものですが、 等価の現在は全く見かけません。 昔、ミドルでは、25連とかをザラに見ましたが、今は同じ様なスペックの ミドルがあっても、そういう大連荘は見かけません。 私自身も、等価交換になる以前には数ヶ月に1度くらい20連以上がありましたが、 等価になってから数年間は、20連荘とかそういう事が1度もありません。 継続率の問題ですから、釘の影響はないはずですし、 稼働が下がったなどの理由で絶対的な大当りが減っても、 1週間に1度あった事が、2週間に1度の頻度に落ちるとかで、 同じ様な連荘がしばしば見れるはずだと思うのです。 ハマリは昔と同じ様に起こるのに、連荘は減ったというのは おかしいと思うのですが、どうしてでしょうか??
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> 単純に「昔に比べて大連荘しない」という事を話題にした方が > 建設的になると判断したのです。 > 疑いを追及するのではなく、原因を追究したいという事です。 そうであれば既に原因は出ていませんか? 「昔に比べて大連荘しない」というのは機種のスペックからすれば当たり前、 ということが。 スペックから計算すれば大連チャンする確率は、仕事人IIIに比べて 大海やエヴァ7は半分ですし、換金率が変わったことで釘が渋くなり、 客付きが悪くなったのであれば、試行回数が少なくなるのだから、 その結果、大連チャンもより起き難くなる。 また#14で示したように、等価になった今の状態はスペック通りではない おかしな状態なのか、ということも検証したと思います。 そこから導き出される結論は、 ・「昔に比べて大連荘しない」のは当たり前 ・現状で起きていることは確率論で起きうる範疇の話である ・どちらかというと、換金率変更前の方が出すぎ ということになりますが、いかがでしょうか。
失礼、ミスタイプです。 確率論的に全体起きない事象であれば確率は0です。 ↓ 確率論的に絶対起きない事象であれば確率は0です。
お礼
ありがとうございました。
> 仮に、継続率50%以上の機種で、 > 大当り50回中50回が通常当たりだとしたら、 > 結論はどうなりますか? 当然、不正を疑います。 まず釈迦に説法かもしれませんが、確認事項として。 確率論的に全体起きない事象であれば確率は0です。 しかし確率が0でなければ、その可能性はすごく低いけど、 起きる可能性はあるということです。 そして検定で行なうこととは、ある事象に対して仮説をたて、 その仮説でその事象が合理的に説明できるかということを調べること となります。 そして本題ですが、 ・仮説 継続率50% ・事象 大当たりが50回あったときに50回全部が通常当たり で、実際に大当たりが50回あったときに50回全部が通常当たりとなる確率は 0.5^50=8.9×10^-16、つまり約1000兆分の1の確率です。 上で述べたとおり、確率が0ではないので非常にまれではあるものの 起こりうることなのですが、これが起こることと、仮説がおかしかったということ (つまり不正をしていて継続率が50%ではないということ)を天秤にかければ、 仮説がおかしかったという方が合理的に説明できます。 まあ正確には、「合理的」というもののラインをどこに設定するかという観点から 下記のような二項分布や正規分布で3σなどで検討すべきなのかもしれませんが、 ここまで極端ならそこまでする必要性もないでしょう。 また、 > 等価になってから3000~4000回程度と見積もれました。 > 1/600と仮定すれば引き弱とも捉えられますね…。 同様に、20連チャン以上についてですが、以下のように話を単純化します (このことは正確に言えばワンクッション間に入っているので、 誤差の伝播を考えなければならないのですが、ひとまず単純化します)。 ・仮説 1/600で抽選を行なっている ・事象 4000回行なったけれど、1回も当たりに到達できなかった このとき4000回この抽選にチャレンジしたとしたときの大当たり期待値は 4000/600=6.66 そしてこれは二項分布なので、分散は ((1/600)×(599/600)×4000)=6.66 で、標準偏差は√6.66=2.58 上記の条件なら、この二項分布は正規分布で近似できるので、 この仮説が有意かどうかのラインを3σで取れば、 6.66-2.58×3=-1.08 つまり3σの範囲で考えれば、大当たり回数は-1.08から14.4の間であり、 大当たりが0であっても不思議なことではない、 ということになります。 > もし、何かしらの要素で確率が変動していると仮定すると、 > その統計処理上問題にならない程度の当りを意図的に出すという > 事も可能なのではないでしょうか? これは例えば、1/400で規定されている機種が実は1/410だったとか そのようなことでしょうか。 そもそも求めたいことは、その機種が決められたとおりの確率で 抽選がされているかということなのでは?と思います。 そして検定で行なっていることは、1/400という仮定が覆されるかどうかであり、 この機種を打った結果から得られたデータから、大当たり確率は1/400である、 ということを推定することではありません。 なので、この検定では、1/400という仮定で検定したら仮説は否定されなかったけど、 1/410という仮定で検定しても仮説は否定されなかった、ということもあります。 ただこれは求めたいことから考えれば本質的な話ではないのではないでしょうか。 ちなみにこのあたりはパチスロの設定判別のところに近いと思います。
お礼
確率計算にお詳しいようですね。 私には、言葉からさっぱり分かりませんので、 そこから質問せねば・・・と、考えてしまいました。 ありがとうございました。
補足
>当然、不正を疑います。 疑うというだけであれば、やはり水掛け論になりませんか? パチンコ店で起きている事を確率で考えると、 全ての結果が天文学的数値を経た結果起きている 事象と考えられます。 今回の50回連続通常という例えも、 無限にあるパターンの中の1パターンでしかないのです。 つまり、何が起きても結果論と捉えられてしまうのです。 ご理解いただけますか? ですから、下手に数字を並べて水掛け論が始まる事よりも、 単純に「昔に比べて大連荘しない」という事を話題にした方が 建設的になると判断したのです。 疑いを追及するのではなく、原因を追究したいという事です。 >これは例えば、1/400で規定されている機種が実は1/410だったとか >そのようなことでしょうか。 そうです。 原因はわかりませんが、何かしらの方法でコントロールされている場合、 確率論では話を解決できないのではないか?という意味です。 例えば、4号機のAT機やストック機の様な仕組みを考えてください。 情報次第で、圧倒的な有利不利がつきますよね。 しかし、全く勝てない客も天井などで一定の大当りは来て 何の変哲もないハマリのデータになるだけでしょう。
> 仮にデータを提示したとしても「確率上起こりうる」という反論者との > 半永久的な水掛け論になるのでしょう。 なりませんよ。確率統計の知識を持っていて、自分で計算して検討できる まともな確率論者ならね。 確率論で検討に値するデータがあれば、検定結果は一意的に決まるわけでしょ。 つまりデータを統計処理すれば、「確率上起こりうる」かどうかは分かるということ。 そこで「確率上起こりうる」となってしまったら、確率論のお墨付きができた ということなので、気のせいだったということです。 そして逆に、十分にデータ量が多い状態で、検定結果が1%以下の確率でしか起きないことが 起きた、となれば確率論的に疑ってもいいと思いますよ。 もちろん「1%以下の確率でしか起きないこと」というのはパチンコ屋が100軒あれば 1軒くらいでそんなことが起きてもおかしくないレベルのことだけど、 例えば海物語でデータを取ったら1%以下のことが起きていることが分かった、 エヴァでもそうなった、慶次でもそうなったとかいうことでも起きたら、 それは偶然起きたことなんて誰が信じますか? そんなわけで、質問の答えとしては、 ・モノを見たわけではないけど、不正なことはやろうと思えばできると思われる (機種自体の改造は、ゲームセンター仕様のものがあるからできないわけではない) ・ただ、機種メーカー絡みで不正をしない限り、機種が出てから改造をして 納品という段取りになってしまう ・今の機種はローテーションが速いので、海物語シリーズなど安定して 客付きが期待できる機種でなければ、店としてのコストパフォーマンスが良くない ・今の機種は入力端子がないなどの理由から不正改造は単純ではない ・また発覚した時のリスク(チェーン店では全店が営業停止処分)を考えると、 そんなことをしなくても店が儲かるようにできているのに、わざわざするだろうか ということから、やろうと思えばできるのだろうけど、メリットに対して デメリットが多すぎない?というのが自分の意見であります。 ただ、この質問って、まさかこの店の関係者が、「うちは不正な台を入れていますよ」 なんて言うはずもないし、逆であってもそんなこと信用できるの?となるだけだから、 結局は確率論で確かめるしかないのでは?という風に思います。 そういった意味で、良質なデータ取りをすることが唯一の手段だと自分は思いますが いかがでしょうか。 ただ、そのような検討をする場合、20連チャン以上起きることを指標としてしまうと、 検討に値するデータを集めるだけで、とんでもない時間がかかる (前、計算したとおり、今の大海やエヴァで20連チャン以上するには 初当たり600回に1回程度。さらに等価になったことで釘が悪くなると、 ガセリーチが頻発するので、時間効率も悪くなる。データ量が少ないと ばらつきの占める比率が高くなるので、検討に値しない)ので、 ひとまず通常時の大当たり確率通りに大当たりが来ているといえるかとか、 設定する連チャン回数を少なめでその通りに来ているか などのデータ取りをされてはいかがですか。
お礼
私がこれまで引いた大当りは、 等価になってから3000~4000回程度と見積もれました。 1/600と仮定すれば引き弱とも捉えられますね…。 しかし、私と逆の事が起こっている人がいるのかと考えると、 少なくとも数十人の知人の中にはいませんし、 私と同様の状況に近いと思われます。 運が悪い人しかいないのでしょうか…。 参考になりました、ありがとうございます。
補足
>確率論で検討に値するデータがあれば、検定結果は一意的に決まるわけでしょ。 統計処理という事が何なのか分かりませんが、 仮に、継続率50%以上の機種で、 大当り50回中50回が通常当たりだとしたら、 結論はどうなりますか? もし、何かしらの要素で確率が変動していると仮定すると、 その統計処理上問題にならない程度の当りを意図的に出すという 事も可能なのではないでしょうか? そういった点も含めて水掛け論になると思います。
不正なんてどこのパチ屋でもやっています、大なり小なり、どこでも不正は有りますパチ屋なんてこんなもんです。 分かっていてパチンコしている馬鹿も大勢います、これが現実です。 イベント等も客寄せのウソにすぎません、パチンコ感謝デーの抽選も、一党等の高額商品は、関連業者に当たるよう前もって当たりくじが抜いて有り、一般のお客さんは、カスしか当たりません。
お礼
私もそう思います… ありがとうございました。
自分が言いたいことは、 この質問では店名を明らかにした状態で不正を疑う書きぶりをしていますが、 このことって誹謗中傷になるのではないでしょうか。 そして、もしもこの店が何も不正なことをしていなければ名誉棄損あるいは 営業妨害になりませんか? ということです。 自分の体験あるいは主観的なデータから、店の不正を疑うこと自体は よくあることだと思いますし、友達に「あの店、怪しくない?」などと 話すこともよくあることと思います。しかしインターネットを介して 不正を疑うことを書き、広く伝えることに問題はないのでしょうか。 ここで客観的なデータを用い、確率論で検討を行い、「この店で起きたことは 1%以下の確率でしか起こりえないことだから不正が疑われる」などと書くのなら まだ根拠があって良いと思いますし、そこまで検討しなくても 確率論で検討することができる客観的データがあれば良いと思います。 しかしこれまでのこの質問では、客観的なデータあるいは確率論で 検討できうるデータとは思えません。 公共の場で人を疑うことを書くというのはそれぐらいに責任を 持たなければならないことではないかと自分は思いますが、いかがでしょうか。
補足
私は、事実として、ニラクというパチンコ店で 私やその店の一部の常連さんの身に 起きている事に疑問を感じ質問したまでです。 >不正を疑う書きぶりをしていますが、 それは少し誤解のある捉え方です。 私は原因が店の改造なのか、台の仕組み上の問題なのか、 又はゴト的な事が蔓延しているのか、 それとも奇跡的偶然で私の身の回りでこの数年間 大連荘が起こらなかったのか、私は何も特定はしていません。 分からないから質問しているのです。 しかし、少なからず店を疑っているという事も否定しません。 過去から現在まで疑われる様な営業をしてきた業界なのですから、 そこは自業自得ではありませんか? >ここで客観的なデータを用い、 仮にデータを提示したとしても「確率上起こりうる」という反論者との 半永久的な水掛け論になるのでしょう。 それは、こちらのサイトでするべき事ではないと考えます。
質問から離れますが、店名って出す必然性あったのですか? ”とある店”とか”自分のよく行く店”でも質問内容としては問題ないと思うのですが。 店を貶めようとする意図が感じられるのですが。
補足
私はどちらでも構わないと思うのですが、 店名があった方がよりよい回答が得られるでしょうし、 今後こちらを参照される方の参考にもなるのではないでしょうか? >店を貶めようとする意図 私なりに実績や根拠があって疑問になった事を質問したにすぎません。 貶めるという言葉は、「パチンコ店が客を貶める」という使い方があっても、 その逆はありえないのではありませんか? デジタルが普及してから、パチンコ店(業界)は客を貶めるために 裏ROMや打ち子などによる不正を平然と行ってきた業界です。 現在でもパチンコ店やパチンコ業界には真実を闇に葬る様な 体質があるのは否めません。 これまで貶められてきたのは、客の方なのです。
やっぱり昔と違ってスペックの低下とか、裏ROMが使えなくなったこととかが大きいのではないですかね? 昔は釘よりも、店が仕掛けてくるであろう台を選んで打ってましたからねー。 フィーバーゼウス(確変50%)で3日連続お座り即30連とかね 今の台は、ぱっと見連率高いように見えて、2Rさっ引くとどうだとか、ヘソと電チューで2R比率がどうだとか いろいろありますからねー まぁ、今でも機種を選べば20連はありますよ。 私も昨日、バーストエンジェル2(甘)でサクッと20連してきました(笑) 後は新乱数方式も問題あるかもね。 昔はルーレットみたいに乱数が順番にぐるぐる回ってたのが、今はアットランダムにスタート位置が変わるんです。 これにより乱数の偏りが少なくなったと言われています。 昔は2000ハマり3000ハマり見かけましたが、今はまず見ないですからね。
お礼
何かが違うのは確かですよね・・。 ありがとうございました。
過去のミドルの代表として仕事人IIIと今のミドルの代表としてエヴァ7、大海物語2MTEを 20連以上の発生頻度で比較すると、倍くらい違いますよ。 他の台について、計算されてみてはいかがでしょうか。 なお、仕事人IIIでは20連する確率は0.29%、25連にいたっては0.07%で これは初当たり約1500回に1回の割合です。 その店にどれだけ導入されているのかは知りませんが、 そんなものがザラにあるのであれば、逆に不正を疑いますね。
お礼
ザラと言うのは、数日に1回何処かで見かけるという意味です。 当時は仕事人IIIが40台あって、それが相当高稼働していましたから、 20連が1日1回くらいは何処かで起こる計算になりますよね。 最近は稼動がその当時より2割ぐらい低い気がしますが、 仮に初当たりが半分になっているとしても、 同じスペックなら2日に1回くらいは20連が見れても良さそうですよね。 「当時何かやっていて、今が正しい」というご意見の方もいましたが、 どちらかというと、逆で、やっぱり大連荘しない事が 確率的に不自然なのではないかなーと思いました。 ありがとうございました。
前の質問が閉じられたので、こちらで答えます。 前の回答は単に茶々をいれたかったのではなく、 言いたかったのは、比較した機種は本当に同等の スペックなの?ということなのです。 慶次の焔については時短を忘れていただけだと 思いますが、そんな些細なことで継続率が 2%変わり、そして2%の継続率という些細な差が 30連の発生頻度という視点でみたら、倍半分の差という とんでもない差が出るということが分かりましたよね。 そんなことから似たようなスペックのミドルと 思っていた機種が実は継続率で数%の差が出る機種で 大連チャンという視点で見たら頻度が大きく異なり、 実は結果に差が出ても不思議のない機種だった、 ということはないかな、と思っています。 別に店の肩を持つつもりはありません。 ただこれを読んではじめに思ったのは、 ミドルってそんなに頻繁に20連もするの? ということです。そして実は換金率変更前が 客にサービスする不正をしていて、変更後がまっとうに なった、という可能性はないの?とも思いました。 その点を検討するには、換金率変更前のデータなどが 正確に取れていないなら主観に頼らざるを得ないけど、 スペックなど後でも調べられることはしっかりと見直して、 変更前、変更後ともに確率的にあり得る結果なのか ということを考えるべきなのではと思います。
お礼
ありがとうございました。
補足
>比較した機種は本当に同等のスペックなの? 完全に同じスペックの比較対象があるか聞かれたら、わかりません。 しかし、私の記憶では仕事人III、エヴァシリーズ、海シリーズ、ルパン、 信長、RAMBO、郷ヒロミII、…と、たいしたスペックではない殆どの機種で ザラに20連越えを見ていまいた。 勿論、逆に3000近くまではまっていたりする事もよく見ました。 昔からいる常連さんなら誰でも感じていると思います。 >換金率変更前が客にサービスする不正をしていて、変更後がまっとうに なった、という可能性はないの? それは分かりませんが、まだ大昔というほどの話ではないので 機械や店がやれる事は変わっていないと思います。 1つ不思議に思っている事は、帳尻合わせされたかの様に 昔も今も換金できる金額は似た様なものとなっているという事です。 やっぱり店にとっては、出玉率ありきで出玉量をコントロール しているんじゃないかなと思ってしまいます。
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お礼
いろいろと考えて頂いて ありがとうございました。
補足
>仕事人IIIに比べて大海やエヴァ7は半分 逆に言えば、半分もありますよね? それならば、頻度は下がっても毎日の様に打っていれば 月に何度かは見れる程度の確率になるはずです。 それをこの数年全く見ていないのが現状です。 そもそも私は異なるスペックを比較対象にしていんません。 ですから、花の慶次シリーズの愛と初代では比較できない という事も承知しましたし、RAMBOやルパン(ルピナス)は かなり低スペだったと思いますが、二十数連を頻繁に見ましたよ。 導入初日から当らずに3000ハマリしてる様な台もありましたが、 今でもそういう台ならあります。 最近では、仕事人IVで導入二日目に2600ハマリとかは見ました。 >どちらかというと、換金率変更前の方が出すぎ 私は逆に思います。 仮にでも、1/600という確率を伺ってかなり現実的だと思いました。 100台あれば1日1回どこかで起こる程度の数値ですよね。 それを何年も見ていないのは、やはり腑に落ちません。 別件を調べている中で、ふと思った事があります。 平成20年の風営法の附則により、パチンコの出玉率の上限が 60000発発射した際(発射し続けると10時間)の差玉上限は 60000発迄ですよという規格基準がつきました。 それを受けて、メーカーが内部的にリミッター的なロジックを組み込み コントロールを行っているのではないかという疑いも沸いてきました。 急に確率や継続率を下げると客離れしてしまうので、 メーカーで内密に処理されているのではないでしょうか・・・ そう考えると、丁度、大連荘を見かけなくなった時期とも合います。 パチスロ5号機にもそういった制約(瞬発的な連荘後は必ずはまる) の中で稼動しているといった感じを受けるのは私だけでしょうか…